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ネットワークとIT事件・事故・災害に関するF-SQUAREのブックマーク (2)

  • Microsoft Updateが遅くなるトラブルが発生

    2009年5月から8月にかけて,フレッツ網経由のMicrosoft Update/Windows Updateへのアクセスが極端に遅くなっていた。パケット・キャプチャ・データを見ると,Microsoft Updateサイト,またはサイトのごく近くで,TCPハンドシェークのMSS(最大セグメント長)オプションの処理に誤りがあった可能性が高い。マイクロソフトにもユーザーから数件の問い合わせがあったという。ただし,マイクロソフトは自社サイトの問題とは認識せず,対処はしなかった。 フレッツ網経由のアクセスが極端に遅い 7月上旬に問題に気付いたのは,自社のWindowsパソコンをBフレッツ網経由でWindows Updateサイトにアクセスさせていた日工営。技術企画部情報基盤センターの西村 正寛氏(写真)によると,6月下旬には社内の一部から「Windows Updateが遅い」という声が上がり,7

    Microsoft Updateが遅くなるトラブルが発生
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/09/15
    原因も現象も確認できているのにどこで何が起こったのかがわからないうちに終わってしまうという出来事
  • 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 | WIRED VISION

    前の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 次の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 2009年6月 3日 Kim Zetter 光ファイバーケーブルの中身、Photo:AP 2000年にバージニア州のオフィスビルの建設現場で働いていた作業員が、誰の地図にも記されていなかった光ファイバーケーブルを切断した。最近になって『Washington Post』紙に関係者が話したところによると、それはどうやら、機密情報データの送信に使われていた「ブラック・ライン」だったらしい。 ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUV(多目的スポーツ車)が到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、自分たちの回線が切断されたと苦情を述べた。 「現場責任者はショックを受けた」と、この関係者は『Washington Post』紙に話し

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/06/04
    本当の機密と言うのはこういうことも含むんだろうなぁ。NTTにもあるのかも
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