性犯罪対策の根本的な誤り 性犯罪対策としての童貞喪失教室と自己メンテナンス 上は極論(方向性自体は同意)。下は現実的。こういう意見をみると思うのが、やっぱり、思春期とそれ以降数年を男だけの環境で過ごすのは明らかにおかしいということで、自分が失ったものがいかに大きかったかを認識して落ち込んでしまうわけです。どう考えても男子校って不幸を生み出すよなぁ。 実は更新していなかった暫くの間に、非モテがこじれて(本当の)犯罪者予備軍な人になってしまったんですが、まあ、欲望のはけ口があるうちはまだまだ安全だと思うんですよ。むしろ自分みたくはけ口が少ない(オタク文化に疎い、酒もタバコも飲まない)と、飯や睡眠と言った根源的なの(ついでに家族とか)が阻害されてしまうと、一気に追い詰められてしまう訳なんですよ。流石に行動に移る前に対処しましたけど、セルフコントロールの方法は重要なスキルだなぁと思った訳です。 む
今話題の「時をかける少女」を見てきました。ネットで誉めまくられている時に友人から誘われたので行きました。んで、どうだったか言うと、感動して涙が出てきました。本当に泣けますね、この映画は。この映画の出来がどうかは他のネットでの評判を見てもらった方が良いでしょう。自分はこことここの評判が印象に残っています。 時をかける少女を100倍?楽しむための個人的お気に入り感想リンク集 「時をかける少女」感想リンク。 客観的に言える事は、スタッフロールが流れ始めても誰も立ったりしないどころかざわめきすら起きなかったのは凄いんじゃないかと。あと、3ヶ月近く更新してなかったブログを更新させるとか。 んで、本題。感動した。涙が出た。そこまでは事実。じゃあ、 涙が出るほど感動する事は「良し」なのか。 「何を言っているんだ」と思われるかもしれない。普通なら感動したとかはそれで誉め言葉になるだろう。ご飯を食べた。美味
先日は当blogの訪問者の検索キーワードを載せたので、今日は俺が仕事中にGoogleで使った検索キーワードを晒します。 「マヤ、恐ろしい子」「養老」「ガーリー」「少女革命ウテナ」「呼び慕う」「2ちゃんねる」「死んで花実が咲くものか」「カルネアデス計画」「孤立した小戦隊」「エーテル宇宙」「トップ コーチ」「フランス映画 女優」「映画 砂の城 小便」……だいたい、いま何のアニメについて書いているのか分かりましたか? 「トップ コーチ」というのは、恥ずかしながらキャラ名をド忘れしたようですね。 閑話休題。先日は萌えフィギュアを保護したい、と書いておきながら発売中のフィギュア雑誌を見て、あわてて撤回した。その時の俺の心理というのは「雨の中、捨てられていた子猫をひろって育てようかと思案していたら、目の前に大きな猫屋敷があって、その中では太ったオバチャンが病気や怪我の猫を百匹ぐらい、手当てもせずに飼っ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日本の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日本より
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