【ギフトでキンドル本を送る】 記念日やお祝いのとき、何をプレゼントに贈るか迷われる方は多いのではないでしょうか。 近くの友達だと、直接本や雑貨を渡したりだとかできるのですが、 遠方の友達だとなかなか会うのは難しい。 何か贈りたいけど、「わざわざ住所を聞くのもなぁ」という場面、よくあるんじゃないでしょうか。 ちょうど僕もそんなことがつい最近よくあり、なんとなく「Kindle本をプレゼントできたらな」と思ったので、軽くこの記事を書いてみました。 友人に贈るには 調べてみると、実はこの「キンドル本プレゼント機能」、 アメリカのAmazon.comではフツーにそんな機能があったりします。 Amazon.com Help: Purchase a Kindle Book as a Gift これ面白いですよね。 メールでダウンロード用のリンクが届き、すぐにダウンロードできる。 受け取った側としては、ス
映画ニュース タランティーノ、ディカプリオ登場…「ジャンゴ」華やかにプレミア (12月15日) 鬼才クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ジャンゴ 繋(つな)がれざる者」のワールドプレミアがアメリカ・ニューヨークのジーグフェルド・シアターで現地時間11日夜(日本時間12日)に開かれ、タランティーノ監督と主演のジェイミー・フォックス、レオナルド・ディカプリオら出演者が笑顔でレッドカーペットに登場した。(12月15日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 森三中・黒沢が連ドラ初主演…1月からNHKBS「嘆きの美女」 (12月15日) NHKが、来年1月12日からBSプレミアムで放送するドラマ「嘆きの美女」(土曜後11・15)の完成試写会が行われ、黒沢かずこ(森三中)、矢田亜希子、中村静香、横山めぐみら出演者が作品への思いを語った。(12月15日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 「
米国のAmazonにて、新型Kindleの販売が開始されています。 7インチ版「Kindle Fire HD」が$199(約1万5千円)、外観はそのままに性能が向上した「Kindle Fire」は$159(約1万2千円)となっています。 AmazonはKindleを、ガジェットではなくサービスの一部であることを前面に強調して販売しており、ユーザーが増えてサービス全体の利益が増えることから、端末価格も抑えて販売することができます。 8.9インチ版「Kindle Fire HD」は11月以降の販売となる見通しです。 情報元:Amazon 経由:juggly 詳しく読むAmazonKindleKindle FireKindle Fire HDタブレット電子書籍
米Amazonは9月6日(現地時間)、電子書籍、タブレット端末の新製品、『Kindle Fire HD 4G LTE』、『Kindle Fire HD 8.9』、『Kindle Fire HD 7』、『Kindle Paperwhite』、『$69 Kindle』など5機種7モデルを続々と発表した。以下、いずれも米国内の価格、出荷開始予定で、日本国内での発売は未定。 『Kindle Fire HD 8.9』は、8.9インチ(1920×1200ドット、254ppi)の液晶、16GBのメモリーを備えたタブレット端末。MIMOを採用し、無線LAN接続の速さが特徴。フロントカメラを搭載するほか、Dolby Digital Plus audioや、HDMI出力、Bluetoothに対応。299ドル。本日より予約開始(米国)で、11月20日出荷開始予定。 そして32GBメモリー搭載で、4G LTEに対
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Amazonが新しいKindle Fireを二つ準備中です。それは7インチのディスプレイを持っており、予想されていた10インチのKindleに関しては来週の製品発表会で発表されることはないようです。 投入が予想されている2種のタブレットに関して、それぞれが別の名前を冠するのかどうかは不明ですが、ウォールストリートジャーナルの報じたところによると、広告のあるモデルとそうでないモデルが選択できるとのこと。広告があるモデルは、そうでないモデルより安い価格で購入できるとのことです。 ちなみに広告の有無で価格が違う電子書籍端末と言えば、同社のE-ink採用のKindleという先例があります。 Amazonは書籍や通販などの複合的なサービスを提供していることから、Kindle Fireはその本体価格を抑えることに成功してきましたが、Nexus 7をはじめとする200ドルにも満たないようなタブレットすら
