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2006年11月8日のブックマーク (11件)

  • 自殺予告への対応について。 - rna fragments

    被害者に死ぬなとかヌルい事言う前に、 いじめの加害者にいじめをやめるよう言うこと。 加害者は犯罪者であるとはっきり言うこと。 せっかく改正した少年法です。事件として立件すること。 いっそのこと「いじめ」という言葉をやめてはどうか。 「児童虐待」でしょ? これって。 あと、自殺予告なんてしても世の中変わらないよ。だって、自殺予告なんて10年ほど前に流行ったけど未だにこうなわけでしょ、世の中。やるなら逆だよ逆。 グラナドスたちは、アンデス山中の鉱山の労働者を組織しなければいけないとか、文明の恩典というものにまったく浴していない住民たちのために、革命を起こして新しい政府をつくらねばならない、といったことを話題にしていた。黙って聞いていたチェが、とつぜん笑い出した。 「エルネスト、なにがおかしい?」 聞かれたチェは言った。 「一発も撃たずに革命をする気かね? きみらは頭がおかしいんじゃないのか!」

    自殺予告への対応について。 - rna fragments
  • http://my-hime.bandai-ent.com/

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    FFF 2006/11/08
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    FFF 2006/11/08
    9月21日のトップ2評、うーん俺は引っかかってしまった方
  • 七里の鼻の小皺 - 対象をもたない愛(1)――「萌え」・「大切な何か」・『トップをねらえ2!』・『Anisopter』

    対象を失った愛は、涙の国の極限でわれわれに明日を与える。この世では手に入らないものを愛していると自覚しながら、なおこの愛のための抜け道を人生のなかに探すとき、われわれは、結局は一度も与えられなかった世界、輝かしい無償性を受け止めてくれるはずだった世界の可能性を生き始める。「萌える」とは、対象をもたない愛の感情である。その強さは、愛の不可能性を恥じながら、結局は何も諦めきれないだろう自分への矜持を辛うじて持続させようという意思に、遠い理由をもっている。この愛が、自分の心の内に根を降ろしていて、そしてまた、自分自身の他には行き着く先をもちえないだろうという意識のうちに、「萌える」という単語の植物的自発性が慎ましく場所を得ているのだ。「萌える」という言葉については、重要なことはまだほとんど何も言われていない。人々はあまりにもしばしば、この言葉について比喩的に語り、類似性のうちにそれを見失ってきた

  • 「少数派だから仕方がない」という言葉に潜む、「素晴らしい人々」の無自覚なファシズム - 世界のはて

    週末は出かけていたので、レスが遅れてしまいました。もうみなさん熱が引いているかも知れませんが、とりあえず前回のコメント欄のイカフライさんの発言を受けて、レス記事を書いておきます。 >イカフライさん 僕が批判しているポイントがどこにあるのか、全く理解できていませんね。僕は、非モテが実際に抑圧されているかどうかなんていうことを、議論するつもりはありません。僕が批判し、「最も嫌いな考え方」だと言っているのは、 http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20061026#c77 恋愛に限らず大多数と違う、一般的ではない、少数派はいたたまれなかったり、居心地が悪いのはある程度仕方ないと思います。 という、イカフライさんのマイノリティに対するファシズム的な態度です。ここでいう「マイノリティ」とは、非モテに限った話ではなく、非モテを含んだ「マイノリティ全体」のことです。

    「少数派だから仕方がない」という言葉に潜む、「素晴らしい人々」の無自覚なファシズム - 世界のはて
  • 2006-11-04

    http://toybox.g.hatena.ne.jp/ 意外としこしこ(エロい意味ではない)と更新しております。意外と用語も充実しているように見えて非常にくだらない感じになっておりますのであははと面白がっていただけるとよいと思います。ちなみに、参加していただけるメンバーの方も意外と募集してたりしてます。 最近の非モテ論壇*1について。 最近のはてな非モテ界隈では結局フェミニズムでみんなジェンダーが悪い、男社会が悪いみたいな話にまとまりつつあるみたいですね(ちょういやく)。頭のいい話がよくわかりません。それは「あなたは当事者性がなく、ブログを書く際にそれを偽装できていないからですよ」というKiya氏が投げてきそうなハンドアックス的な理由ではなく、単純にrepublicの頭が悪すぎるためではあるのですが、それでもその頭のよろしい会話というものについていこうという気すら起きないというのがい

    2006-11-04
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    FFF 2006/11/08
    伊集院って聞いたことないなぁそういえば
  •  V・フォー・ヴェンデッタに触れる。 - 四分六三昧

