インターネットテレビ局「Abema(アベマ)TV」のバラエティー番組に出演した女性が「生放送中に男性陣からハラスメントを受けた」と訴え、波紋を広げている。ネットテレビ局は年々視聴者が増え、新しいメディアとして社会に受け入れられてきたが、放送における放送倫理・番組向上機構(BPO)のような、苦情や放送倫理上の問題に対応する組織は持たない。ネットテレビ局の自律的な対応が求められている。【屋代尚則、犬飼直幸】
【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2020年東京五輪の大会組織委員会が、アスリートの暑さ対策としてサマータイム(夏時間)導入を検討していることについて支持する姿勢を明らかにした。 【写真】東京五輪出場も期待される大坂なおみ IOCのジョン・コーツ(John Coates)調整委員長は、日本列島を猛暑が襲ったことを受けて先月安倍晋三(Shinzo Abe)首相が大会期間中のサマータイム導入を要請したことに賛成するか問われ、明確な答えを示した。 記者会見で「国内での議論を見守っている」と話したコーツ氏は、マラソンなどの競技が暑さがましな時間帯に行われるようになったことを受け、「われわれは日本の暑さにしっかりと注意を払っている。それは第一にアスリートの健康を考慮してのものだが、もちろん観客に対するものでもある」と続けた。 「マラソンなどの競技が早朝から行われることは承知し
BPO(放送倫理・番組向上機構)公式サイトより。 放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者の機関・BPO(放送倫理・番組向上機構)が、「2018年8月に視聴者から寄せられた意見」を公式サイト上に公開した。 8月に視聴者から寄せられた意見で目立つのは「夏恒例の長時間にわたるチャリティー番組」に対する意見。『24時間テレビ』(日本テレビ系)については毎年さまざまな意見・苦情が入っているが、今年は猛暑の中でANZEN漫才・みやぞんが総距離160kmを超えるトライアスロンに挑戦したことに「チャリティー番組でタレントが過酷なトライアスロンに挑戦する企画について、”酷暑・熱中症注意”と毎日報道されている中、このような企画がなぜ強行されるのか理解に苦しむ」「テレビ局の都合で、放送終了間際にゴールするように調整しているのも、毎
きょう、大変お世話になった方の偲ぶ会があり、長らくのご闘病もあって非常にご苦労をされたご遺族を慰労しつつ故人の多大な業績やお人柄を関係者一同しんみりと話して、二次会もしめやかに盛り上がり、これもご人徳ですねということで、赤ら顔の中年男女がひとしきり献杯を重ねておったわけです。 で、思い出に浸りつつほろ酔いで帰ってきてみると、また東京地裁から封書が… 何だろうと思って見てみると、記事削除を申し立てる仮処分やるから申し開きのうえ一度顔を出せやという「あっ、はい」案件でした。 しかし、そこで削除しろと言われている記事に心当たりがない… と思いきや、なんと削除対象となっているサイトは「市況かぶ全力2階建」とかいう知らないサイトでした。 市況かぶ全力2階建 http://kabumatome.doorblog.jp/ あの、それ、私のやってるサイトじゃないんですよね。私のサイトはここです。 なんかみ
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