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ブックマーク / lifehacking.jp (168)

  • ライフハック交差点 (4) ライフスタイル・ハッキングのすすめ

    ライフハック交差点 (4) 人生を思い通りに生きてみる:ライフスタイル・ハックのすすめ | Gihyo.jp Gihyo.jp での連載の第四回、「ライフスタイル・ハッキング」の記事が掲載されました。Lifehacking.jp を始めた半年前からずっと書きたかった内容だったので、こうして連載で書かせていただけるのは、なんて運がいいのだろうかと思います。 ライフスタイル・ハッキングだなんていうと大仰に聞こえますが、ようは自分の短期的・長期的成長に必要な新しい習慣を取捨選択して導入しようという話です。そのためには現時点ではやはり、長期的な成長を「7つの習慣」でおさえ、即戦力は「GTD」で捌き、でも仕事を殺す視点「4HWW」も常に目を配っておく組み合わせが理想的だと思うわけで、この「ライフスタイル」という視点から三つの紹介と組み合わせ方法について書かせていただきました。 「えらそうなことを書く

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    F-name 2007/12/16
  • 非公開ブログでデジタル・ユビキタス・キャプチャー

    徳力さんの、デジタル・ワークスタイルでも Going My Way でも、ブログを「自分のための備忘録」と紹介しているのを最近読んで、まったくその通りだと思いました。私はこれを、デジタルなユビキタス・キャプチャーと勝手に呼んでいます。 このブログは自分が読んだり聞いたりしたことを人と共有するためのものですので公開していますが、なかには非公開で自分専用のメモをブログという形にしているものもあります。たとえば今だと、私は読んでいる非常に長い小説 のメモをとるためにBlogger上にブログを作成して、それを「投稿者のみ閲覧」の設定にして使ったりしています。ほかにもネタをため込むブログなど、複数が存在します。 同じデジタルでも、書いている情報を整理するつもりがないところが Wiki とは違います。何をどこに書いたのか忘れてしまわないかと最初は気に病んだものですが、存外時系列順というゆるい構造は記

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    F-name 2007/12/16
  • 文章書きに便利な Word の7つのテクニック | Lifehacking.jp

    Getting the Most Out of MS Word | Web Worker Daily 私は裏切り者です。 以前は何を書くにも LaTeX か Plain TeX しか使っていませんでした。文芸同人誌縦書きの pLaTeX で組むために自分だけのモジュールを書いたり、日記専用のスタイルシートを作ったり、学習塾のバイト用の英単語のデータベースからランダムな小テストを LaTeX で作り出す Perl スクリプトを書いたりしていました。ああ、いい時代でした。 しかし数年間事務職についていた間に、私は周囲の圧力に屈して Microsoft Word に移行してしまいました。今もときおり、私のことを以前のような TeX 使いだと信じる知り合いから TeX の質問がやってきて心が苦しくなります。もう俺は、昔の俺じゃないのに…。 というわけでまだ Word 専属になって2,3年ですので

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    F-name 2007/12/16
  • 週4時間しか働かない仕事術 (1) | Lifehacking.jp

    アメリカでたいへん話題になり、日でもHimazu.blog で最近紹介されていた “The 4-Hour Work Week” 「一週間に4時間しか働かない仕事術」がやっと Amazon から届きました。先日の記事でも紹介していた Tim Ferris のベストセラーのです。 とりあえず速読で半分くらいまで読んで、「これは一筋縄ではいかないだ」と直感して、何回かにわけてまとめ記事をかいてみることにしました。このに書かれているのは万人にはできない生活のスタイルです。いえ、ほとんどの人には無理でしょう。反感を感じる人も大勢いるのではないかと思います。私も第一印象は生意気なだなあ、というものでした。 しかし読み進めるにしたがって、この著者が提唱する常識を裏切るライフスタイルには大きな共感を覚えるようになりました。9時-17時で働きづめとなり、いつまでたっても夢なんて実現できないのではな

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    F-name 2007/12/16
  • バーチャル・マスターマインド同盟で会議を開く

