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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (19)

  • 紅莉栖「今日はエイプリルフールか」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:33:16.94 ID:14xtjmJj0 紅莉栖(いつも岡部にからかわれてるし、そのお返しをするには丁度いいわね) 紅莉栖(ふむん、どんな嘘がいいかな) 紅莉栖(例えば私に彼氏が出来た、とか?ふふっ、これなら岡部慌てふためくでしょうね) 紅莉栖(も、もしかしたら勢いで岡部がこ、告白してくる可能性も……)ゴクリ ガチャ 岡部「なんだ、今日は助手だけか」 紅莉栖(きた!) 紅莉栖「ハロー、岡部。あんたが先に来てないなんて珍しいじゃない」 岡部「ああ、昨日はフェイリスの家で泊まってたからな」 紅莉栖「ふ~ん」 紅莉栖「……えっ?」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:42:49.44 ID:14xtjmJj0 紅莉栖「ちょっ、おま!どういう事!?」 岡部

  • ほむら「魔法勇者☆まどマギカー!!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/29(水) 19:10:41.80 ID:2o/gxlDk0 QB「参ったよ。ソウルジェムが禁止されてしまった」 ほむら「……どういう事?」 QB「説明するより見てもらった方が早い、君のソウルジェムを見てみてよ」 ほむら「!?…ソウルジェムが緑色に!?」 QB「それはソウルジェムの代替品…”Gストーン”さ!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/29(水) 19:13:36.51 ID:HKPS9wNO0 ―ドドジャンッ!! 世界線を跳躍し鹿目まどかを救う事の出来る世界を求め続ける魔法少女、暁美ほむら。 彼女の、いや、全ての魔法少女の運命を変える計画が今、始まろうとしていた! これは、そんな熱き魔法少女達の勇気の神話(マイソロジー)である!! ほむら「G…ストーン?」 QB「そう、

    FFF
    FFF 2011/07/09
    ちょっとというか、大幅に変わってる気がするw
  • 杏子「四足つぶしてやんな」さやか「わかった!」

    62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:10:53.08 ID:+YuoQqcr0 杏子「(今更嘘でしたなんて言えないしなあ……)」 さやか「どうしたって言うの、まさか出来ないなんて言わないよねえ!」 杏子「分かった、やる、やるから! 今日の所は帰ってくれないか?」 さやか「どーして?」 杏子「そりゃオメー、犯人扱いされんだろ? 幼なじみなんだからよ」 さやか「ああ……一応、あんたなりに私の心配してくれてるんだ?」 杏子「そ、そう! さすがの私でもさ、完全犯罪めざしたいじゃん? 要はあんたが邪魔なんだよ」 さやか「分かった、じゃあ家で待ってる。いい方向聞かせてよ?」 杏子「(どうしよう……)」 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:15:13.69 ID:+YuoQqcr0 ほむら「……何

  • ほむら「まどか、仕事見つかったかしら?」まどか「今探してる」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 08:09:29.83 ID:CAvnJeK70 まどか「…ティヒwwww」カタカタ ほむら「まどか…」ハァ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 08:12:14.95 ID:CAvnJeK70 ほむら「まどか、私はパート行って来るからお昼は冷蔵庫のチンしてべてね…?」 まどか「…うん、ありがとう」カタカタカタ ほむら「いってきます…」ガチャ、バタン まどか「…やっとほむらちゃん出かけたね!はー、開放された気分だよ!」ゴロン、ゴロゴロ … ほむら(まどか、私は信じてるからね…?) 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 08:16:49.08 ID:ZI9QAr1G0 ウェヒヒヒwwwwwwwwwww 5 :以

  • 恭介「事故った手でオナニーするとすごい気持ちいい!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:31:17.19 ID:NJ+A+6rL0 恭介「まるで他人に触られてるみたいだ!」シコシコ 恭介「…ちょっとこれはすごいんじゃないか!?」シコシコ 恭介「やばいよ、ちょっと事故にあったことに感謝しそうだ!!」シコシコ 恭介「動かない手でも使い道があるんだなぁー…」シコシコ 恭介「それにこうやってリハビリを続けていれば いつか自由に動くようになるかもしれない!」シコシコ 恭介「気持ちいいリハビリなんて一石二鳥じゃないか!!」シコシコ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:32:58.93 ID:NJ+A+6rL0 恭介「これは大発見だよ!」シコシコ 恭介「ノーベルオナニ学賞受賞間違いなしだよ!」シコシコ 恭介「…名づけてオナニーリハビリ!」シコシコ ガ

