タグ

2009年1月19日のブックマーク (10件)

  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    小学生ならわからんでもないのだが…… と思ったらパクリか http://jyoushiki.blog43.fc2.com/blog-entry-941.html
  • 華原朋美さんが急性薬物中毒? 体調不良、救急車で運ばれる - MSN産経ニュース

    歌手の華原朋美さん(34)が17日未明、東京都墨田区の「錦糸町駅北口交番」で体調不良を訴え、救急車で病院に運ばれていたことが19日、分かった。 警視庁所署によると、華原さんは17日午前3時過ぎ、JR錦糸町駅南口から1人でタクシーに乗車。しかし、意識がもうろうとしており、受け答えができない状態だったため、運転手が近くの錦糸町駅北口交番に連れて行ったという。華原さんは「医者に処方された薬を飲んだ」と話したといい、同署は精神安定剤などによる急性薬物中毒の可能性があるとみている。 華原さんは平成7年に小室哲哉被告(50)=詐欺罪で起訴=のプロデュースで歌手デビュー。「I’m proud」などのヒット曲で日レコード大賞も受賞したが、19年6月に所属事務所が契約解除を発表し、現在は芸能活動を休止している。

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    もともとこういう気のある子だしなぁ
  • まさかの独身(30)ルートも!? PSP『とらドラP!』のイベントCGなど最新情報っ!!

    バンダイナムコゲームスは、4月30日に発売予定のPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』の新情報を公開した。 今回明らかになったのは、シナリオの詳細に加えて、メインキャラクターのグラフィックやイベントCG、そして豪華特典を封入した『超弩級プレミアムBOX』などについて。それぞれ紹介していくので、興味がある人はぜひチェックしてもらいたい。 ■ シナリオ ■ 作のストーリーは、原作小説『とらドラ7!』と『とらドラ8!』の間にあたる、主人公・竜児の冬休みを舞台にした完全オリジナルストーリー。こちらは、原作者の竹宮ゆゆこ先生ならびに、アニメ製作委員会による完全監修となっている。 また、作ではマルチエンディング方式を採用しており、選んだルートによっては原作と大きく違うifの展開が待ち受けているとのこと。さまざまなストーリーが用意されているようなので、ファンは期待していてもらいたい。 ▲頼れるみん

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    え、どこの禁書目録?
  • 「旧世代の漫画屋、最後の冒険」――雑誌不況下で創刊した「good!アフタヌーン」

    「紙の漫画雑誌の立ち上げを気で勝負できる最後の数年に間に合ったのが、good!アフタヌーンかもしれない」 漫画雑誌不況が続いている。出版科学研究所の調べによると、コミック誌の販売額は1995年をピークに右肩下がりだ。 そんな状況で、新創刊されている漫画雑誌もある。講談社が昨年11月に創刊した「アフタヌーン」増刊「good!アフタヌーン」(隔月刊)がその1つ。フィギュア付きで販売した創刊号は10万冊。漫画雑誌の創刊号としては異例の重版がかり、8000冊を増刷した。 雑誌不況の時代になぜあえて、漫画雑誌を新創刊したのか。編集チーフの金井暁さん(38)は「旧世代の漫画雑誌屋の最後の冒険だ」と話す。 「出版不況の中で新しい雑誌を作るのは無謀と言われたこともある。来年以降、紙媒体で新雑誌を出すことが『バカじゃない?』と言われる時代が来るかもしれない。だが旧世代の漫画雑誌屋の“最後の冒険”として、紙

    「旧世代の漫画屋、最後の冒険」――雑誌不況下で創刊した「good!アフタヌーン」
    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    名前が出なくても載ってないんだろうからすぐわかると思うけど
  • 有害情報をR指定でいいのだろうか?:C-NETでプライバシー問題を考える。だから、プライバ シーネット - CNET Japan

    ネット上の違法・有害情報にR指定制度--総務省の検討部会が提言 総務省は1月16日、2007年11月から開始した「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」の最終報告書を公表した。 同検討会は、インターネット上の違法・有害情報に対する総合的な対応策の検討を目的に設置。インターネット上の違法・有害情報の現状と課題を検証するほか、政府や業界、電気通信事業者などにおける対応、政府による支援方策などについて、検討が続けられてきた。 2008年7月に総務大臣が「『安心ネットづくり』促進プログラム」の策定を発表して以降は、基的枠組みをはじめ、業界の自主的取り組み、親子 のICTメディアリテラシー、技術といった4つを柱に、それぞれワーキンググループを設置し、政策パッケージの骨子となる施策を議論した。 報告書は、「安心を実現する基的枠組の整備」、「民間における自主的取組の促進」、「利用