    ほこりを被ったがうずたかく積み上げられた灰色の小部屋に、4人の人影が集まっていました。 一人目の影は背筋を伸ばして、身を乗り出しています。二人目の影はどこか居心地が悪そうに姿勢を崩しています。三人目はペンとノートを、四人目はどうやら手元で iPhone らしいものをいじくっています。 まとめ役らしい、最初の影が口を開きました。 A「諸君、集まってくれて感謝している。他でもない、今日は Lifehacking.jp の今後について討議したいと思って集まってもらった」 B「サーバーを増強した方がいいと思うんだけど…」 C「もっと文具の話題を増やすべきだ」 D「いや、名前の通りライフハックの記事を増やすべきだろう」 A「静粛に!まずは前回議題に上がった、新しい不定期連載についてだ。そろそろ、段階的に投入してもいいころだと思う。問題はどれを、どのタイミングで、ということだ。意見は?」 D「Zen

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    F-name 2007/12/16
  • ラッキー! 運を引き寄せる7つのマインドセット

    7 Ways to Make Your Own Good Luck : Pick the Brain この三週間というもの、海外に飛び回ったり、その合間にたいへんな出来事があったりと激動の日々を送っていますが、非常に悪いことがあったあとでも「最悪の結果にならなくて運が良かったなあ…」と自分を納得させたりしています。 人によっては運なんてものは存在しないとか、サイコロの目のように自分ではどうしようもできないものだという人もいるかもしれません。しかし、ふだんから物事がうまくいく確率をあげることができれば、その人はある意味「運がいい」と言えるのではないでしょうか。 Pick your Brain でそうした運を味方につける方法が紹介されていましたので、例によって意訳でご紹介します。 いつも冒険をこころがける:心の安心領域にとどまっている限り、なにも失わないかもしれませんが、何も得ることはありませ

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    F-name 2007/12/16
  • 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 | Lifehacking.jp

    Four letter words: 題名だけではなんのことかさっぱりだと思いますが、これは先日 37Signals のブログ Signal vs Noise での記事「Four letter words」を読んでいて思ったことです。記事では他人、特にプログラマーとデザイナーのように違う畑の人とがコラボレーションしているときに注意しないといけない4文字言葉が紹介されていました。いいえ、f*** とか s*** ではありません。それは、 Need、Must、Can’t、Easy、Just、Only、Fast の7つです。使用例は次のような感じ。ちょっとあきれ気味の口調で読み上げると、やる気減退効果は絶大です。 We really need it. If we don’t we can’t make the customer happy. Wouldn’t it be easy if we j

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    F-name 2007/12/16
  • RSS の未読数が怖くなくなる、疑似スマートフォルダの作り方 | Lifehacking.jp

    RSS フィードを大量に削除してダイエットをしたのですが、ダメです。やっぱりまた増えていってます。 今度はいま旬の面白いブログばかりが追加されてゆくので、なかなか消すこともできません。毎日 Google Reader の j キーを連打していますので、いつかこのキーだけ取れてしまうのではないかと心配です(気)。 しかしこれだけ選んで登録していても、RSS は自分の興味に合致した記事 (シグナル)とあまり興味のないもの(ノイズ)との S/N 比が極端にノイズの方に偏っているのが難点です。毎日 1000 ほどの記事を読むとして1記事あたり1秒で処理してもたっぷり 16 分はかかります(現実にはもっと時間がかかりますが)。なのに、スターが付くのはそのうちせいせい 20 くらいなのです。 情報を大量に読む人にとっては、登録したフィードの S/N 比を上げるだけでなく、読むべき記事から先に読んでゆ

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    F-name 2007/12/16
  • 12月のチャレンジ:「口を開く」前に「耳を開く」 | Lifehacking.jp

