http://www.news24.jp/71114.html みんな思っている事だろうが最初どっちが男か*1分からなかった(;´Д`)しょぼくれた舞の海にも見えた。しかもあれでまだ31歳なんて・・・。子供は奇跡的にかわいかったのにね。 しかし、本当に面白いのはの非常勤講師のしゃくれ男の方。 典型的なキチガイの所業ですね。お姉さんかわいい。 バスオタ?鉄オタ?よく駅で見かける車掌や駅員の真似をしているキチガイも普段は普通に生活しているかと思うと社会って優しいなと思う。 この男の住む大館市といえば新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」の舞台で目にしていたのでニュースで映った大館市を見て妙に感慨深かった。 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス) 作者: 新井英樹出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/08/31メディア: コミック購入: 15人 クリッ
さっき帰りました。本当の打ち合わせは来週なんですが、とりあえず今日も小学館まで行って、担当者と話してきました。と、いうことで、もう薄々おわかりの人もいたと思いますが『サルまん』を来春から新連載します。掲載誌は「IKKI」で、断定はできませんが、たぶん4月号か、5月号から始めることになると思います。 実は今日の段階で発表できるのはここまでです。「なんだあ」とガッカリする人がいるかもしれないので、チョッピリ補足しますと、今度やる『サルまん』は、おそらく過去最大のスケールになります(月刊ですが)。ページ数ではなく、ネタ的にです。ただし、本当にそれが可能なのかどうか、相原君、編集部ともども、よく相談しなければなりません。そんなわけで今はすべてをお話しできません。詳しい発表は後日になると思います。それまで、皆さんで想像を巡らせてください。 この夏に出た『サルまん愛蔵版』は、お陰様で小学館の想定以上に
皆さん、最近のいじめ自殺ブームに乗って首吊ろうとしたり ビルからダイブしようと考えてませんか?。 児童ポルノ交換グループ摘発の事件報道(DAIのゲーマーズルーム) リンクの先のキャプ画像(最後の部分参照)では児童ポルノは晒せないのに 明らかに児童ポルノではない同人誌やらが誇張されている ・・・ゲームとかアニメとか漫画が好きな人がいじめられる背景として テレビにおいて「ゲーム・漫画・アニメに講じるオタクは犯罪者である」 とばかりに偏向報道をしてしまっている事も原因の一つではあるのですが その黒幕の一人が尻尾を出してきたようで バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会 ゲームとか漫画とかアニメはバーチャルで危険なものだから法規制して子供から取り上げてしまえ と言う日本経済を沈没させるための国賊的な勉強会の最新の議事録が公開されマシタ。 この勉強会は「子供をバーチャルから守るため」なのに
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 12月号 [雑誌]posted with amazlet on 06.11.08 INFASパブリケーションズ 売り上げランキング: 4379 Amazon.co.jp で詳細を見る 私にとっての90年代とはイエモンが好きだった中学生が地元のFM放送局の深夜ラジオで伊藤正則の洗礼を受けアイアン・メイデンに目覚める…といったあまりリアルタイムと関係ない過ごし方をしたため、特にこの総括に対して思うところはない。とりあえず「渋谷系」に対するライターの溢れんばかりの愛情とかシニシズムとかが、こう…単純に気持ちが悪いよね……という感じだ。「すみません、フリッパーズが好きで……気持ち悪くて」という批判を先回りする感じが、私にはさらに気持ち悪くてこう「良いだろ!好きで!!」と開き直ってもらったほうが素直に受け止められるというか。その点やはり伊藤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く