白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 「私はー!!! 絶対にー!!! ナンバーワンのー!!! 店長にー!!! なりますー!!!!」 RT @HAL_J 仕事は楽しいむべきもの」と「仕事は辛いもの。給料は慰謝料」と思っている組織では、社内の雰囲気が全然違うだろうな。 2010-06-27 15:18:48
![王将体操の夏](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a3685cc53b4e641e3b1061d10b08c4da51ea76b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6272ba59d65d1c462deb779518686308-1200x630.png)
半年くらい前の記事なのですが、毎日新聞のサイトで宮本太郎先生と勝間和代さんという面白い顔ぶれの対談が掲載されているのをみつけました。お題は「対談 終身雇用制度」。っておいいつも言ってるけどそれは終身でもなければ制度でもなく(ry お約束はさておき、中身を見てまいりますと、まずは日本は企業福祉が充実していたので国はあまりやらなくてよかったとか、正社員と非正社員の格差とかいったお決まりの前振りがあって、こう続きます。 宮本 勝間さんのおっしゃっていることは、僕が勉強してきたスウェーデンモデルと似ています。スウェーデンは、非常に流動的な労働市場です。同一労働、同一賃金が、かなり実現されています。そうすると、生産性の低い、利潤率の低い企業でも、生産性の高い、利潤率の高い企業と同じ職種は同じ賃金になり、生産性の低い企業は、労働コストが利潤を上回ることすらあります。当然、経営難に陥るのですが、国は救わ
BizPlus:人事 連載企画:弁護士 丸尾拓養氏「法的視点から考える人事の現場の問題点」第73回「若年労働者の労働時間を抑止すべきなのか」 http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/rensai/maruo2.cfm?p=1 しかし、相当の勤続年数を経た従業員に対して「いつ一人前となったと思いますか」「いつこの会社でやっていけると思いましたか」と質問すると、「何日も徹夜してシステムを立ち上げたとき」「1人きりの海外出張が無事なんとか終わったとき」「難しいと思われた商談をまとめあげたとき」といった回答が返ってくることでしょう。 気のせいです(笑) 残業を多くこなしたり、自己犠牲をしたりして、ひどい目にあったから鍛えられた、実力がついたと勘違いしているだけ。 これを勘違いしている人があまりにも多い。特に会社組織の中間管理職から上の偉い人。 目的は若者の能
2009年09月26日15:39 「若年層に対しては時間外労働規制は廃止すべき。一皮むける為には長時間労働が必要」 1 モズク 2009/09/25(金) 14:48:04.98 ID:dNbhzwok BE:3387031698-PLT(12272) ポイント特典「若年労働者の労働時間を抑止すべきなのか」30歳代から40歳代前半にかけての一部の労働者に恒常的な長時間労働が見られます。一方、若年労働者は時間外労働に関する労使協定である「36協定」(労働基準法第36条)や労働組合によって、長時間労働から保護されることがあります。しかし、20歳代や30歳代の前半の時期に「時が経つのも忘れて仕事に没頭する」経験をできないことで若年労働者が逸するものもあるでしょう。 ■キャリア形成の過程においては「一皮むける」瞬間がある 法律を遵守(じゅんしゅ)するという視点からは、36協定の枠内で時間外労働
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、来た来た週末!もう毎週これだけが楽しみだな。:)まあ、生活、仕事ともこれと言った動きはなく、かなりの安定期に入って来てる。労働ビザも無事更新に成功したし、次は永住権を取りに行くつもり。まあ、きっと永住権取ったら理由もなく仕事ヤメたくなるんだろうなあw 。 今回はちょっと社畜ネタでも書こうと思う。まずは前回の日記での株式会社○んこさんのコメントから紹介したい。 日本人というのは何故か自分達(全体)の考えこそが正しく、そうあらね