    小さな頃から、口ばかりよく回る子供でした。 幼稚園になるころには、子供百科事典を端から端まで読んでは台所にいる母に「ねえ、ライオンアフリカにいるんだよ」とか「 宇宙にはたくさん星があるんだよ」と、きかれてもいないことを口うるさくしゃべってばかりだったそうです。 持って生まれた性分はアメリカと日で交互に生活するうちにさらに強調されていったようにも思えます。周囲にとけ込めない不安が先立って周囲の人にひけめを感じているせいか、どうしても「自分にだってこれだけのものがあるよ!」と、また聞かれてもいないつまらないことを話して回るクセがついてしまいました。 大人になってある程度意識的にこうしたクセを矯正することはできるようになってきましたが、それでも人の話を聞く以上に自分がしゃべっていることはいつも意識していました。対話よりも、自分の言葉を優先しているのです。しかし逆にいえば、**私にとってこの「

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    F-name 2007/12/03
  • 「毎日マインドセット」で人生の最小単位「毎日」をカイゼンする | Lifehacking.jp

    The Magic of the Every Day Mindset | I will change your life Weekly Digest: 48 Fantabulous Tips to Boost Your Productivity | Ririan Project 一時間が一日を作るパーツだと考えるなら、一日は人生を形作るパーツだと言えるでしょう。普通の人は毎日一度目覚め、一度の朝と昼と夜を過ぎて、毎日一度眠ります。そんな「毎日」がそもそも楽しくなければ、どんな良い未来が待っていても、どんなに楽しい思いでが過去にあったとしても、いまのこの瞬間に幸せに感じることはできないでしょう。「毎日」は「瞬間」と同じくらい、ライフハックの基の時間単位なのです。 Ririan project 経由で、I will change your life というブログの「毎日マインドセット」という

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    F-name 2007/12/02
  • 人に好かれるための7つの法則 | Lifehacking.jp

    7 Secrets of Being Popular | Lifehack.org 敬愛する心理学者ウィリアム・ジェームスの言葉に「人間の最も強い性向の一つは、自分が評価されたいと思う気持ちである」というものがあります。ふだんは他人と競争したりしていても、はっと気がつくと一人だったりすると非常にやるせないものがありますよね。 私もむかしは(今も?)たいへん気むずかしい人間で、人に好かれるよりは自分が立っている場所を精一杯守ろうと周囲に噛みついてばかりの頃がありました。なんのことはない、劣等感の裏返しなだけだったのですが、それに気づくまでは非常に遠回りをして損をした気がします。 Lifehack.org のゲストポストに、「人に好かれるための7つの秘密」という記事がありました。読んでみれば秘密でもなんでもなく、あたりまえのことが当たり前に書かれているだけでしたが、ちょっと心に残りましたので、

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    F-name 2007/11/22
  • あなたが「成功」できていない10の理由 | Lifehacking.jp

    10 Reasons You Aren’t Achieving Success | Lifehack.org 私は「成功者」ではありません。私ほど理解が遅く、物事を遠回りしている行っている人間もいないのではないかと自分では考えています。だからこそ、こんなブログを立ち上げてまでも、自分を変えたいと切実に願っています。 たとえば、私は研究をする上でのツールもやたらとそろえて、研究で使うプログラミングの技術もそこそこありましたし、加えて英語が達者でしたので、教授も周囲の人も私がさっさと英語論文を書きまくるだろうと考えていたようです。実際には、最初の論文を書くために普通の人の2倍の年月がかかりました。 たった4ページの論文に七転八倒し、それを投稿したときでさえ、私はそれが受理されると自分で信じてはいませんでした。運良くその論文が受理されたとき、私は力が抜けて椅子にへたり込み「なんだ…自分は論文が書

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    F-name 2007/11/22
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

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    F-name 2007/11/22
  • だれもが一度はやる? GTD の7つの失敗例 | Lifehacking.jp

    A Roadmap to Spectacular GTD Failure | The Craning Widget Blog GTD のワークフローは覚えるだけだったら3分もあれば十分ですが、身につくまでは3年でも足りないのではないかといつも思います。さまざまな場面に落とし穴があって、習慣付けを困難にしているからです。 The Cranking Widget Blog に、7つのありがちな GTD の失敗の原因が書かれていて「ああ、こういうことあるある」と思わず頷いてしまいました。その7つとは: ウィークリーレビューを定時にやらない タスクやプロジェクトの名前をあいまいにする プロジェクトの終了条件がはっきりとしていない GTD を仕事だけでやり、家にはもちこまない ファイリングシステムが整理できていない ペンと紙を持ち歩かない メールの「受信箱」を ToDo リストのように使う このうち

