『ダイアクロン』と『グリッドマンユニバース』の夢のコラボレーションが実現! ハイパーエージェント・グリッドマンがダイアクロン世界で実体化! 次元を超えた夢のスーパータッグの共闘作戦が 今、幕をあける!! ■『ダイアクロン』とは 『ダイアクロン』は、1980年に株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)からオリジナルキャラクターSF玩具シリーズとして誕生し、独自のSF的なイメージが広がる世界と“正義 VS. 悪”のシンプルなストーリーを軸としています。シリーズ名の『ダイアクロン』は“〈ダイヤ〉のように固い友情と団結を持ち、〈サイクロン〉のように力強い仲間たち”という意味を込めて造られた名称です。発売当初は、1/60スケール(約3センチ)のフィギュア“ダイアクロン隊員”とダイアクロン隊員が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等のアイテム群を、1982年からは統一スケールをなくし、リア
【連載】オリジナルストーリー『ダイアクロン VS. グリッドマン』第1話『遭・遇 その名はグリッドマン!』 ダイアクロン VS. グリッドマン 第1話 『遭・遇 その名はグリッドマン!』 ストーリー原案:高谷 元基(タカラトミー) 脚色・文:北嶋 博明 企画協力:雨宮 哲 イラスト:坂本 勝 監修協力:円谷プロダクション TRIGGER 202X年代の中頃──長きに渡るワルダー星人の侵略攻撃が途絶え、地球・マクロゾーン連邦委員会は第一次・対ワルダー防衛戦の暫定終結を宣言、地球には平和が訪れていた。 ◇ そしてここ、月面・セレンゾーンのダイアクロン科学研究基地では──システム開発用ダイアテクターに身を包んだ女性隊員が、他には誰もいない深夜の研究室で一人、黙々と研究を続けていた。 彼女の名はヒカリ・カイザキ。 弱冠18歳にして研究主任の座を掴み取った才媛である。 ヒカリはかつて、第一次ワルダー
「ミニプラ、予約開始と同時にポチりました」『ウルトラマンZ』バコさんがプラモデル「ミニプラ 特空機1号セブンガー」について語る! 『ウルトラマンZ』の「特空機1号セブンガー」をプラモデル化した「ミニプラ 特空機1号セブンガー」が予約受付中! 予約受付は2020年12月9日(水)23時までと締切間近です。 ここでは、「ミニプラ 特空機1号セブンガー」の魅力について、『ウルトラマンZ』の作品内でセブンガーの整備を担当し、「バコさん」の愛称で親しまれている、イナバ コジロー役の橋爪 淳さんにお話を伺いました! 作品やキャラクターなどについても語っていただいており、『ウルトラマンZ』ファン必見の内容になっています! 『ウルトラマンZ』での裏話など ――『ウルトラマンZ』にご参加される経緯などを教えていただけますか? はじめはマネージャーさんから「今度ウルトラマンやるかもしれないよ」と伺いました。「
浅井真紀氏×huke氏×グッドスマイルカンパニーが送る新プラスチックモデルシリーズ『chitocerium(チトセリウム)』に新作が登場! 対称的な2人の少女と猫型のアイテムがラインナップ! chitocerium XCIX-albere & C-efer 素体設計は浅井真紀氏が、デザインワークはhuke氏が担当している本シリーズ。第4弾として、対称的な2人の少女、XCIX-albere(アルベラ)と C-efer(エフエル)が登場です。交換用表情パーツは、それぞれに通常顔、笑顔、目閉じ顔が付属。マーキング箇所以外は成型色のパーツ分けと一部塗装にて再現。マーキングはデカールで再現されています。 これまでのシリーズ同様、素体本体2体と付属品が六角体の箱に完全収納できます。 DATA chitocerium XCIX-albere & C-efer プラモデル 1/1スケール 全高:約120m
TVアニメ『ゆるキャン△』と新潟県三条市の日野浦刃物工房「味方屋作」ブランドのコラボ商品が登場! 2019年11月26日(火)20時より「村の鍛冶屋」のECショップにて販売開始されます。 『ゆるキャン△』×味方屋作 リンちゃんのナタ 登場人物の志摩リンが作中でも使用していた鉈(なた)。日本有数の刃物の町、新潟県三条市の日野浦刃物工房が作る本格派の鉈にリンちゃんのデフォルメ顔(お団子ヘアーver.)とコラボロゴが刻印されています! また今回のコラボ用に、厚みのある栃木レザーを使用した特別仕様のレザーケースが開発。鉈入れとしては珍しい革ひもで包んで収納するロールタイプです。レザーケースにもリンちゃんのデフォルメ顔(ニットキャップver.)とコラボロゴの刻印が施されています! アニメグッズとしてはおそらく初となるコラボ鉈で、アウトドア&キャンプライフをお楽しみください!! DATA ゆるキャン△
人物・クリーチャー造形において世界最高峰の造形力を有する竹谷隆之氏が指揮するフィギュアプロジェクト「タケヤ式自在置物」。そのラインナップに、スタジオジブリ不朽の名作『風の谷のナウシカ』より“王蟲”が登場! ジブリ全面監修のもと、究極の王蟲がアクションフィギュアとして登場します! リアルで生命感溢れる王蟲は、総数300個以上のパーツを用いて再現。着彩は劇中のカラーをイメージし、職人よる手作業により仕上げられています。 頭部のアゴは開閉し、100本に及ぶ脚もそれぞれ可動。劇中のように、王蟲の豊かな表情を描写することができます。 内部には独自の可動ジョイントが仕込まれており、外殻をそれぞれスライドさせることができます。それにより、全身を捻りながら動く姿を再現可能! 横方向だけでなく、縦にも柔軟に可動させることができます。 透明パーツで再現された14個の眼は、攻撃色の「真紅」から穏やかな「碧色」へ
