独断と偏見で、ありとあらゆる物(主にライトノベル・コミック・アニメ・Geekネタ)のレビューを偽った感想を書いてるBlog=レビュー+ブログ=レビログ 基本テンプレート A君『ちょwww そのバンダナ 流行遅れだよ』 オタク『何言ってるんだ、バンダナが時代の最先端なんだよ、ユニークなんだよ。自己主張だよ』 A君『いや、時代は、プトマヨだよ』 オタク『おまえには、わかんねーよ。バンダナなんだよ』 ゲームにたとえてみる A君『ちょwww そのドアドア 流行遅れだよ』 オタク『何言ってるんだ、ドアドアが時代の最先端なんだよ、ユニークなんだよ。自己主張だよ』 A君『いや、時代は、FF XIIだよ』 オタク『おまえには、わかんねーよ。ドアドアなんだよ』 言語にたとえてみる A君『ちょwww そのCOBOL 流行遅れだよ』 オタク『何言ってるんだCOBOL が時代の最先端なんだよ、ユ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
「カッコイイ」って何だろう。 時々そんなことを考える。 スマップはかっこいいのか。制服はかっこいいのか。 格闘家はかっこいいのか。 武器もってかまえてるひとはかっこいいのか。 ハイヒールはかっこいいのか。 うーん、わからん。 わからないので、ちょっと考えてみることにしました。 (text by 大塚 幸代) 大塚「……というワケで、今回は『カッコイイって何だろう』ってことについて考えてみたいんですが」 林「はあ」 「とりあえず、武器持ってると、かっこうはつけやすいですよね。日本刀とか銃とか」 「まあそうですね」 「両手で持ってるより、片手で持ってるほうがかっこいいですかね?」 「あ、ロシア映画だと、銃は横に持つらしいですよ」 「スパイとかがですか?」 「こういう風に撃ったほうが撃ちやすいらしいです。ゴルゴ13もやってましたよ」 「ゴルゴが……ほう。 あと、銃持って、変なポーズするのは、かっ
いちいち新聞の社説に反応なんてしたことがないのだけど(ブクマのような脊髄反射はあるけど)なんだか機嫌が悪いので反応してみる。 http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060118k0000m070158000c.html via:http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20060119/1137625907 内容は単純で、被告人のMさんにかんする事件・判決にかこつけて自説の開陳にいそしむ毎日記者さんであったが、一貫して切断操作。 【略】 ビデオの大半は子供向けのアニメだったこともあり、1、2審の審理でも犯行とビデオとの相関関係は解明されなかったが、専門家は、映像は性的欲望を刺激して性犯罪を誘発する、とポルノビデオの横行に警鐘を鳴らした。 両審理で「相関関係は解明されなかった」にもかかわらず、「専門家は
毎日の社説「宮崎事件 類似犯防ぐ環境整えよう」の件。この社説は色々ツッコミ所が満載ですが簡単に指摘しておきます。 ビデオの大半は子供向けのアニメだったこともあり、1、2審の審理でも犯行とビデオとの相関関係は解明されなかったが、専門家は、映像は性的欲望を刺激して性犯罪を誘発する、とポルノビデオの横行に警鐘を鳴らした。 いったい何の「専門家」なんですかね? 相関関係も解明されないのに因果関係を語るのは。 性犯罪者は再犯率が高いことから、刑務所での処遇に再犯防止プログラムが導入されたり、法務省が出所者の情報を警察に提供し、動向を把握する制度もスタートした。 まず再犯防止プログラムについて。昨年12月に発表された認知行動療法による性犯罪の再発防止プログラムは、一般に性犯罪が「再犯率が高いことから」導入されたわけではありません。法務省のプレスリリースにも再犯率が高いという記述はありません。 これは一
さて、こんなものを発見しましたぞ! Amazon.co.jp: 脳内汚染: 岡田 尊司: 本 著者は精神科医。出ている本の内容や勤務地などから察するに、B群人格障害の専門家とみた。略歴をみると、以下のようになる。最近の日本語の雑誌を見る限り名前が無いが、著書をみる限り、私などより遥かにB群人格障害(自己愛性人格障害、境界性人格障害)を知っていそうである。 岡田尊司 おかだ・たかし 1960年香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。著書に『パーソナリティ障害』(PHP新書)がある。また小笠原慧のペンネームで小説を執筆。第20回横溝正史賞を受賞した『DZ』のほか、『手のひらの蝶』(ともに角川書店)、『サイバー・ミッション』(文藝春秋より近刊)などの作品が
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