オモニハッキョに関するF1977のブックマーク (2)

  • 「であい」 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    ハッキョの始業式の後、年末に発行された、在日韓国朝鮮人問題活動センターの機関紙「であい」を一部いただきました。 今回の「であい」には、K野さんと私の文章が掲載されています。私の文章を載せていただくことになったのは、社会館の館長さんでいらっしゃるKさんが、K野さんがハッキョの30周年のパーティーで話されたお話に感銘され、その内容を掲載したいとK野さんにご依頼をされたことがきっかけでした。その時K野さんが、K野さんの文章を載せる条件として、私の文章も載せることをKさんにお願いをしたそうです。12月のある日、私はKさんにそのことを告げられとても驚き、ハッキョに関しては私はまだまだ新参者なので、大先輩方を差し置いて、ハッキョについて語ることなど大変おこがましいと思ったのですが、Kさんじきじきにお頼みされては断ることもできず、どうしたもんかと迷いながらも引き受けることにしました。もし私がハッキョにつ

    F1977
    F1977 2009/04/07
    わたしの原点です。ここから、あるきだせるようになりました。
  • 作品展:人生の歩み、感じて 識字教室「ひまわりの会」、長田で /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇一筆一筆に込めた63の思い 戦争などさまざまな理由で、読み書きを学ぶ機会が十分に得られなかった在日韓国・朝鮮人や日人らが通う神戸市兵庫区の識字教室「ひまわりの会」の作品展が28日まで、同市長田区四番町4の市立長田公民館で開かれている。同会は「学習者の経験が紡ぎ出した作品から、一人一人の人生の歩みも感じてほしい」としている。入場無料。 教室に通う23人がこの1年間に書いた作文の中から計63点が毛筆で書かれ、展示されている。 10年近くひまわりの会に通っている同市須磨区の東田淳子さん(89)は<もっと長生きしてもっと勉強して思ったことをぜんぶ書きたい。それで死んだら思いのこすことはない>と書いた。 東田さんは14歳の時、朝鮮半島から日にやってきた。当時は働かなければならず、学校に通う時間は無かった。東田さんは「年を取ったので、覚えた字を忘れることもあるけど、日語だけでもきちんと読み書き

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    F1977 2009/03/22
    id:tari-Gさんのブクマのおかげで、知ることができました。ありがとうございます。ひまわりの会で学んでいらっしゃる方々のことば、ひとつひとつが、ハッキョのオモニのことばのように、心に響いてきました。
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