    FFF
    FFF 2011/05/28
    中二男子の普通の性欲を地上波で描けたら、さやかあちゃんはあんなことになってなかったんやwww
  • さやか「余命… 1ヶ月…?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:26:42.92 ID:5PVMvsyl0 医者「あぁ…」 さやか「あぁって……」 医者「すまない……」 さやか「嘘ですよね…?」 医者「……」 医者「現代の医学では君を治療するのは不可能だ……」 さやか「そんな……」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:37:08.47 ID:8ysv4qgsi 恭介「わたしは一向に構わんッッ!」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:37:50.30 ID:5PVMvsyl0 医者「私達ではどうにも出来ないレベルまで病気が進行してるんだ」 さやか「……」 医者「当に済まないと思ってる」 さやか「……」 医者「……」 さやか「……」 10 :以下、名無しにかわりまし

  • QB「やっべ、身体のスペアが切れたわ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 19:34:50.28 ID:Nc7Fh7JZ0 QB「大見栄張って代えはいくらでもきくって言ったけど……」 QB「僕の安月給じゃ買えるスペアの数に限りがあるんだよね」 QB「とにかく後一回殺されたら終了だ」 QB「スペアを買い足せるようになる来月までは何とか死なないようにしないと」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 19:38:04.74 ID:Nc7Fh7JZ0 ほむら(ああもう、イライラするわ) ほむら(当は巴マミとも美樹さやかとも敵対なんてしたくないのに) ほむら「……あら? インキュベーター」 QB「あ、ああっ、暁美ほむら!?」 ほむら「ちょうどいいわ。ストレス解消のために死になさい」 QB(やっべぇえええええええええ! 超ピンチじゃん!) 4 :以

    FFF
    FFF 2011/05/22
  • ほむら「QBが消えた。どういうこと?」まどか「幸せな日々、だよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 20:19:20.86 ID:+O2tMIZoO ――転校前の病室 ほむら(いつもと同じ病室。同じ日付。そして同じ苦い記憶) ほむら(だけど魔法が使えない。ソウルジェムも見当たらない) ほむら(体。体はどうなっているのかしら?) ほむら「……」ツネリッ ほむら「…………痛い」 ほむら(痛覚を遮断出来ない。つまり今の私は生身の体) ほむら(あれ? でも視力や運動能力は魔法少女になったときと同じくらいね) ほむら「いったい、どういうこと?」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 20:24:58.57 ID:+O2tMIZoO ――教室 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」 早乙女先生「えっ?」 ほむら「なんでしょうか?」 早乙女先生「だって、名簿には西藤朱実

  • ほむら「まどか、あなたには悪いけど・・・・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 23:13:01.44 ID:OLhKiWZJ0 ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」 ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」 QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」 ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」 QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」 ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」 QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直な

  • 杏子「さやかがたくさん増えたって?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:31:59.33 ID:H2vi2j8fO 杏子「ほれほんひょは!?」モグモグ ほむら「飲み込んでから話して」 杏子「ごくっ……それ当か!?」 ほむら「えぇ。今はわたしの家で保護しているわ」 杏子「な、なんでそんな事になったんだよ…」 ほむら「それについては後で。今はついて来て」 杏子「どこに行くって……、まさか」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:33:23.98 ID:H2vi2j8fO ほむら「ええ、そのまさかよ」 ほむら「あの子達をあなたに世話して欲しいの」 杏子「えっ!な、なんで…」 ほむら「私、あいつらにあんま好かれてないし…。ぶっちゃけ面倒くさいわ」 杏子「ぶっちゃけたな」 ほむら「まどかに

  • まどか「他の女の匂いがするよ…」ほむら「え…?」

    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:13:49.74 ID:mV98zTcr0 まどか「ずっと私のためにがんばってきてくれたんだよね・・・?」 ほむら「まどか・・・」 まどか「全部わかったの、今までほむらちゃんが見てきた世界が」 ほむら「・・・・・・」 ほむら(全部・・・だと・・・?) 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:22:14.75 ID:mV98zTcr0 まどか「・・・・・・」 ほむら(・・・こ、このまどかの表情!明らかに知っている!軽蔑が顔に出ている!) ほむら(がんばってきてくれたのはありがたいけど、それとこれとは話は別よ・・・って表情!) まどか「ねえ、ほむらちゃん」 ほむら「な、ななな何かしら・・・」 まどか「ほむらちゃん?」 ほむら「だ、だから何・・・」 まどか「

  • ぷん太のにゅーす

    11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:48:45.97 ID:vrn0+1t60 恭介「はぁ・・・んっ・・・」シコシコ... 恭介(看護師「あっあっ!恭介くんだめぇ!あたしもうイっちゃうぅぅぅっ♪」) 恭介「うっ・・・!」ドピュ!ピュル... 恭介「はぁ・・・はぁ・・・」グタッ... 恭介「・・・ふぅ」フキフキ... 杏子「寂しい奴一人はっけーん♪」ガラガラッ! 恭介「わっ!?」ビクッ.. 杏子「毎晩毎晩、動かすのもやっとの”おてて”でシコシコシコシコ楽しいの~?」ニヤニヤ 恭介「なっ・・・!?どうして・・・」 杏子「オカズは何さ?何にもないとこ見ると、看護婦さんとギッコンバッコンすんのでも想像してのかい?」ニヤニヤ 恭介「くっ・・・///」カァァァ... 杏子「でさぁ~?さっさとふにゃけたポコチンしまったらどうなの~?しま