このタイミングで日本にも来ればいいけれど。 週明けに行われるAmazonのイベントでは、Kindleの新モデルが発表されるのではと世界的に期待が高まっています。Kindle未発売の日本でも、今か今かと楽しみにしている人も少なくないでしょう。その新Kindleだと噂されているのが、この上の画像。こんな感じになるようです。注目すべきは、Paperwhiteと言われる仕様、ついにフロントライトが搭載されるようです。 ネタ元のThe Verge曰く、新Kindleは、よりコントラストが強く高画質で統合的なライティングを用いたスクリーンで、バッテリーは8週間のもちになるということ。端末自体も、ホームボタンがなくなり色全体がグレーから黒に近くなると、デザインにも磨きがかかっています。Paperwhie機能がその名の通りならば、電子インクスクリーンもより見やすいものになっているのではないでしょうか。 A
「近日発売」と表示され、2ヶ月が経過したものの、未だに音沙汰が無い日本市場でのAmazon Kindleだが、その足踏みに対して、日経新聞が「書籍が集まらないからではないか」との見解を示した。 今まで、当ブログでも取り上げてきたようにAmazonが提供する電子書籍リーダ、およびAmazonが提供する書籍販売サービスの提供は日本でも秒読み状態かと思われていた。冒頭にも記したが6月26日にAmazonのトップページに「近日発売」の文字が飾られたが、2ヶ月がたった今でも未だに発売はされていない。 書籍の権利に揺れるAmazonと出版業界 この、足踏み状態の原因とされているのが、肝心の書籍が集まらないことだ。 Kindleの日本参入は黒船の来航とも言われたが「既に出版したコンテンツについても、電子化する権利を譲渡すること」や「売り上げの半分以上がAmazonの利益になること」といった、Amazo
インターネット通販大手の米アマゾン社は、日本国内向け電子書籍配信サービスについて、8月末から9月にかけての開始をめざして最終調整に入った。作品提供を受けることで角川グループと大筋合意。新潮社も提供に前向きだ。講談社との交渉も大詰めを迎えている。電子書籍を読むための端末「キンドル」も国内で発売する。 アマゾンの参入で、国内の電子書籍市場は活性化する。今月、楽天が電子書籍端末を売り出したばかり。今後はグーグルやアップルの電子書店の本格展開も予想され、国内外の企業による覇権争いは激化する。 アマゾンはこのほど、電子書籍の世界標準規格で、縦書きの日本語にも対応できる「EPUB(イーパブ)3」などで作ったファイルをキンドルで読める規格に変換するプログラムを公開。出版社にガイドラインを提供した。 契約交渉でも、価格決定権などをめぐって当初、出版社側が反発していたが、「以前よりもアマゾンが大きく折れてき
[購読時間:2分] 先日、Techwaveで報じた通り、米Amazon.comは8月26日、日本語表示に対応したキンドルの新モデルの出荷を開始した。発売直後から売り切れとなる人気ぶりで、記事執筆時の納期はおよそ2週間前後となっている。 筆者の所に「Kindle 3G+WiFi」モデルが到着したので、開封から日本語表示、ウェブブラウザのテストなど通じ、気づいたことなどをお伝えしようと思う。 ちなみに上の写真は開封直後のもの。「充電して」といった内容のメッセージがディスプレイに貼り付けてあるが、実はこれ透明シートに印刷されたものではなく、キンドルが表示している。キンドルの電子ペーパーは、一度表示した映像は、電池を消費することなく表示し続けることができるのだ。 ファックスと同程度の描画品質 出荷時に表示されている告知を部分を接写するとこのような感じ。よくみるとジャギーがあり、本の先鋭さには届かな
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