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2006年11月1日のブックマーク (5件)

  • 衰退は定め、定めは死

    書こう書こうと思って、ずーっと、放置していた話題なんで、そろそろ。 というか、すでにブログ界隈で語りつくされていた話題なんだけれどもね。 現状、ITの発展に伴って、確実に置き換えをらうであろう製品・サービスってのが幾つかあって、実際、崩壊の兆しは見え始めているのがいくつもある。 日は、そういう製品・サービスを列挙していくというエントリ。 最初に、メディア関連から始めるけど、 ニューヨークタイムズ,新聞広告の落ち込みをネット広告では補えず 米国の若者向け雑誌,相次ぎMySpaceに頼り始めた メディアパブさんトコで記事にされてたけど、新聞と雑誌に関しては、ネットに大部分が置き換えられる。これは、ほぼ避けられない。 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる カトラーさんのトコでも話題になっているけれど、Joseph Jaffe 著「テレビCM崩壊」(翔泳社刊)にあるように、既存の広告に頼っ

    衰退は定め、定めは死
  • Something Orange

    さっき、近所のコンビニエンスストアで漫画を立ち読みしていたら、突然、隣りに立った店員に「お会計していただきます」と声をかけられた。 瞬間、何をいわれたのかわからなかった。え、この店、立ち読み禁止だったの? でも、しかたないから買ったよ。買いましたとも。コンビニで立ち読みしていて言い咎められたのは初めてだなあ。 たしかに、夜中のコンビニでひとり立ち読みしていたぼくも悪いかもしれない。が、この言われようはやはり納得がいかない。 ひとは自分が悪いとわかっているときほど逆上するものだが、それをさっぴいてもやっぱりおかしな言い草だと思う。 立ち読みをやめてほしいなら、そう言えばいいじゃん。「それ以上お読みいただくなら、ご購入してもらいます」でもいい。なんの警告もなしに、いきなり「買え」はないんじゃないかと。 腹が立ったから、買ったをそのまま店のゴミ箱に投げ捨ててきた。ちなみに「健太やります!」の廉

    Something Orange
    FFF
    FFF 2006/11/01
    立ち読み防犯効果はATMの普及で無くなりつつあるとかなんとか
  • Something Orange - いま、週刊漫画誌の連載の枠組みが変わろうとしているのかも。

    以前から漠然と思っていたことなんだけれど、最近、週刊誌や隔週誌でそのペース以外で連載される作品が増えていますね。 すぐに思いつくかぎりでも、「週刊モーニング」の〈天才柳沢教授の生活〉は月一連載。同じく「モーニング」の〈バガボンド〉は単行一巻ぶん溜まるまで連載しそのあと休載というペース。 その〈バガボンド〉の井上が「ヤングジャンプ」で描いている〈リアル〉は不定期連載。また、山田風太郎&せがまわまきの〈Y十M〉は「ヤングマガジン」で3週連載して1週休むペース。 あと、手塚治虫&浦沢直樹の〈PLUTO〉は隔週誌の「ビッグコミックオリジナル」で月一連載。琴義弓介の〈ナエガユル〉は「ヤングキング」で月一連載しているみたいですね。 それから、いまは毎号掲載されていますが、村上もとか〈仁〉も最近まで不定期連載でした。 そして、荒木飛呂彦の〈スティール・ボール・ラン〉が「ウルトラジャンプ」に移籍するまで

    FFF
    FFF 2006/11/01
    最初に週刊連載を始めたのは誰だろう、やっぱ手塚?
  • シロクマの屑籠も、一歳になりました - シロクマの屑籠

    勿論この宣言は、2007年10月31日のシロクマに対して行うものです。 2007年10月31日を迎えることが出来た一歳年上のシロクマさんは、以下を再読して一周年記念の反省と抱負をどこまで達成出来たのかチェックしてください。他の人は、以下を読まないほうが良いと思います。 1 来、汎用適応技術研究は2008年頃にブログを併設する予定だったが、状況がのんびりを許してくれなくなってきたわけだ。そろそろ老い始めて公私ともに思春期を続けてられなくなった現状を踏まえた時、勉強不十分といえどゴーサインを出すほか無かった。一年前の今日*1、id:Masao_hateさんに誘われるままはてなダイアリーに入会した私は、右も左もわからないまま、とりあえず日記を書き始めた。 以来一年。もう十分はてなダイアリーから戴けるものは十分に戴いたと思う。沢山の人に出会って沢山のやりとりをさせて戴いた。びっくりするほどたくさ

    シロクマの屑籠も、一歳になりました - シロクマの屑籠
    FFF
    FFF 2006/11/01
    つーか「くずかご」って今知った
  • ZAKZAK - 童貞、インポで性交迫り…東大院ストーカーの素顔

    FFF
    FFF 2006/11/01
    正直な告白、治療に前向きな妻まではいいが。後が良くない。