社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日本では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日本の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国・中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日本の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日本以外のアジア(韓国・中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日本のそれに比べると
もし日本の会社から「長時間残業」が消えたら、日本人はそれだけでずっと幸せになれるのではないか。私としては、日本の会社から残業が消えたら、もういちど日本の会社で働いてもいい。 日本と違って長時間残業がほとんどない欧米企業の働き方を見てみよう。 上司は、各々の部下に仕事を割り当て、進捗を管理する。部下は、上司に割り当てられた範囲だけの仕事をやる。自分の仕事が終われば、定時に帰るし、終わらなければ残業することになる。隣の人が残業していても、それは他人の仕事だから、関係なく早く帰ることができる。 こうした環境で誰かがずっと残業をしていたら、それは、上司がその部下の能力を正しく見積もることができなかったことを意味する。その部下は「なぜ残業をしているのか」と上司から尋ねられることになるだろう。そして、上司はその部下が定時に帰ることができるように仕事量を再配置する。 日本はどうだろうか。日本の場合、上司
確かに若者も気が漫ろになっている気はするけど、それって時代の空気を読んでるからじゃないかな。ずーっと会社を信じて汗水流して働いてきた団塊世代をお荷物扱いでリストラし、バブルに浮かれて適当に採ったバブル入社世代の給料が高くなりかかった頃にナンチャッテ成果主義で人件費を抑え、またちょっと景気が良くなったら浮かれてバブル顔負けの採用合戦をやって、そろそろ景気が冷え込むし採用を絞りこんで、十年後くらいに当時の無計画な採用を棚に上げて「これだからゆとり世代は」とかいうんじゃね。自分達もいずれ裏切られるかもって不安になれば、早くから自衛しようとするのも無理はない。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になりたい、すぐに業績を出したい、すぐに認められたい。その
この不況で問われているのは、日本人の働き方だと思う。日本企業が戦後の一時期、成功を収めた一つの原因は、農村共同体が解体したあと、その行動様式を会社に持ち込んでコミュニティを再構築したことにある。その労働倫理の原型は明治期より古く、江戸時代に市場経済が農村に浸透してきたころに始まるといわれる。速水融氏は、これを産業革命(industrial revolution)をもじって勤勉革命(industrious revolution)とよんだ。 イギリスの産業革命では、市場経済によって農村が工業化され、資本集約的な産業が発達したのに対して、日本では同じころ逆に市場が農村に取り込まれ、品質の高い農産物をつくる労働集約的な農業が発達した。二毛作や棚田のように限られた農地で最大限に収量を上げる技術が発達し、長時間労働が日常化した。そのエネルギーになったのは、農村の中で時間と空間を共有し、家族や同胞のた
農林業:「雇用の受け皿」の動き 森林組合、研修生20人を募集へ /鳥取(毎日新聞) 派遣社員など非正規労働者の「雇い止め」が相次ぐ中、農林業を雇用の受け皿にする動きが出始めている。県内の森林組合などは計20人程度の研修生の募集を3月にも始める。研修終了後は正職員として雇用する意向。また、農林水産省が公表した緊急求人情報によると、県内の農業法人1社が13人の求人情報を掲載した。 県森林組合連合会によると、研修生の受け入れは林野庁の補助を受けて全国森林組合連合会が実施する「緑の雇用担い手対策事業」を利用。間伐材の伐採といった森林整備などの技術を習得しながら、林業従事者の定着を図る。最長で3年間の研修期間中、研修生には国から助成される月9万円と雇用者の組合などが支払う月数万円とが支給される。 「やり甲斐」の強調される仕事ほど給料は少ない気がしませんか? 中でも一次産業系統は、概ねそういう傾向があ
