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2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 「汗と涙は流してもらう」―――海自幹部候補生学校の過酷な日々 - Yahoo!ニュース

    瀬戸内の島の一角に、海上自衛隊の幹部候補生を鍛える「学校」がある。広島県江田島市江田島町国有無番地。ドラマ「坂の上の雲」のロケ地としても有名な赤レンガの建物は、歴史をたどれば、1888年に東京・築地からこの地に移転してきた海軍兵学校に行き着く。終戦後は進駐軍により接収。その後1956年に返還され、若者たちの声が響くようになった。海上自衛隊幹部候補生学校は、防衛大学校や一般大学の卒業者らのうち試験に合格した者が、最大1年間、給与を受けながら初級幹部自衛官としての教育訓練を行う機関である。将来の幹部候補生たちはどんな訓練の日々を送っているのか。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo!ニュース編集部)

    「汗と涙は流してもらう」―――海自幹部候補生学校の過酷な日々 - Yahoo!ニュース
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    F-name 2017/02/16
  • 日本社会の本格的な分断はこれから来る

    の選挙において、経済的な格差というのが投票行動に影響を与えているようにあまり見えない。すなわち排外主義、財政大拡張、軍拡、警察拡張、ばらまき万歳な極右、極左政党、候補者があらわれ支持を伸ばすという欧米で起きている現象が起きていない。 維新の会、民主党政権、安倍政権、小池百合子をこういう現象にあてはめようとする論者も多数いるが、はっきりいって彼らの間に政策面での差異はほとんどないし、彼らが社会の分断を利用して支持を伸ばしているなんてことも全然ない。 では日社会において、経済の発展や変化についていけずに見捨てられていった人々がいなかったかといえばそんなことは当然ない。では彼らはどこへ行ったのか。それは創価学会だ。創価学会は都市部において見捨てられ、コミュニティからはじき出された人々を吸収することで成長してきた。そして創価学会は彼ら見捨てられた人々を公明党を通じて穏健保守勢力に変換してきた

    日本社会の本格的な分断はこれから来る
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    F-name 2017/02/16