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2006年2月27日のブックマーク (8件)

  • 萌え自販機 - rna fragments

    先日なんだか香ばしい自販機をみつけた。泉岳寺近辺にて。 トラックバック: http://d.hatena.ne.jp/rna/20060227 idトラックバック: http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20060219

    萌え自販機 - rna fragments
    FFF
    FFF 2006/02/27
    秋葉にもありましたカオスPCの向かいあたり
  • こんな男と結婚してはいけない! - [離婚]All About

    離婚・カップルカウンセラーの岡野あつこです! さて、新年を迎え、今年の目標や抱負を掲げましたでしょうか? 「今年こそ結婚!」、「何が何でも結婚する!」、と密かに決意されている方も、中にはいらっしゃるかも知れません。 確かに、たとえ現時点で交際している相手がいなくても、「ヒラメキ婚」、「スピード婚」、「できちゃった婚」、「駆け込み婚」……など、今年中に「電撃婚!」ということはいくらでもあり得ます。 しかし、あせりは禁物! お互いに「なるべく早く結婚したい願望」を強く持っていて、恋愛が一気に盛り上がっているケースこそ最も注意が必要です。 いわゆる「あばたもエクボ」の状態で、欠点さえも長所に見えてしまっている時期に結婚を決断してしまうと、結婚後に欠点を欠点だと認識し、後悔することにもなりかねないわけです。 だからといって、交際期間を長くとればいいというわけでもなく、交際期間に関わらず、冷静に相手

    FFF
    FFF 2006/02/27
  • ジオン脅威のエロチズム - 幼女強姦被害者数とエロゲーの歴史 その1 序章

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    ジオン脅威のエロチズム - 幼女強姦被害者数とエロゲーの歴史 その1 序章
    FFF
    FFF 2006/02/27
    普通に考えりゃみんな裕福になってきたから犯罪が減ったんだろう。
  • http://prinkonbu.exblog.jp/926042

    FFF
    FFF 2006/02/27
    むしろドイツメンの内面に共感できる。
  • トミノ吠える2: 再イオン化

    今日は午後2時まで仕事だったので、漫画史研究会には行けませんでした。韓国のオタキングと名高い方が来られるということだったのですが、仕事では仕方ありません。…まったくファッキンな仕事だこと! ですが仕事終了後は恵比寿の写真美術館に急ぎました。「第9回文化庁メディア芸術祭」の優秀作の展示が始まり、受賞者を交えたシンポジウムに富野由悠季監督が出るというのですから。デジタル・ハリウッドでの「萌えてはいけない。」というイベントで生トミノを見て以来、2回目の生トミノということになります。 シンポジウムの登壇者は、短編部門の優秀賞「flowery」の作者、橋太佑と、奨励賞「seasons」の作者、藤田純平でした。後者は一昨年、吉祥寺の学生アニメコンテストで高い評価を得ていた作品ですね。くるりの「Mind the Gap」を使っていたのでよく覚えています。内容はシンポジウムというよりは、トミノ監督が二人

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20060225205613/index.html

    FFF
    FFF 2006/02/27
    庵野秀明なら全部「死んだ動物」って言って手もつけないよ
  • 幼女強姦被害者数とエロゲーの歴史

    FFF
    FFF 2006/02/27
    中学生の最近の増加は、援交→児ポ法って流れで増えてるんじゃないか?禁止されて認知が上がるって奴。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 斎藤環氏が朝日新聞に書いていたこと

    昨日(2月25日土曜日)の朝日新聞「わたしの視点・ウイークエンド」は、「子どもの安全と社会」というテーマで、斎藤環氏の「意見」が掲載されている。長浜の幼稚園児刺殺事件とからめて「子どもの安全」を問いなおす、というような企画。斎藤氏の「意見」は、とてもバランスのよい、また、ポジティヴな提言を持ったものだと思う。注目。 論旨はというと…… 斎藤氏は長浜事件は、二つの点で示唆的だとする。 ひとつは、子どもの治安対策の鍵とされる「治安のための地域共同体の再構築」そのものが新たな犯意の温床になる構造。これは非常に重たい問題である。「他者や異物を排除することが、内なる他者を呼び覚ましてしまうよく知られた逆説」。斎藤氏は、兆候的な事件、という。 もうひとつは、昨年11月の広島での事件と同様「外国人」による犯行だったということ。これについて斎藤氏は、メディアの「「外国人の犯罪」する無関心さは尋常ではない

    FFF
    FFF 2006/02/27
    全くだ。