BANDAI SPIRITSが、2019年で40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』を記念した「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」を2019年12月に発売! 工業デザイナー奥山清行氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNが、アニメから本物へをテーマに工業デザイン視点で設計したガンダムを、ガンプラにて立体化した商品です。 頭部のメインカメラは「ライン状」に可動することを表現しています。メインカメラが周辺情報をどのように集めたかを工業デザ イナー目線で検証した結果、この新しい表現に至ったとのこと。 また、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」は全身の立体的で緩やかな輪郭が特徴。胸部ユニットに注目すると輪郭が目線を捉えて流れるようなボディライン
2019年6月13日(木)~16日(日)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2019」。本特集「東京おもちゃショー2019速報レポート」では、開催初日の会場から、出展メーカー各社の最新&注目アイテムなどを速報写真レポートでお届けしていきます(⇒まとめページはこちら)。 ここでは、カワダブースの出展アイテムをご紹介します。 カワダブースでは、『ゴジラ』『ウルトラマン』『キズナアイ』『初音ミク』『ポケットモンスター』『チコちゃんに叱られる!』などのナノブロック新作が多数展示! また、『エヴァンゲリオン』の作中シーンが再現できる新アイテム「ペーパーナノ」、ダイキャストミニカー はたらく車、新ドローン「ハンドコントロール スピニング スター」なども登場し、注目を集めていました。 「東京おもちゃショー2019」では、ほかにも多くのおもちゃメーカーが出展。さまざまな最新&注目アイ
バンダイホビーの新ブランド「Figure-riseLABO」が誕生!第1弾は『ガンダムビルドファイターズトライ』水着のホシノ・フミナ! バンダイ ホビー事業部の展開する新しいプラモデルブランド「Figure-riseLABO」が誕生! その第1弾として、『ガンダムビルドファイターズトライ』シリーズに登場したホシノ・フミナの立体化が発表されました! このたびお披露目となった「Figure-riseLABO」とは、バンダイの成形技術を追求・研究し、フィギュアでもプラモデルでもない新たな商品を送り出すシリーズ。その表現はキャラクターやテーマごとに進化の段階を追い、「伸びしろ」を感じられるような新しい表現と技術を作り出していくとのことです。「LABO」には研究所という意味だけでなく、「Leg Arm Bust」の頭文字も込められており、これまで展開してきた「Figure-riseBust」の系譜を
香港アートトイの旗手threezeroは、卓越した造形力と可動ギミック、あたかも模型作例のような汚しや錆の表現を極めた塗装技術を有する、香港有数のホビーメーカーである。 これまで映画キャラクターや世界的ゲームタイトル、日本のコンテンツなどをモチーフに、ハイクオリティなフルアクション塗装完成品モデルを生み出してきた彼らが今回挑むのは、メカニックデザイナー・大河原邦男氏の代表作『装甲騎兵ボトムズ』の主役機スコープドッグ!! 造形やギミック、さらに塗装にも期待が高まる本製品の最新試作モデルを前に、今回はオリジナルをデザインした大河原邦男氏と、香港より来日したthreezeroアートディレクターKelvin Sau氏に、製品についてはもちろん、スコープドッグの魅力について語って頂いた。 大河原邦男/右 1972年に『科学忍者隊ガッチャマン』にてメカデザイナーとしてデビュー。『機動戦士ガンダム』から
ガンプラビルダーズワールドカップ2015が終了し早3カ月。同大会にはさまざまな力作が集結しましたが、その中には異色の経歴を持つ作り手が。それが、吉本プラモデル部の部長、パンクブーブー佐藤哲夫さんです。 幅広いファンを持つガンプラですから、その中に有名人がいても当たり前ではありますし、実際「ガンプラサポーターズ」のように、ガンプラリスペクトな有名人が関わる作例も多く登場しています。 とはいえ、ガチに作って強豪並み居るGBWC日本大会のファイナリストにまで進出するとは、作り手として素晴らしいというほかありません。 そこで電撃ホビーウェブでは、パンクブーブー佐藤さんにインタビュー! 彼のファイナリスト進出作品である「アナハイムジオング」はもちろん、吉本プラモデル部についても、プラモデル愛たっぷりに語っていただきました! 連邦仕様のパーフェクトジオング それがアナハイムジオングだ! ジオングを足付
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