2024年4月8日のブックマーク (2件)

  • EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

    増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする

    EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い
    Ez-style
    Ez-style 2024/04/08
    フレームの設計変更はそれ自体開発に膨大なリソースが必要になるし、製造段階でもラインを抜本的に変更しないとならない。その辺全部コストに跳ね返るわけで1円単位でコストカットしてるトヨタに勝つのは至難。
  • 自民党、皇位継承巡り男系維持へ旧皇族の復帰容認 意見集約へ - 日本経済新聞

    自民党は4日、岸田文雄首相(党総裁)の直属機関「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」を党部で開いた。皇族数の確保に向け、出席者からは、養子縁組で旧皇族の男系男子が復帰する案が有効だと容認する意見が多数だった。同党は意見書のとりまとめ作業にかかり、衆参両院議長らへの提出を急ぐ。会長の麻生太郎副総裁は「既に各党から具体案が示されている。しっかりとした方向性を示すべく議論を進めたい」と述べた。

    自民党、皇位継承巡り男系維持へ旧皇族の復帰容認 意見集約へ - 日本経済新聞
    Ez-style
    Ez-style 2024/04/08
    ①明治天皇の男系子孫で60代未満は悠仁親王のみ②復帰可能な旧皇族は伏見宮系統のみでうち若年男性はせいぜい10人程度、という点は基礎知識な / 継承の安定という点では結局一人(正確には二人)に全てかかる。