Pure Dataサウンドエンジンと、Cortex A9 プロセッサー(1GHz)、512 MB RAMを装備した「あたらしいスタイル」の鍵盤楽器。 Pure Dataで制作されたパッチを読み込むことで、Organelleをシンセサイザーやアルペジエイター、シーケンサーやドラムマシン、さらにサンプラーやエフェクターとしても使用することが可能。またUSB端子に周辺機器を接続することでOrganelleはコンピューター本体として機能。Pure Dataのパッチのデザインやモディファイを行うことができます。もちろんUSB-MIDI機器にも対応。音楽をつくりだすための無限の可能性と、演奏することの楽しさを体感できるミュージック・ツールの登場です。 >>パワーDJ’s池袋スタッフ・青木による解説ブログも併せてご覧下さい。 >>Introducing the Organelle Critter & G