2024年7月5日のブックマーク (3件)

  • 若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査:時事ドットコム

    若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査 時事通信 編集局2024年07月04日12時09分配信 混み合う電車内(資料写真) 内閣府は4日、16~29歳の若年層を対象にした痴漢被害のオンライン調査結果を公表した。10.5%に被害経験のあることが判明。このうち、7割が電車内など鉄道関連で発生していた。痴漢に焦点を当てた政府調査は初めて。 痴漢から受験生を守れ! 「チャンスデー」と悪質な投稿も―共通テスト前に警戒強化・警視庁 被害経験者の内訳は、女性が88.0%、男性が10.6%など。被害場所は電車内の62.8%が最多で、ホームなど駅構内も含めると、鉄道関連が70.0%を占めた。2番目に多かったのは路上の13.0%だった。 被害時の対応について、42.7%が「とっさのことで何もできなかった」、32.5%が「怖くて体が動かなかった」と回答した。 被害後の対応は、80.4%が「

    若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査:時事ドットコム
    Ez-style
    Ez-style 2024/07/05
    なぜかこの記事中に無いけど「男性の被害者」が3%くらいいたんだよね。具体的な数字が出てきたのは初めてでは。
  • STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞

    STAP細胞の論文に疑義が生じたことに対し、理化学研究所の女性研究員(当時)は記者会見で不正を否定した。質問を求める記者の手が次々と挙がった=大阪市北区で2014年4月9日、貝塚太一撮影 STAP細胞はあります――。記者会見で象徴的な言葉を残した後、一人の女性研究員が表舞台から姿を消した。新たな万能細胞として、理化学研究所が2014年1月に華々しく発表した「STAP細胞」は同年7月に論文が撤回され、世紀の発見は幻に終わった。あれから10年。授業でもこの問題を取り上げているという内田麻理香・東京大特任准教授は、女性研究員が過剰に不正のシンボルとされてしまったと指摘する。 持ち上げた後にバッシング STAP細胞論文が発表された際、「オレンジジュース程度の酸性に浸すと細胞が万能性を発揮する」という説明は、キャッチーで分かりやすいと思った。また、研究チームを率いたのが当時30歳の若い女性研究員だっ

    STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞
    Ez-style
    Ez-style 2024/07/05
    KEKの野尻美保子氏が最初から小保方氏にめっちゃ批判的だったのが印象に残ってる。本人に実力があったらああいう売り方をしないはずという認識があったのかなと思ってた。
  • 小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢

    東京都知事選は7日、投開票が行われる。選挙戦は最終盤を迎え、3選を目指す無所属現職の小池百合子氏(71)がリードし、無所属新人の前参院議員、蓮舫氏(56)が追う展開。また、無所属新人の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏(41)が支持を広げつつある。 自民・公明両党が小池氏を支持し、立憲民主・共産・社民の各党が蓮舫氏を支援する事実上の与野党対決を軸とした選挙戦。結果は国政に影響を与える可能性がある。 小池氏は公務をこなす合間に街頭に出て、2期8年の実績と小池都政の継続を強調。力を入れてきた子育て支援や防災対策を中心に各分野に満遍なく触れた公約を掲げていて、現職らしい手堅い戦略で進めてきた。 「チャレンジャーとして全ての都民に向き合っている」と陣営幹部。現職として批判にもさらされているが、他陣営に関する言及を避ける。党派色を抑える戦略を取りつつも、自公支持層を手堅くまとめている。さらに無党派層に

    小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢
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    Ez-style 2024/07/05
    無党派層の支持を現職より集めない限り勝てない、かつ集められてないことが先週時点で分かってたのに、今週に入っても選挙戦術を変更しない理由が全く分からない。石丸より上ならOKに目標を切り替えたん。