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    有害性のある情報へのアクセスの制限に「年齢」を使うのはいかがなものかというお話
  • 検索2回でお湯が沸くニュース:ナチュラルケアーズがITを使ったら - CNET Japan

    グーグルで2回ネット検索を行うとやかんでお湯を沸かすのに匹敵する二酸化炭素を排出する記事を読むと、環境問題を取り上げると、敏感に反応するので企業も大変ですね。 その記事内容は「米検索エンジン大手グーグルで2回ネット検索を行うとやかん(電気式)でカップ1杯分のお湯を沸かすのに匹敵する二酸化炭素を排出する」というもの。 ハーバード大学の物理学者アレックス・ウィスナーグロス氏の研究によって発表されましたがどうなのかな? グーグルも反論して検索に掛かる手間を考えれば、外出しないで良いし、その移動に掛かるコストや二酸化炭素排出を考えれば環境的には良いと言っておりますね。 水掛け論かな!卵が先かニワトリが先かの論争にも感じられた私です。 ※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すもの

  • 政治資金収支報告書電子申請準備用の総務省エクセル:電子政府パブリックコメントの抜粋 - CNET Japan

    文ここから)  エクセルに依存するものとして力作の部類に入るでしょう。 下記リンク 1 :会計帳簿・収支報告書作成ソフトのページ(総務省) http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/soumu_kaikei/ 上記リンク 1 より引用ここから (前略) また、収支報告書の明細の記載基準の引き下げ等に伴う政治団体の事務負担を軽減するため、会計帳簿と連動して自動的に収支報告書を作成でき、かつ、電子申請により収支報告書を提出することができるソフトウェア(会計帳簿・収支報告書作成ソフト)を開発しました。 (中略) なお、電子申請の具体的な方法については、新規システムの開発状況等を踏まえ、別途ご案内させていただく予定です。 (後略) 引用ここまで 上記リンクから移動したページから、「会計帳簿・収支報告書作成ソフトをダウンロードする場合はこちらをクリック」というリ

  • Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー

    Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー -294万円の「寺垣スピーカー」。物質波で遠くまで伝搬 株式会社Teragaki-Laboは、機械技術者の寺垣武氏が開発した寺垣スピーカー「TERRA-SP3000」の一般販売を1月19日から一般販売する。受注生産となっており、価格はペアで294万円。2月15日には中野サンプラザで試聴会も予定されている。 キヤノンやNEC、オーディオテクニカなどで「すしロボット」など、様々な機器の開発を行なってきた寺垣氏が開発したスピーカーで、独自の「物質波(波動)理論」を取り入れているのが特徴。寺垣氏はオーディオテクニカ協力のもと、3億円の予算を投入したという超高精度レコードプレーヤー「寺垣プレーヤー」などで知られている。 音は、空気中を疎密波(縦波)で伝搬する。しかし、「深夜に聞こえる時計のゼンマイの音」など、小さな音が離れてい

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    独自の「物質波(波動)理論」を取り入れているのが特徴。/きもちわるい
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    フル機能を使いたいという意味でノートが伸びるのならA4ノートの価格破壊もありうるし現在すでに起きているような
  • 古いプログラムを有効活用 “高知県方式”に注目:アルファルファモザイク

    汎用機と呼ばれる業務用の大型コンピューターを、より安価なシステムに更新する際に、以前の機種で動いていたプログラムを有効活用する手法を、高知県と地元IT企業が開発した。 “高知県方式”と呼ばれ、特許も取得。ほかの自治体などから「費用が安く期間も短い」と注目されている。 汎用機は高性能だが、高価で保守費用がかさむのが難点。最近は保守が簡単な複数の小型コンピューターをつないだシステムへの切り替えが盛んだ。 従来はプログラムを新たに作り直す必要があったが、高知電子計算センター(高知市)がプログラムを自動変換する技術を開発。1999年に始まった県の業務システム更新に用いた。 当初は3年かかるとみられていた汎用機1台の更新が1年半で完了。費用も4分の1の2億6000万円で済んだ。 県情報政策課の吉幸弘主任は「高知県方式が広まれば、地域の産業振興や雇用の拡大につながる」と期待している。 ■

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2009/01/19
    高知県方式 http://www.pref.kochi.jp/~jyouhou/kochi_houshiki/faq.html 汎用機COBOL→オープンCOBOLだね/特許なので信頼性が上がれば古いシステムのマイグレーションの市場を独占可能なわけですよ。