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2017年9月25日のブックマーク (3件)

  • アプリが変えた中国人の行動パターン 情報共有が進み、効率化し始めた中国社会 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

    計画的に動くようになった中国人 こうした旅行アプリを使いながら感じるのは、アプリの便利さに誘われて、知らず知らずのうちにアプリの求める行動を取るようになっていることだ。アプリに飼い馴らされてしまうと言ってもいいかもしれない。例えば以下のようなことだ。 (1) 計画を立てる 旅行アプリで飛行機や鉄道を予約すると、それに付随して現地での交通手段、ホテル、観光地、買い物、事といった旅のコンテンツが「いもづる式」に手配できる。しかもその連携が極めてスムーズで、代金の支払いも共通のプラットフォームで可能、料金的な優遇がある場合も多い。この便利さによって多くの人が事前に旅のプロセスを計画するようになった。そのほうがトクでラクだからである。以前の中国国内旅行のように「行ってみないとわからない」「計画しても仕方ない」という状況は少なくなった。 (2) スマホはマニュアルである 旅行アプリの利用者の向こう

    アプリが変えた中国人の行動パターン 情報共有が進み、効率化し始めた中国社会 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
  • 「武装難民」に対してどのように対応することができるのか 〜国際人道法の視点から〜(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    議論となった麻生発言 麻生副総理・財務相の発言が議論を呼んでいます。 麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。 出典:朝日デジタル この発言を受けて、インターネット上には、「常軌を逸する」「弁護の余地がない」などと批判の声が集まっているようです。 麻生太郎氏の「武装難民来たら射殺するのか」発言に左派団体や識者ら猛反発 「武装難民」とは ところで、この「武装難

    「武装難民」に対してどのように対応することができるのか 〜国際人道法の視点から〜(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ベーシックインカムは天使か悪魔か? アメリカで史上最大の実験 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    シリコンバレーの有名なスタートアップインキュベーターであるY Combinatorは、同社が予定しているベーシックインカムの実験について詳細を明らかにした。 同社は3000人の参加者を2つの州から集め、彼らを2つのグループに分ける。最初のグループの1000人は、最大5年にわたって、月1000ドル(約11万円)を受け取る。2つめのグループの2000人、実験では「コントロール・グループ」と呼ぶ2000人は、月に50ドルを受け取る。 実験のゴールは、「無条件でお金を受け取った人のクオリティ・オブ・ライフと仕事へのモチベーションはどうなるのか?」というシンプルだが、悩ましい問題の答えを見出すこと。 Y Combinatorの社長サム・アルトマン(Sam Altman)氏は2016年5月、同社ブログで、全市民が無条件で一定額のお金を受け取る、富の分配システム「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UB

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