    原作を読み終えたので、映画とあわせた感想などを。 映画版 実のところ、公開当時は、あんまり興味なかったりします。 マトリックスリローデッドのアーキテクトとの問答で、大いに血を滾らせてくれた後、案の定、レボリューションでは、ショッパすぎるオチを持ってきて、心の底からガッカリした記憶があったのと、今回もまた「体制が敵」ということで、ちゃぶ台返されたらヤだなーとか思ってたので、DVDになってから見ました。 予想以上に、おもしろかったです。 物語自体はマトリックスと同じぐらい青臭いし、一歩踏み間違えれば確実に二の舞を演じていたはずなのに、絶妙なところでバランスがとれていました。 この作品はおおむね三軸で捉える事ができて、「V←→政府の暗闘世界」「イヴィおよび一般市民の平穏な世界」「Vおよびイヴィおよびヴァレリーおよび異端者の外部」となっています。 この三軸がすごく効果的に働いていて、「Vの活躍と政

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    原作の話しまだー
  •  トップをねらえ2! を見る。 - 四分六三昧

    もえすぎて死ぬかと思いました。おもしろかったです。 二話三話がグダグダだったので「所詮、2の重力には勝てなかったか……」と決め付けてたんですが、その次の四話で大化け。 最終話である第六話にいたっては、テロップ流しの演出で盛り上がるわ、デカイギミックがガンガン飛び出してくるわ、血管がブチきれるかと思いました。 そうして、オチは卑怯ともいえるような、見事な着地を見せる。素晴らしい。 でも、シナリオ的にはなんだか色々もやもやするものがありました。ラストはひたすら盛り上がっていくんですが、勢いで全部ごまかしたようなところも多々見られたり。 まあ、榎戸脚なんである意味、やむなしって感じで半分、諦めてますけど。 別にケチつけたいわけではないのですが、気になった点などを羅列。(ネタバレ注意) 説明不足を大ギミックでぶんまわすのはいいんだけど、カシオ解説→ディスヌフの真・コクピットの流れが唐突なので戸惑

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    トップ2よかった系
  • 自分語りがウザイ理由とか。 - 四分六三昧

    ネット巡りしていて、たまに目にするのが「ブログとかサイトで目にする自分語りってウザイよね」っていう話で、それは厳密な論理とかを超越して、いわば生理的にその通りなんだろーなーと共感しつつも、絶対に「自分語り」ってのはなくならないんだろうなーとか思いました。まあ、「自分語りにツッコむ自分語り」っていう足元の掬い合いとか、揚げ足の取り合いとかはさておいて、じゃあ、なんで「自分語りはウザイ」のに「自分語りは減らない」んだろう。という話。 多分、インターネットを好んで利用する人っていうのにはこの場合、二種類いて、情報を求めている人間と同類を求めている人間で、そのうち「自分語りウゼー」と思う人は、なによりも自分にとって有益な情報を求めてる人じゃないかなーとかってのはすぐ思いついたんですが、より厳密に「じゃあ、他人の話は有益じゃないのか?」と考えると、多分、そういう有益な情報拾いに来ている人は、主観まみ

    自分語りがウザイ理由とか。 - 四分六三昧
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    FFF 2006/11/08
    胸倉掴むくらい
  • 「原田宇陀児」が「新興宗教オモイデ教 外伝」を「ガガガ文庫」で発表 - 平和の温故知新@はてな

    オーケンブログ 11月1日 不定期日記 ・個人的には原田宇陀児氏には思い入れが無い。でもWAのボーカル曲はガチ。 ・「新興宗教オモイデ教」にも思い入れは無い。くらふと氏が読んでたなぁ。 ・ガガガ文庫はどこに向かうのか、という意味ではとても気になる。 (このままいくと、ガガガ文庫は私には合わない気もする) 余談 元長氏はゼータ文庫へ、涼元氏はアクアプラスへ、そして原田氏はガガガ文庫へ。 あんまり名前が売れたライターさんは既存のレーベルでは起用しにくいのかも。 とりあえずどこか早く丸戸氏を捕まえるんだ! 余談の余談 「めもらるクーク」がそろそろ委託販売されるようなので、 その売り上げが作家としての実績に繋がってほしいところ。

    「原田宇陀児」が「新興宗教オモイデ教 外伝」を「ガガガ文庫」で発表 - 平和の温故知新@はてな
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    FFF 2006/11/08
    だーはらー
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    そもそも最終巻まで買わせる作戦だったのか?