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  • 中高年も激増「ひきこもり」146万人の衝撃。日本の親には「何が何でも自立させる」という意思が足りない=鈴木傾城 | マネーボイス

    内閣府の調査で、15歳から64歳までの約2%にあたる推計146万人がひきこもりの状態になっているというのが分かった。以前は推定100万人であると言われていたが、146万人に増加した。いつまで経っても自立できない子どもは、親を精神的にも経済的にも消耗させている。親から自立ができない人生は、自分の人生とは言えない。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』) 【関連】小池都知事の暴走「太陽光パネル設置義務化」を都議会議員が猛批判。上田令子議員に聞く問題点と撤廃させる方法=鈴木傾城 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 中高年の引きこもりも増加。もはやコントロール不能に 内閣府は、2022

    中高年も激増「ひきこもり」146万人の衝撃。日本の親には「何が何でも自立させる」という意思が足りない=鈴木傾城 | マネーボイス
    Ez-style
    Ez-style 2023/06/05
    親に依存した引きこもりは親が死んだら詰む(そしてそれはほぼ確実に実現する)という点について当事者はどう考えてるんだろう。生活保護は親より優しくないけども。
  • イオンもヨーカ堂も赤字低迷。何が総合スーパーを殺したのか? - まぐまぐニュース!

    先日、総合スーパー主要8社の17年度決算が出揃いましたが、各社とも苦戦を強いられている状況が数字となって表れました。何が総合スーパーを追い詰めているのでしょうか。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』では、著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんがその原因を探るとともに、各社が進める「苦境打開策」を紹介しています。 総合スーパー(GMS)の苦境が鮮明。ネット通販やドラッグストアが包囲 17年度の総合スーパー(GMS)主要8社の決算が出そろいました。各社苦境が鮮明になっています。 イオンリテール:2兆1,978億円(前年度比0.6%増) イトーヨーカ堂:1兆2,442億円(同0.9%減) イズミ:7,298億円(同4.0%増) ユニー:7,128億円(同3.9%減/日基準) 平和堂:4,381億円(同0.1%増) イズミヤ:2,328億円(同9.7%減)

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