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■流行の話題(もしくは自分もあまり彼女を笑えない) 小娘が何か言ってます。 http://blog.livedoor.jp/springflavor122/archives/50165246.html ブクマもすごいし、すでにテンプレ化されて恐ろしいほどの勢いで消費されていますな。 ここに書かれた意見自体は別に珍しいものじゃない。それなりに社会学系や現代思想系の言葉に興味を持ってる人(例えば私)が、その種の本を読んだり、話の合う友人に恵まれてたり、ネットで自分の気に入ったブログやブックマークから行けるところを中心に見に行ったりしてると、マスコミ情報は鵜呑みにするべきではなく、社会問題の多くは個人の努力ややる気だけではどうにもならないという考えが主流のような気がしてくるが、たまに親のところをたずねて話してると、もうね…orz ワイドショーでどこかのコメンテーターが言ってることをそのまま自分の
老人はテレビ漬けで、若年層はテレビ離れが進んでいるそうだ。 http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20060224 から重引 「テレビ見ない」20代男、2割以上 (ゲンダイネット - 02月24日 11:45) 〔略〕70歳以上では、平日でも男女ともに5時間半近くもテレビを見ている。 一方、20代男性では〔略〕曜日によっては全く見ない層が2割以上もいることが判明した。〔略〕 私も今あるテレビ、半分壊れかけて色が映らなくなってきているけど、壊れて映らなくなったら、「ワイドショーがどれだけ醜悪にオタク叩きしているのか」をチェックするために買おうかどうしようか悩んでいるけど、たぶん新しいの買わないだろうしな。 2011年からテレビがデジタル放送になってデジタルテレビ買わないとテレビが受信できなくなったら、わざわざテレビを買おうという人は、少なくとも若年層ではそうとう少ないん
>女性については、「左脳優勢右脳補助+情緒的直感」型 >が大勢を占めているような感じが… だいたいその感触で合っていると思います。もう少し細かくいうと女性の場合、データは情感データと情報データが常にペアとなって取り扱われているといえます。例えば、初対面の人が脂ぎってテカテカしている中年の営業マンであっても、男性は、すぐにテカテカ部分は切り離されて記憶されますが、女性の場合はずっとテカテカ+中年営業マンであり(情報更新はされるとしても)続けるということです。 >ビジネスの場では明らかに逆の現象<男性の得意な総合的判断>が見られる ここでいう「総合的」とは視野や適用範囲といった広さを意味していません。指向性についてのみと考えれば良いかと思います。ビジネスの場では、女性の総合的な判断によって総合的に判断しないことを女性は選択しているのではないでしょうか。親密度による関係調整型の女性とは違って、男
中国山東省済南にて、二本足の犬がいるとして、話題になっているとのこと。犬は生まれつき両前足がない。しかし二本の後ろ足で器用に歩き、身体を支えてエサを上手に食べるという。体型はカンガルーにも似ている。犬には他に三匹の兄弟がいるが、母親を含め、二本足なのはこの犬のみであるとのこと。 - 大河网 - 小狗天生只有两条腿 二足歩行する犬 二足歩行犬の例としては米オクラホマのフェイス君がいる。フェイス君はやはり先天的な障害で奇形化した前足と共に生まれたが、オーナーがスケートボードなどを利用して歩くことを覚えさせたところ、生後6ヶ月目にして、遂に二足歩行を始めたという。またフェイス君はその見事の歩きぶりから、映画ハリーポッターへの出演依頼を受けたという(おそらくは実現しなかったが、英国へ渡り、実際に数カットその姿が撮影されたと言われる)。 - (ビデオ)YouTube - dog walks lik
内田樹という方が書かれていた『不快という貨幣』を読んだ。 これは、思春期のしくみではないかと思う。 内田さんの意見を要約すると、こうだ。 なぜニートになるのか。最近の子供は、具体的な作業を目にせず、帰宅した親の疲れた姿だけを見る。そして「辛い思いをすること=労働」だというふうに感じる。子供だって労働したい。だけど、近頃は家庭内で子供のできる簡単な労働がない。仕方なく、子供は、働かずに、わざと辛い思いをする。辛い思いをすること=労働だからだ。 まったく、何て簡単な話だろう、対象が子供であるならば。 ニートというのは、いい年をした若者であるはずだ。ならば彼らに「印象としての労働」と「じっさいの労働」の区別がつかないわけがない。いくらなんでも、いい年をした大人が、労働=苦痛=賃金とは思わないはずである。 なぜなら労働と賃金は=で結ばれないからだ。労働によって生まれた何かが金銭と交換され、それから
今日は調べものがあって国会図書館に行っていた。おもしろいデータを手に入れたのでご紹介しようと思う。龍谷大学、浜井浩一教授の論文にある調査である(※)。 日本の「犯罪増加」の根拠は認知件数をもとにしているから間違うのだ。つまり認知件数はどういう犯罪を受理するかという警察の方針によって変わるからである。 浜井教授は国際的な犯罪被害調査をもとに論を展開する。調査は略して「ICVS」という。標準化された統計手法に基づいた、現在もっとも信頼性が高い調査である。 2000年に行なわれた調査において、日本の被害率は「住居侵入、未遂」においては先進12か国中下から二番め。脅迫のみを省く暴力犯罪では一番低い。唯一の例外が自転車盗で各国中トップという結果である。 さらに、「被害が重大なもの」として受け取られたかどうかの調査では日本は上位。 そして、「この罪にはどんな罰が適当か」という「量刑意識」については日本
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