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ブックマーク / ya.hatenablog.com (2)

  • 新入社員に飲み会代17万円を立て替えさせる企業 - 就活ニュース:デジタル版

    この春、専門商社に入社した新入社員のAさんが最初に任された仕事は、部でやる歓迎会の会計係だ。 「4月に配属された社員の歓迎会の会計係です。全部で30人を超えるため、予算は17万円になりました」 Aさんは先輩社員に歓迎会の費用17万円を立て替えてお店に払うよう指示された。 「4月にもらった初任給も手取り17万円。お金がないので消費者金融で借金しました」 Aさんは立て替えた歓迎会費の徴収も行う。 「正直、不安です。ちゃんと17万円全額回収できるでしょうか」 就活エージェントの働木鯛造氏によると、近ごろ新入社員に飲み会代を立て替えさせる企業が増えてきているという。 「飲み会代の立て替えは誰でも嫌な仕事です。そういう嫌なことは新入社員に回ってきやすい」 ただしここで踏ん張ることが新入社員にとって大切だという。 「借金してでも会社のために貢献する姿勢を見せる。新入社員に求められていることです」 どれ

    新入社員に飲み会代17万円を立て替えさせる企業 - 就活ニュース:デジタル版
  • 就活で恋人の写真を提出させる企業が増えてきている - 就活ニュース:デジタル版

    都内私立大に通うA君は、大手IT企業の一次面接に挑む際、「恋人とツーショットで写っている写真」を提出するよう求められた。 一次面接では恋愛関係のことは特に質問されなかったが、裏側に自分の氏名と受験番号を書き込んだ「恋人とのツーショット写真」はバッチリ選考資料として活用されるという。 事情通の就活エージェントは、こう語る。 「最近は顔の見える選考をテーマにする企業が増えてきました。恋人とのツーショット写真の提出もそのひとつ。どんな顔をした異性と付き合っているか、人柄をも含めて選考をしようとする企業側の姿勢の表れです。男性の場合、恋人のルックスがブサイクだと「この人は性欲を処理するためだけに異性と付き合っている」と判定されてマイナスポイント。美男美女のカップルが理想ですね」 A君はこれまで異性と付き合ったことがなかったので、インターネット上の画像をフォトショップで加工して提出した。 「ばっちり

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