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    F-name 2007/11/22
  • 6人のエキスパートが語る GTD の要点 | Lifehacking.jp

    GTD Cafe: Inside the Minds of 9 GTD Practitioners | The Daily Saint GTD はフレームワークだけが提供された仕事術で、実装の仕方は人次第というところです。だからこそ、「たった一つの冴えたやり方」を追求する Geek に大人気となったわけですね。私も GTD の習慣を心がけるようにしてはいても、いつも実践できたりできなかったりと、常に新しいことを試している状態が続いています。 The Daily Saint で9人の達人たちが語る GTD の要という記事が紹介されていました。うち3人は翻訳しづらいのと、ジョークも混じっていたりしたので、最も参考になりそうな6人に絞って意訳しました。 Merlin Mann (43Folders):マインド・スイープをして全てを記録する習慣をつけること。あなたの注意力をそらしている全てを書き留

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    F-name 2007/10/20
  • GTDの落とし穴:ウィークリー・レビュー

    正直に言いますが、私は GTD を維持するのに今まで何度も失敗しています。私がいまやっている研究者という仕事は暇なときは暇ですが、時折急に忙しくなることがあります。そんなときにこそ GTD には機能してほしいのに、きまって Inbox はあふれ、プロジェクトリストの更新は滞り、ToDo に何も書かれなくなって頭がパンクしそうになるのです。 来、こうした状況を避けるために Weekly Review を行うのですが、レビューに割り当てた金曜日の夕方までに頭がパンクしている、いや、そもそも忙しすぎて金曜日の午後は使えない、なんてことがままあります。「GTD はスケールしない」と一部の人に言われるゆえんです。 43folders の対談で、David Allen は GTD のこうした欠点を認めた上で、「GTD は失敗しやすいが、失敗したところからすぐに復帰できるという長所もある」と言ってます

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    F-name 2007/10/20
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

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    F-name 2007/10/20
  • Blog Action Day: 今日の「無理だ」は明日の「当然」

    今日は以前に告知していた Blog Action Day です。テーマは「環境」。世界中でおおぜいのブロガーが同時に「環境」について記事を書いている日です。Lifehacking.jp は以前も告知した通り、今日の記事を環境をテーマにして書き、今日を含む1週間の広告収入などをチャリティーに寄付する予定です。 ちょうど私は今、北海道でとある学会に参加中で、あと数分で地球温暖化についてのセッションを聞きに行くところです。私にとって環境とは、一も二もなくこの地球であり、地球温暖化はその環境の大きな危機だと考えています。 以前はこのテーマについてよく出てくる、「どうせ温暖化なんて止められないんでしょ?」「自分が死んだ後まで結果が見えない活動は無意味だ」といった意見に返す言葉もなかったのですが、最近は誰であっても、普通の人が環境を意識する生活をすることに意味はある、いや、そこからしか世界は変わらない

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    F-name 2007/10/15
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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    F-name 2007/10/14
  • 時間泥棒を捜す Rescue Time (続報) | Lifehacking.jp

    もうずいぶん前に紹介した時間の使用方法を追跡するサービス「RescueTime」のベータテストに応募していましたが、5ヶ月もたってやっと招待のメールが届きましたので早速使ってみました。 RescueTime は専用のクライアントをパソコンにインストールして常駐させておくと、 どんなアプリケーションにどのくらいの時間を割いていたかを算出して、RescuTime のホームページにそれが表示されるという仕組みのサービスです。 クライアントは MacWindows のそれぞれについて提供されており、インストールして RescueTime のアカウントとパスワードを入れれば、目立たずに情報を収集し始めます。 ある程度時間がたって RescueTime のホームページにいきますと、その日にどのくらいパソコンを使っていたかを著す折れ線グラフと、右のようなグラフが表示されます。このグラフは、1) 使

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    F-name 2007/10/13