http://d.hatena.ne.jp/kumakuma1967/20090111/p1最終的にしわよせは国外のどこにもいきません。なので国がしわよせを受け、政府(地方か中央かはわかりませんが)による対応を待つ事になります*1。フリーなランチはありませんから。そういう意味で、派遣の解禁を国が支援したと言う事は、それが正常な賃金水準を伴わなければ企業の人事リスクを国家/国民が引き受けるような体制への移行であり、大きな政府=福祉国家への道に他ならなかったと今は考えています。 そういう中で好業績を出した企業(TとかCとか)が代表を務めた最大の経済団体が「法人税下げ」を要求したのはさらに「つけをどこか*2に回そう」と考えていたのでしょうね。私のエントリへのくまくまさんからのご感想ですが、確かにこのような成り行きは結果としてその意図である「小さな政府・自己責任国家(あるいは市場主義的国家)」とは
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 雑誌『ロスジェネ』第2号(かもがわ出版) に、湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)と浅尾大輔さん(作家・ロスジェネ編集長)の対談「生存/労働運動のリアリズムはどこにあるのか?」が掲載されています。 対談の中で、湯浅さんは、単にお金がないという「貧乏」と、反貧困ネットワークがなくしたいと思っている「貧困」とは違っていて、「貧困」とは、金銭的な「溜め」、人間関係の「溜め」、精神的な「溜め」が全体として失われていることだと指摘しています。そして、「溜め」について、次のように語っています。 湯浅 「溜め」というのは、ため池の「溜め」、あの字ですね。私が「溜め」という言葉で表現したかったものは、自分を包んでくれている「クッション」みたいなものだと思ってくれればいいです。それは目
「規制すること」と「規制を守らせること」は、言葉は似ていますが全く異なる概念です。 権限のある当局が、プレーヤーである企業や個人の行動に制限をかけるのが「規制」です。 一般的に官庁や行政の長は「規制強化」を望みます。なぜなら彼等にとって規制とは「権力の源」だからです。 また規制はその「中」に入った人達を守ってくれるので、それらの人達もいつしか「規制緩和には絶対反対!」と言いだします。これが「既得権益層」です。 反対に、今持っているものが少ない人、たとえば新しい企業、新しい産業、若い人などにとっては、規制緩和や自由化が有利です。 また「規制は少なければ少ないほど、経済全体が巧く廻るはず」と主張する規制緩和論者もいます。 一方の「規制の監督」とは、規制が遵守されているかどうかを監視し、守られていなければ是正させることで、規制強化とは別の概念です。 規制自体はもっと緩和すべきと考えている私も、規
大分県で「就農」推進の動き 離職者よ職は農にあり 生産者 「受け入れ大歓迎」(西日本新聞) 「かつて農村は雇用の調整弁だった」。大分キヤノンや東芝の非正規労働者が大量に解雇される大分県で、離職者に農場で働いてもらおうという動きが広がっている。人手不足に悩む県内の農業関係者は「職場を失った若者たちに農業の魅力を伝え、後継者に育てたい」と期待している。 (中略) 同県杵築市の「おおいた中央柑橘(かんきつ)園芸連」も選果場の補助員約20人を雇う用意がある。藤原洋三・果実部長は「長く働くことができる若い人は絶対に必要」と離職者の受け入れを歓迎。ただし「冷暖房もない環境で、賃金も決して高くない」と楽観はしていない。 同市には後継者不足から耕作放棄されたミカン畑が多い。ミカン農家の50代男性は「離職しても畑に働き口がある。ミカンをやると決心すれば、農家の仲間で支えたい」とエールを送る。 大分キヤノンの
働きアリは、なぜ働きアリなのだろう。 それは、働くアリだからだ。 では、である。 働きアリは、なぜ働くのだろうか。 それは、働きアリだから・・・ってのは山が無いから山無し県。 女王アリは、雌のアリだ。 たまごを産んで、子孫を残す。 女王アリの行動は、我々人間にとっても理解しやすい行動である。 働きアリは、雌のアリだ。 たまごを産まない。子孫を残さない。 どうして身を粉にして働くのだろう。 どうして? 休もうよ。 疲れるだろうに。 なんでだろ。 わかんない。 僕の脳みそじゃわかんない。 他の話をしよう。まったく別の話を。 蜂蜜。 ミツバチ。 はるちるがるとるぶるんる。 女王蜂は、雌の蜂だ。 たまごを産んで、子孫を残す。 女王蜂の行動は、我々人間にとっても理解しやすい行動である。 働き蜂は、雌の蜂だ。 たまごを産まない。子孫を残さない。 どうして身を粉にして働くのだろう。 それどころか、働き蜂
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