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ブックマーク / www.kunaicho.go.jp (5)

  • 「週刊文春」(平成29年7月27日号)の記事について - 宮内庁

    平成29年7月24日 「週刊文春7月27日号」に掲載された「大往生 日野原重明さんを支えた美智子さまと笹川良一」と題する記事の中で,元聖路加国際大学客員教授で国際人道法を専門とする小池政行氏の次の談話が紹介されています。 「日野原さんは音楽に造詣が深く,自身でピアノも演奏します。ある時,皇后さまが日野原さんの演奏をお聴きになって,『日野原さんのお歌とピアノを聴くのは,こちらがチャリティーをしているようね』と評された。チャリティーはお得意な日野原さんですが,あまり演奏は上手くなかったのでしょう」。 皇后さまが,長年のご親交を大切にされてこられた日野原さんをそのように評されるとは到底思えないため,念のため,皇后さまにもお尋ねしましたが,日野原さんのお歌については,ご自分のお誕生日のレセプションでハッピィー・バースデーを歌って下さったことを懐かしそうにお話になりましたが,日野原さんがピアノを弾か

  • 秋篠宮家のご日程:平成27年(4月~6月) - 宮内庁

    平成27年4月6日(月) ~ 平成27年4月7日(火) 広島県お成り(「山階鳥類研究所 中国地区賛助会員の集い」ご臨席併せて地方事情ご視察) お名前 ご日程

  • 終戦の玉音放送 - 宮内庁

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  • 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば:象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日) - 宮内庁

    現在のページはホーム皇室のご活動ご活動について上皇上皇后両陛下のご活動平成31年4月30日までのおことば・記者会見について天皇皇后両陛下のおことばなど象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(ビデオ)(平成28年8月8日)のページです。 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。 日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日国憲

  • 「週刊新潮」(平成23年4月14日号)の記事について - 宮内庁

    平成23年4月8日 週刊新潮4月14日号に「両陛下『お見舞い』に胡坐で応じた避難者に誰か礼儀を」との見出しの記事があり,「男性の被災者で何人かが,両陛下を前に胡坐をかいて言葉を交わしていたのです。いずれも比較的若年層の人々でしたが,陛下が膝を折ってお話になっているにもかかわらず,そのままの姿勢でした」と述べられています。 天皇皇后両陛下は日頃から側近に対し,身体の不自由な人,あるいは何等かの事情により正座のしづらい人には決して無理をさせないようにとおっしゃっています。 また,ここに掲載されている写真の一つの人は,日で勉学中のネパール人であったと聞いています。避難中というつらい状況下,また外国人の習慣の違い等を考えれば,両陛下も無理して正座をしなくてはいけないとはお考えにならないのではないかと思料します。

    FFF
    FFF 2011/04/09
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