![Qi送電対応の大容量モバイルバッテリーが販売中、12,000mAh 自動車を始動させるジャンプスターター機能も搭載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ed31d8db1ed50f9ed6a47cfade6a387170b39bb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F689%2F483%2Fimportant_image.jpg)
出力倍増、バッテリー容量がアップした新型eneloop mobile boosterが9月に発売2011.07.21 21:00 なんだかんだeneloopが好きなんです。 今年もeneloop mobile booster略してモバブーの新型が2つ登場します。今度のモデルは、それぞれ電池容量が従来モデルより8%アップしているKBC-L54D(5400mAh)と、その半分のサイズのKBC-L27D(2700mAh)です。 どちらのモデルも出力が大幅にアップしていて、KBC-L54Dは1.5倍の1.5A、KBC-L27Dは1.0Aに対応したため、短時間で効率が良い充電をできちゃうようです。 そしてそして今度の新型は電池残量が分かるLEDを搭載しているので利便性も向上しています。発売はどちらも9月8日の予定。 [三洋電機] (大野恭希)
日本はたかだか約38万平方kmしかない島国にすぎないが、東西に2つの異なる周波数の発電機が導入されている。そのため、未曾有の大災害が起こっても電力の共有や融通が難しく、災害の影響が長く尾を引いてしまう。ICT世界でも似たような事例は存在し、過去何度もバッテリーサイズの標準化に対するチャレンジがあったようだが、いずれも日の目を見ていない。 大昔のモバイルPCの時代から、膨大な数のケータイ電話やデジタルカメラが氾濫する昨今を問わず、「乾電池のように、バッテリーサイズの標準化を行なえば、さまざまな機器で利用しやすくなり効率化が図れるのではないか」というのが消費者の正直な感覚だと思うが、相変わらずの状態が続いている。 “無線”バッテリーチャージシステム 「myGrid Cell Phone Starter Kit」 そんな中、バッテリー業界の雄「DURACELL」(デュラセル)から、モバイル機器用
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