ちょっと時間がたったらそっくりすべてサヨクのせいにする輩が現われるだろうから、確認しておくよ。 野田佳彦は松下政経塾出身の歴史修正主義者で、かつもう一人の歴史修正主義者(松原仁)を閣僚にした男ですからね。「歴史修正主義? なにそれ? 箸の上げ下ろしでしょ?」な態度が招いた増税だからね。
昨晩テレビを見ていたらセブン・イレブンの「セブンプレミアムゴールド」なる製品群(品名を確認できたのはビーフシチューとハンバーグステーキ)のCMが流れた(1月10日までの放送とのこと)。 (1)都市の夜景 (2)託児所(?)に子どもを迎えにきた女性→手をつないで建物の外に出る母子 (3)絵画教室(?)で絵を描いている女性(たち) (4)タマネギをみじん切りにする手元・鉄板で焼かれるハンバーグ・ドミグラスソースに調味料を入れる手元 (5)箸でハンバーグを割る手元 (6)二人の子どもを自転車に乗せてコンビニにやってきた女性 (7)棚から商品をとる女性 (8)夫婦+子ども2人の食卓風景(食べる男児・食卓を上からパン・再び男児・男児の口元を拭う母親 以上のような展開にあわせて次のようなナレーションとバックグラウンドの音楽(チューリップの「青春の影」という歌らしい。ネットは便利だ)が流れる。 自分の時
ちょっと前のことになるが、12月8日の朝日新聞(大阪本社)オピニオン欄が「取調べ可視化」をとりあげていて、「脅し・利益誘導 根絶のため」(江添浩正氏)、「「一転して否認」減る効果も」(美奈川成章弁護士)、「真実追究の執念に水をさす」(久保正行・元警視庁捜査一課長)の3つが掲載されている。 久保氏の意見は「取調室は刑事とホシの戦いの場です」という言葉で始まっているが、取調室に連れてこられるのが「ホシ」とは限らないところに可視化要求の重要な根拠があることをどう思ってるのか?(もちろん、本ボシならどう取り調べようが勝手、というわけではないが) 今は、立件に直接関係ない部分の「供述」は雑談とされ、書面の記録もない。暴力団事件で組員が自供すれば家族が報復されないよう調書を作らず立件することもある。全面可視化ですべてを録画し裁判に出すとすれば、大変なプライバシーの侵害になる。 全面可視化しても管理すれ
47NEWS(共同) 2009/07/18 「月面のアポロ11号残骸を撮影 探査機、40年ぶり」 となると気になるのは、月面着陸の証拠が出てきたら筆を折るとまで宣言した副島隆彦センセイの動向。 [1278]ウソ の人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03 副島隆彦です。 今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。 私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 この、略称『月
刑法175条のうち「公然と陳列」についてはたしかに処罰することに一定の合理性を認めることができるけれども、この条文及びその実際の運用がもたらしているのは不条理以外のなにものでもないわけで。自室でひっそり再生されるエロDVDにもモザイク処理がなされる一方、そのDVDのスチル写真がキオスクで売っている雑誌に掲載され朝夕の通勤電車でおおっぴらに読まれていてもなんのおとがめもない。 Internet Movie Databese (IMDB) では特定の映画に対する各国の上映規制についての情報が掲載されているが、日本は性器の露出に対しては(かつてほどではないにせよ、いまだに)神経質にボカシ処理を強いる反面、性器さえ映っていなければ非常に暴力的な表現、暴力的な性行為の表現についても規制が緩い・・・ということは何度か指摘してきた。性器の映像化をとことん排除しようという意志と、性器さえ映っていなければど
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