高嶋ちさ子、ダウン症の姉に「こき使われてる」と告白 証拠LINEにファン「まじで面白いw」「仲が良い姉妹だなぁ」
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高嶋ちさ子、ダウン症の姉に「こき使われてる」と告白 証拠LINEにファン「まじで面白いw」「仲が良い姉妹だなぁ」
14日午後0時半頃、東京都千代田区永田町の国会議事堂近くの広場で、男が小型無人機「ドローン」を飛ばそうとしていると、通行人から110番があった。 警視庁麹町署員が駆けつけたところ、ドローンを地面に置き、パソコンをいじっている横浜市の少年(15)を発見。同署が事情を聞いたところ、少年はドローンを飛ばそうとしていたことを認めたが、「理由は言いたくない」と話したという。 同署幹部によると、今月9日に長野市の善光寺で落下したドローンを操縦していた少年と同一人物とみられる。同署は少年を厳重注意し、自宅に帰した。
ライターであぶる、全裸に落書き、肛門に竹串…大商大日本拳法部で暴行 2015年5月11日6時0分 スポーツ報知 合宿中、当時1年生の男子部員(19)を全裸にして全身に落書きし、肛門に竹串を刺したり、集団で暴行を加えたとして、大阪府警捜査1課は10日、強要や傷害の疑いなどで、大阪商業大(東大阪市)日本拳法部の元主将・矢田秀人容疑者(21)=大阪市浪速区=ら3人を逮捕した。矢田容疑者は「日頃から生意気なのでやった」と容疑を認めている。暴行は3月6~8日にわたり行われ、3人は無期停学処分を受けている。 3月4~8日に大学内の施設で行われた名門日本拳法部の合宿中に、壮絶な集団リンチが行われていた。 府警捜査1課は10日、強要や傷害などの疑いで矢田容疑者ら2人を、傷害と暴力行為法違反の疑いで元部員の井上直也容疑者(20)=奈良県大和高田市=を逮捕した。 大阪府警によると、19歳部員が最初に暴行を受
路上で女子高生に液体をかけたとして、警視庁石神井署は暴行容疑で、東京都練馬区土支田、アルバイト店員、猪股孝太容疑者(32)を逮捕した。同署によると、猪股容疑者は「好みの美女に飲料をかけて振り返られるのが快感で、その後にたばこを吸うと達成感があった。去年から十数件やった」などと容疑を認めている。 逮捕容疑は4月26日午後7時ごろ、同区大泉町の路上で、歩いていた近くの高校1年の女子生徒(15)の頭に、自転車で追い越し際にコーヒーのような液体をかけたとしている。 同署管内だけで今年2月以降、10代~40代の女性7人が同様の被害にあっており、女性らの目撃証言や防犯カメラの映像などから猪股容疑者を特定した。
児童ポルノの製造を目的に女子中学生を人身売買したとして、茨城県警稲敷、土浦、つくば中央の各署と県警生活環境課、少年課は7日、茨城県土浦市虫掛、風俗店経営阿部健太郎被告(25)(売春防止法違反、児童福祉法違反で起訴)と群馬県太田市岩瀬川町、会社員桑名剛容疑者(38)の2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春等目的人身売買)の疑いでそれぞれ再逮捕、逮捕した。生活環境課によると、児童ポルノ製造目的の人身売買の摘発は全国初。 同課の発表によると、2人は2月21日、土浦市内のホテルで、わいせつな映像を撮影するため、阿部被告が経営するデリヘル店で売春をさせられていた当時中学生だった少女(15)を現金15万円で売買した疑い。 桑名容疑者は2月21日夜から翌朝にかけて、性行為の模様をカメラで撮影した。阿部被告は「間違いない」、桑名容疑者は「趣味でやった」と供述し、容疑を認めているという。 県警は、こ
大阪市は30日、職場の親睦会費約85万円を使い込んだとして、港湾局の男性職員(29)を停職1年の懲戒処分にした。職員は「パソコンやスマートフォンの課金ゲームに全額を使った」と話しているという。職員は同日、依願退職した。 市によると、職員は平成26年5月から親睦会の幹事を務め、26年8月~27年2月ごろ、ゲーム料金を支払うためのプリペイドカード購入に会費を流用していた。 今年3月20日から無断欠勤が続き、同30日、使い込みを隠したまま退職を申し出た。市が会費を管理する口座のキャッシュカードの返却を求め、発覚した。会費は職員が1人で管理していた。 また、休日に飲食店で接客などに従事し副業として2年半で約250万円の報酬を得たとして、市営地下鉄の男性運転士(40)を停職3カ月の懲戒処分にした。
総理官邸で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、逮捕された男は、犯行の経緯を書いたブログを出頭の直前まで非公開にしていた形跡があることが分かりました。警視庁は、出頭を決意してブログを公開したとみています。 (社会部・河本健太記者報告) 26日朝の山本泰雄容疑者(40)は特に暴れることもなく、おとなしい様子だったということです。山本容疑者は、放射能マークが表示された容器を搭載したドローンを総理官邸の屋上に放置した疑いが持たれています。山本容疑者は「官邸サンタ」を名乗り、「9日の午前3時半にドローンを飛ばした」などと一部始終をブログに投稿しています。その後の捜査関係者への取材で、ブログのアクセス数が24日の出頭直前までほぼゼロだったことが分かりました。ブログを非公開にしていたとみられ、山本容疑者は、出頭を決意した後に公開した可能性があります。一方、警視庁公安部は、福井県にある山本容疑者
