知り合いの50代の女性に「新しい国を作るので資金援助してほしい」と持ちかけ、5000万円をだましとったとして60代の男女あわせて3人が詐欺の疑いで警察に逮捕されました。 警察によりますと、東京に住む50代の女性が、平成25年に知人の紹介で知り合った女から「新しい国を作るので資金を援助してほしい。金は高額の利息をつけて、返してほしいときに返す」と持ちかけられたということです。 女性は話を信用し、現金や振り込みなどであわせて5000万円を支払いましたが、その後「金を返して欲しい」と連絡しても金が戻ってこなかったことから県警察本部に相談して事件が発覚したということです。 警察が捜査した結果、3人が事件に関わっていた疑いが強まり7日逮捕しました。 逮捕されたのは指示役とみられる住居不定の会社役員、王見禎宏容疑者(65)ら60代の男女3人で、警察は3人の認否を明らかにしていません。 警察は3人が共犯
なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn 今さっき電車で全く知らないお爺さんにムスメが突然インスタントカメラで写真撮られた…めちゃくちゃ驚いたけど「勝手に写真撮るの止めてください」って言ったら「大丈夫大丈夫、私は怪しい人じゃないから」と謎の返答。 は?と思って「大丈夫じゃないです。不快なのでやめてください」→ なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn って伝えたのに「大丈夫だよ、私はね他にこんなのも撮ってるよ」と鞄ゴソゴソしながらアルバムみたいなの取りだしてきた。近くにいたおじさんが見かねて「そういうことじゃ無いでしょうよ、勝手に撮ったら駄目だよ。自覚しなさいよ」って言ってくれたけど、「大丈夫、大丈夫」って言うだけ。→ なん🐰5y+🥚 @kiitos_nnn 気持ち悪いし本当に本当に腹立ったけど、全然話が通じない。数駅で降りる予定だったのと軽くパニックになっていたのもあって、お爺さ
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが虐待される様子の動画データを県警が発見していたことが8日、捜査関係者への取材でわかった。心愛さんが死亡した日より前に撮影されたとみられ、県警は事件に至るまでの虐待行為を解明する重要な証拠になるとみている。 捜査関係者によると、動画データは父親の勇一郎容疑者(41)が所有していた記録媒体に保存されていた。県警が確認したところ、1月にスマートフォンで撮影された可能性が高いことがわかった。心愛さんが勇一郎容疑者とみられる人物から暴行を受ける様子や、ぐったりしている姿などが映っていたという。県警は勇一郎容疑者か母親のなぎさ容疑者(31)が撮影したとみており、映像の解析などを進めている。 勇一郎容疑者は逮捕直後の調…
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