快適、安全、高速で大人気のWebブラウザFirefoxの幅広い活用法を紹介している本書は、さまざまな活用テクニック、パフォーマンスチューニング、機能の追加からデザインの変更まで解説しており、Firefoxユーザにとって必読の書といえるでしょう。また、FirefoxはXMLベースの環境でもあり、その可能性はWebにとどまりません。Web開発ツールやリッチクライアント環境としてのFirefoxの使用法も紹介されているので、Webクリエータやネットワーク管理者、XMLプラットフォームに関心のある方にも楽しんでいただけます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年
同僚のid:onishiが使っていたのを教えてもらいました。 「うぉー。かっこいい!!」と思ってインストールしてみたので紹介します。 Windows XPのタスク切り替えといえば Alt-Tab ですが、プログラマの方などは結構使っている人も多いんじゃないかと思います。 知らない人はぜひAltキーを押しながら、Tabキーを押してみてください。 このAlt-Tabキーのタスク切り替えをパワーアップして、サムネイルをつけて表示するというツールが、Microsoftから提供されています。 http://www.microsoft.com/windowsxp/downloads/powertoys/xppowertoys.mspx の「Taskswitch.exe」*1 これがかなり便利、タスク(というかウィンドウ)の切り替えがとても快適になります。 ちなみにこのツールの日本語化パッチ、個人で提供
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日本で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
成毛真氏は読書家だったんですね。文藝春秋の書評欄も担当されているとのこと。今朝の日経「領空侵犯」で不況不況と大騒ぎしている出版業界は努力が足らないとお叱り。 抜粋: 活字の衰退なぞ起きていない。昔から本を読む人は社会全体のせいぜい1割。逆に4〜5割はおカネを貰っても読まない。この比率は今でも変わっていない。 いまネットの読者を奪われているのは、どちらかというと本を読まない人が買っていた大衆雑誌など。そんなものに収益を依存してきた出版社の方が悪い。 工夫すればいろんな本の売り方がある。 「文字・活字文化振興法」が成立したが、推進した人達の意図通り図書館への補助が大きく増えれば、ベストセラーでも何でもタダで読む人が増えるだけ。出版産業はますます疲弊する。 だ いたいその通りだと思う。一つだけ付け加えれば、現代は本を書いたり、それを出版したりすることで生計を立てようと考える人が増えすぎたように思
IBMの研究者らが、あるソフトウェアのテストを進めている。このソフトウェアは、家庭やオフィスのデスクトップ環境をiPodや類似の携帯デバイスに入れて持ち運び、どのPCでも自分のそれを実行できるようにするというものだ。 この仮想のコンピュータユーザー環境設定技術は「SoulPad」と呼ばれ、家庭もしくはオフィスにあるx86ベースのPCからインストールする。SoulPadは、USBもしくはFireWire経由でマシンに接続し、インターネットアクセス用のネットワークカードやモニタ、キーボード、メインプロセッサ、およびメモリを使えるようにするが、ただしハードディスクは利用しない。 また、ユーザーがシステムの終了すると、SoulPadはPCのメモリに保存されている全作業をはじめ、ブラウザのクッキーや各種デジタル署名などをデバイスに保存する。 SoulPadという名前は、PCを肉体(プロセッサ、メモリ
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米Jupitermediaの一部門であるJupiterResearchは,オンライン広告市場の今後の動向について調査した結果を米国時間8月8日に発表した。それによると,2004年末には93億ドル規模だったオンライン広告市場は,2010年には189億ドル規模へと倍増する見通し。「この成長は,オンライン広告が広告主の信頼を得ただけでなく,2010年には検索エンジン広告が大きく伸びるため」(同社) 今後5年間で,ディスプレイ広告が年平均成長率(CAGR)7%で推移するのに対し,検索エンジン広告はCAGR12%を超えるという。「2010年には,検索エンジン広告の売上高が,ディスプレイ広告のそれを上回る」(同社) 「検索エンジン広告は,驚異的な勢いを見せている。検索エンジンを利用して製品を販売する広告主は増加の一途をたどっており,オンライン広告の全体的な効率化にもつながっている」(JupiterRe
日々のスケジュール管理には Yahoo! カレンダーを使っていて、毎日リマインダを送ってくれるので便利です。このリマインダのメールにはリマインダ以外に「今日の作業」という項目があるのですが、その日のTODOは特にリストアップとかはしてません。せっかく空いたこの欄には、以前に読んだ書籍から学んだ、自分を見直すためのメモを入れてあります。 毎日来るのでスルーしがちになるのですが、今日たまたま目がいって、はっとしました。すぐ忘れがちになる色んなことが書いてありました。 自分を正当化するための相手の弱点を必要としていないか? 働きかけることのできる唯一のものは「自分自身」である 無理に自分を優秀だと見せ付ける癖は何も生み出さない 物事を成し遂げた結果どういうプラスがあるか、常にイメージする 反応は自分で選択する 「できない」は「できるかわからない..."まだ今のところは"」ではないのか? 「言い訳
Amazon.com の多数のデザイン要素が機能している主な理由は、それが世界最大規模で、最も成功しているeコマースサイトであるという理由が大きい。一般的なサイトは、Amazon.com のデザインを真似するべきではない。 Amazon: No Longer the Role Model for E-Commerce Design by Jakob Nielsen on July 25, 2005 一般的にいえば、大手のサイトを真似るのはよいことだ。特定のデザインにユーザが慣れ、それを自分のサイトで使えば、移行時の学習を手助けすることになり、結果的にユーザビリティが向上する。もしアプリケーションをデザインしているのであれば、Microsoft Office を真似るとよい。例えば、フロッピーディスクを「保存」を実行するためのアイコンに使うとよい(フロッピーディスクに保存するような人が、もう
今日は技術評論社の方が取材に来てくれました。人生において、自分の話をひたすら1時間なり2時間なり聞いてもらえるということは、実はそんなになくって、こういう取材のときぐらい。よく考えてみるととても非日常的なことです。自分の話を聞いてもらえる、というのは楽しいものです。 余談で、雑誌や書籍に記事を書くことについても話をしました。 僕は大学の頃、計算機を専門にしていない学部に所属していたこともあって、計算機関連の知識はほぼ独学で、雑誌や書籍、それからインターネットからその多くを学びました。執筆者の方の名前を見るたび、ここにその人の名前が載っているということは、技術者にとって相当なステータスであり喜びなんだろうなあと、憧れていたものです。結城浩さんとか、宮川さんなんかはその憧れの代表格でした。 それは今でも変わりません。僕にとって雑誌や書籍に自分の名前が載るということは、ある種最高の栄誉なんだと思
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