時は若者の鬱憤が屈折してひん曲がって一回転していた70年代初頭、 看板屋、ちりがみ交換、訪問販売を経て、地中の奥底から、異色かつ難解な 不条理漫画の作家としてデビューをはたした特異な男をキミは知っているだろうか? その男の名は、“黒いエビちゃん”こと蛭子能収。その多才にしてギャンブルジャンキーな自虐人生に 明日を学べ!! 1 2 3 4 5 6 ── OCNの地下街道を法廷速度ギリギリで爆走するOGなわけですが、そんな地下の片隅にとうとうこの方が登場です! 地下のプリンス、黒いエビちゃんこと蛭子能収さんです! 蛭子:「地下ですかぁ。えー、黒いですかねぇ、そんな感じで呼ばれてんのかぁ(ニッコリ)」 ── 最高に感激ですよ! じゃ早速いきますけど、蛭子さんってどんな地下少年時代を送ってたんですか? 蛭子:「子どもの頃から地下ってわけじゃないとは思うんですけど、熊本で生まれたんですけど、すぐに長

