賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
実家のHDDレコーダーのライブラリを開いたら、「らきすた」の第三回目以降が保護フラグ付き(フラグを外さないと削除出来ない)で鎮座していた。「親父とお袋と犬しかいないこの家で、一体誰が見るんだ?」とお袋に尋ねてみたら、当人が見るために録画していたらしい。深夜にパートから帰宅した際に偶然見かけ、そのままハマったとのこと。それ以来、他にもいろんな深夜アニメに興味を持ち始めているご様子。 そして蕩々と彼女の愛くるしさを説き、「こんな娘が欲しかった」だの「お嫁さんもらうならこういう人にしなさい」だの、そろそろ孫が出来てもおかしくない(俺の不甲斐なさゆえにしばらくは無理だが)年齢になってそういう趣向に目覚めるのもどうかと思ったが、韓国ドラマに熱を上げるのと大差ないと思って「あーはいはい」と聞き流した。
僕は押井守の「攻殻機動隊」や「パトレイバー」、大友克洋の「アキラ」や機動戦士ガンダムシリーズが好きなんだ。どれも色んなことを考えさせてくれるいいアニメたちさ。それと、あんまり中身のないアニメは好きじゃなくてね。最近ネット上でやたらとい盛り上がってる萌えアニメみたいなやつさ。あんなののどこがいいっていうだい。キモいオタクたちがハァハァするためにデザインされた目がやたらデカくて、髪の毛の色がパステルカラーの美少女が乱舞してるあれさ。中身がなくて反吐が出るね。あんなゴミみたいなアニメがやってるから、いまだにアニメが一般人からキモいものだって認識がなくならないんだよ。ほんと死ねよ萌えオタ、ファッキン萌えオタ。 そんなゴミのような萌えアニメが氾濫し始めたのはいつのころからだろう。記憶が確かなら僕が中学生だったときあたりから繁栄していたはずだ。僕はこのころから萌えアニメを軽蔑していた。あんな中身のない
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