  • 一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」 キー!とわめく少女の真向か

  • 上条「美琴のうんこが食べたい。」 +α

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 19:37:48.32 ID:OYtR0nKs0 上条「インデックスのにももう飽きたしな・・・」 禁書「とうま、ご飯できたんだよ!!」ブリブリプーブリッブリリン 上条「お!いいうんこだな!!」プーン 禁書「メイドインイギリスなんだよ?」 上条「じゃあ、いただきまーす。」パクパクッ!!ハフハフ!!クユクチュガブガブオエッ!!モグモグ!! 上条「おいしいぞ。インデックス。」 禁書「とーまの役に立ててよかったんだよ!」 上条(けど、何かが足りないんだよなぁ・・・) 続き頼んだ スレタイ通りなので注意です 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 19:38:37.99 ID:H/ZTO1FS0 _人人人人人人人人人人人人人_ '> さすがの私たちも

    FFF
    FFF 2010/03/18
    小説が問題ないなんてウソだろやっぱ
  • 長門「普通になりたい……」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:13:17.91 ID:/zLl4fPuO 私が情報思念体に生み出されてから6年がたった。 私がここにいる理由は涼宮ハルヒの観測。ただそれだけ。 卒業まであと半年を残したところで私の後任が決まり、私は卒業と同時に回収される事になった。 もちろん、この話はだれにも話してはいない…… 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:16:57.33 ID:/zLl4fPuO この事を彼に話せば、きっと止めてくれるに違いはない。 でも……。私は彼には話せない。 彼と彼女は結ばれる運命にあるのだろう。それは間違いない。 周りもきっとそう思っている。 私もそうなると確信している…… それでも…… 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土

  • ハルヒ「キョン!あんた包茎でしょ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:09:32.56 ID:ob+IX1yN0 キョン「何を馬鹿な…」 ハルヒ「じゃあ見せなさいよ!」 キョン「そんなこと言って…当は見たいだけじゃないのか?」 ハルヒ「ち、違うわよ!いいから見せなさい!団長命令よ!」 キョン「はあ…古泉、お前見せてやれよ」 古泉「僕はズル剥けの巨根ですので、見せる意味はないかと」 キョン「それは俺が短小の包茎って言いたいのか?」 古泉「いえいえ」 キョン「馬鹿馬鹿しい…帰るぞ俺は」 ハルヒ「ちょっとキョン!待ちなさいよ!!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:12:34.24 ID:61ODlM6BO 事情が変わった、続けて 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 23:14

  • 長門有希は憂鬱

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/19(火) 22:18:37.65 ID:XyO7LmNi0 投下数は64 SOS団結成の日 長門の教室での昼休み クラスメートA「長門ー、飯どする?」 クラスメートB「つか、もう面倒だからこのままどっか行かない?」 クラスメートC「あ、いーね! あたしカラオケの半券持ってるですよ」 長門「え? マジ、超ラッキーじゃん、サボり決定しかないし」 クラスメートB「ですよねー、やっぱゆきゆきは即決が魅力的ぃ!」 長門「つか、この状況だと他の答え出なくね? 出ないよね?」 クラスメートA「でねーwww」 クラスメートC「んじゃ行こっか? そこで何か頼んで飯にしよーよ」 クラスメートA&B「さんせーwww」 長門「wwwwwwww」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/19(火) 22:21:38

  • ハルヒ「チンポ以外に興味はありません。この中にペニス、チンポ、ティンティン

    5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 19:11:54.93 ID:RP3lM4/v0 そう高校が始まってのことだった 今でも俺はあのときのことを覚えている 初めての環境、クラスメイト、担任、すべてが俺の興味をひくものはなかった 椅子にぼけーっと坐って他のやつらの特に変わりのない自己紹介を聞いていたら 俺の前に坐っている女が立ち上がった どうやら彼女の発言らしい 「ただのおチンポには興味ありません。この中にペニス、チンポ、ティンティンに自信がある変態は私のところにまで来なさい!以上」 そう澄んだ声で響き渡る彼女の声。 とんでもねえ変態がいる。俺の涼宮ハルヒに対する第一印象はそれだった。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 19:32:41.76 ID:RP3lM4/v0 ざわめくクラス。 注意すること

    FFF
    FFF 2009/02/12
    あらやだ
  • 【微エロ注意】で、でたー!人間以外でシコシコしてるやつw

    FFF
    FFF 2008/01/19
    驚くに値しない(笑)
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