インターネット上には逮捕された山本容疑者が総理大臣官邸にドローンを飛ばした経緯や動機などを記したブログが見つかり、警視庁が内容を詳しく調べています。 ブログで山本容疑者は、ドローンを飛ばした経緯について、今月7日の午後に小浜市を出発して、8日の未明に東京・港区の赤坂からドローンを飛ばそうとしたものの悪天候で断念し、翌9日の午前3時半に再び赤坂に向かい、駐車場からドローンを離陸させたとしています。 官邸の上空は暗く、コントローラーの映像では全く様子が見えなかったため目標を変更し、官邸の前庭のライトに向けてドローンを下降させたと書き込んでいます。 しかし、電波の状態が悪くなり機体を完全に見失ったことからその場を離れ、小浜市に戻ったとしています。 ブログには、黒く塗装したドローンの写真や実際に見つかった機体に取り付けられていたものとよく似た茶色の容器の写真などが数多く掲載されています。さらに、容
韓国・ソウルで3月、本庄第一高校(埼玉県本庄市)の男子サッカー部員が集団万引きをした疑いがあるとして、韓国警察当局が捜査している問題で、同校は24日、同部監督の男性教諭(48)を懲戒解雇、コーチの男性教諭(32)を停職1カ月の処分とし、発表した。処分は同日付。また、万引きした生徒は全員、無期停学以上の処分とする。 同校によると、事件後のヒアリング調査で、新たに部員6人の関与が判明。万引きした生徒は計29人、被害はベルトや財布など78点(30万円相当)となった。6人は「事態が大きくなり怖くて言い出せなかった」などと話したという。監督の処分理由について、同校は「他に万引きした生徒がいると知りつつ、学校に虚偽報告をしたため」としている。 同校は23日、公式ホームページに「本校男子サッカー部員による韓国での集団窃盗事件に関するお詫(わ)び」と題した文書を掲載。今後は「外部有識者を加えた再発防止委員
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隣人の頭をハンマーで殴りつけたとして、神奈川県警茅ヶ崎署は24日、神奈川県茅ヶ崎市共恵、無職沢口洵一容疑者(30)を殺人未遂容疑で逮捕した。 発表によると、沢口容疑者は同日午前4時10分頃、自宅アパートの通路で、隣室に住む男性(47)の右前頭部をハンマーで数回殴り、頭蓋骨骨折の大けがを負わせた疑い。調べに対し、「(男性の)いびきがうるさく、ハンマーで壁をたたいたが、気づいて外に逃げていったので殺そうと思った」と供述しているという。 沢口容疑者は男性を殴った後、自ら近くの交番に行き、県警に通報した。沢口容疑者と男性宅の間の壁には直径1メートルほどの穴が開いていた。3月には、アパートの大家が、2人の折り合いが悪く大きなトラブルにならないか不安だと、茅ヶ崎署に相談していたという。
韓国ソウルのショッピングモールで3月、県内の私立高校の男子サッカー部員が集団万引した問題で、同高校長らが24日会見し、万引の生徒29人を無期停学以上の処分としたほか、同部監督の教諭(48)を懲戒解雇に、同コーチで引率の教諭(32)を停職1カ月の処分にしたと発表した。 会見は本庄第一高校(本庄市仁手)の吉田秀也校長と相川浩一副校長が行った。吉田校長らは冒頭「多大なご迷惑をお掛けしたことをおわびしたい」と謝罪した。会見では万引をした生徒が、新たに6人増えて29人となったことを明らかにした。 教諭2人の処分の理由について吉田校長は「問題が起きた際、ほかにも万引をした生徒がいることを知りながら事態を大きくしたくないとの考えで学校側にきちんと伝えなかったため」と説明している。同校は「再出発」を掲げ、ホームページなどで実名でのおわびを行っている。 男子サッカー部の韓国遠征は3月23日~27日で、韓国の
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24日午後2時半ごろ、東京都千代田区永田町2丁目の路上で、20代男性と30代女性が小型無人飛行機(ドローン)を飛ばそうとしているのを警察官が見つけ、職務質問した。現場は首相官邸から西へ約200メートル。2人は「(官邸屋上でドローンが見つかった)事件を見て飛ばしたくなった」と話したという。
日本政治の中枢が、「無言の侵入者」に狙われた。22日、東京都千代田区永田町の首相官邸屋上で、無人小型飛行機「ドローン」が見つかった。機体には放射線を示すマークのある容器が付き、自然界に存在しない微量の放射性セシウムが検出された。官邸の上空飛行の法的規制はなく、いつ飛来したかも不明。警視庁は、威力業務妨害も視野に捜査を始めた。 危機管理の専門家からは政府の対応の甘さに批判が上がった。青森中央学院大大学院の大泉光一教授(危機管理論)は、「爆発物を搭載していたらどうなっていたか。いたずらで済ますべきではない。日本の心臓部を狙ったテロが起こる可能性を認識すべきだ」と話し、重要施設の周辺で電波を使って妨害するなど、何らかの方法で防ぐ仕組みをつくるよう訴えた。 「対応する法律の整備が追いついていない」と指摘するのは危機管理コンサルタントの田中辰巳氏。ドローンは簡単に購入できて民間利用が広がっており、「
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