![加齢臭とは?オヤジ臭いを解明する! [スーツ・ジャケット] All About](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f530daf3cb408d6b6a0ba6f38ed7ccece36cffc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.aacdn.jp%2Faa%2Fcommon%2Fogp300_300.png)
「かしましガール」と「ふうこ」の記事でも紹介した 「かしましガール」というアニメ・・・面白いは面白いんですが、 共感できるキャラクター(ブサイク喪男)が全く居ないのはヤッパ辛いですね。 イケメン、イケ子ばかりで感情移入が出来ん。 強いて言えば明日太が比較的に我々に近い存在なんですがね。 顔自体は悪くないですが、周囲の女性からは非常にキモがられて 主人公とは全く待遇が違う、明らかな「ピエロ役」なのです。 個人的には明日太は女性に嫌われまくって、恋愛放棄して解脱して欲しい。 そしてOPシーンのように登山に目覚め、Kー2とかに冬季単独登頂を 挑むようなストイックな男になってくれたら最高ですね。 恋愛など捨て、ひたすら高峰に挑む男。 喜びも哀しみも憎しみも苦しみも 全てを飲み込んで神に挑む孤高の挑戦者。 そんな存在になってくれたら個人的には嬉しいんですが、 このアニメに於いては在り得ないだろうなぁ
入試は終わったがまだいろいろやることがある。原稿に本気でとりかかるのはいつになるのだろうか。などと思いつつ、行きつけのメシ屋で新聞読んでいたら、朝日新聞に時効警察の紹介がのっていた。「ゆるいほのぼのとしたお笑い番組」。「意味のなさのなかにしたたかに計算された笑いが」。「爆笑する笑いではなくクスッと笑う笑い」そんなことが書いてあった。そうなのかなぁ。「必死にゆるい」「ゆるさが痛い」ってかんじもするし、そこがまた今時ってカンジもするんだけどね。「趣味で捜査するのだ。どうだ」と、痛々しくゆるさをたたみかける番組宣伝もそうだし、「今日も今日とてぞくぞくするような時効事件をさがしていると・・・」。そしてオダギリジョーのぱっつんぱっつんの上半身@仮面ライダー仕様、サトラレ仕様へなちょこで繊細な表情、トラウマな眼、つったった頭。三日月との文化祭出し物仕様なお芝居。異様なまでに達者な脇役たち。そして、ツボ
■アップル1GBテコ入れの理由、iPodに1GB nano投入とshuffle値下げの裏事情 http://bcnranking.jp/flash/09-00006331.html やばい、BCNやばい、やばきのこ? ツッコマビリティ全開で、これでツッコまなかったら逆に失礼だろうと、 そう思いますので謹んでツッコんでおく次第にございます。 ●一見好調のアップルに忍び寄る黒い影、一体何が起こった? 最初から 「黒い影」 ですから、もう何を言っても無駄かなと思いつつ・・・。 話の切り出しは、国内の販売台数シェアが50%を割り込んで45%にまで 落ちてきているというお話です。BCNランキングはそもそもAppleのお膝元 とも言えるAppleStoreやAmazonが計上されていないという前提もありますが、 まぁこの45%という数字自体は、圧倒的シェアを誇る米国とは違い、国内なら 実感としてもあり
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
いつものように「週刊少年マガジン」(2006.10号)を楽しく読んでいると、氏家ト全『女子大生家庭教師濱中アイ』にて「ジェンダーフリー」という言葉を発見。 それにしてもちょっと不思議な使い方。他の人はどう読んだのだろうと気になったので、2ちゃんねるの「女子大生家庭教師濱中アイ」専用スレ、「【氏家ト全】女子大生家庭教師 濱中アイ28」より同語への反応を。 552 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/02/08(水) 08:41:58 id:oXcI26gv 個人的には「ジェンダーフリー→」にクソワロタ 554 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/02/08(水) 10:35:33 id:CMIPg+To リンコがジェンダーフリーってどういう曲解だよw ハーレムとかセックスフレンドで喜んでいるのは、ただの天然だって。 556 :名無しさんの次レスにご期待下さい :200
今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 本日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画の音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。
柳美里、福田和也、坪内祐三、リリー・フランキーの四氏が責任編集する扶桑社の文芸誌*1『エンタクシー』。今月は三島由紀夫が表紙を飾って、今はやりの「ちょいウヨ」雑誌を気取っております。 落語特集をめあてに買ったのですが、明らかにアラーキーをバッシングしているとしか思えない篠山紀信インタビューも面白かったです。 この雑誌、巻頭に毎回先に挙げた編集同人四氏による「匿名コラム」が掲載されています。コラムが四本載っているのですが署名がないのです。「編集同人が名を棄てて腕を競う!」とありますので、まぁそういう企画なんでしょう。 目をひいたのが、オタクに関するコラムでした。 弐 オタクはやっぱり…… こういったことが続いているからというわけではないけれど、オタク、やっぱりよくないですね。差別、弾圧すべきですよ。すくなくとも、日陰者にしておくべきだと思います。その息子が、オタクだというと、親がツライ気持ち
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20060204/M http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p1 http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p2 まあツンデレについては前からあったと言われて、「たとえば『きまぐれオレンジロードの鮎川』」と言われてポンと膝を打つようなオッサンな私です。 実はこのあたりについては語り出したらキリがなく、なおかつ不毛なんですが、まずモエツン(もうめんどうくさいから略す(笑))に対する疑問として性欲にきっちり着地しないというのがある。 「これは性欲なんだ」ってきっちり規定したくないから、萌えとかツンデレとかというシチュエーションに対する執着が生まれるように思う。 では性欲ではなくて何なのかというと、限りなく恋愛感情に近いものなんだろうね。 「恋愛資本主義
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