こういうのは、気づいたときにさらーっとよむと、「ああ、そうだ、こういう機能探してたー!」ってのが見つかってすごく良い。Excelの機能って、ぐぐるのが結構難しいので、「偶然の出会い」っていうのが結構重要なんだよね…! Excelの使い方
努力は挑戦の成功を約束しない。 単に成功の確率を上げるだけ 成功の確率がどれだけ上がっても、 挑戦自体の回数が少ないと、0か100かのギャンブルになる 挑戦の回数が十分で初めて、 50%の確率でも100回試行すれば50回は成功する、 という考え方が通るようになってくる。 だから、挑戦の回数を減らして努力量を増やす というのはすごく危ないよね ということを以前つぶやいたものをまとめてみました。 努力っていうのは成功する確率を上げる行為。だから、すっごい努力家でも挑戦の回数が少ないと、その努力って実はハイリスクなギャンブルになる。わずかな挑戦で努力が0か100になるか決まるので。でも挑戦する回数が多い人にとって努力は合理的な行為。50%の確率でも50の成果が得られるので。 12月 19, 2010 (続き)だから、挑戦するのが怖くて努力に逃げるのは、挑戦の回数を減らしてしまうからちょっと危ない
「帰る途中に薬局よらなきゃ」 「寝る前に薬飲まなきゃ」 「今日家に帰ったらこれまとめよう」 などなど、「特定の時間に思い出したいToDo」ってのがある。 こういう些細な作業って、手帳に書いておいても 結局、手帳を見ないと思い出さないから、 わりと帰りに薬局よるの、忘れたりする。 さらに、「あ、いいこと聞いた!」とか 「これは良いネタを思いついた!」とか、 思いついてメモしたはいいものの、結局メモしたっきり、 そのメモの存在すら忘れたりする。 どうしたもんか。 誰か、帰りの電車の中とかで 「帰りに薬局よるの、忘れないようにね!」 ってつぶやいてくれればいいんだけど。 あ、つぶやいてくれる仕組みを作れば良いのか。 ということで色々試行錯誤した結果、 現状、これが一番簡単だろう、という仕組みを編み出したので紹介。 準備 まず、Remember The Milkに登録します。 受信箱のメールアドレ
http://gigazine.net/news/20110908_moonshot_design_cedec2011/ この記事がとてもとても面白かったんだけど、むっちゃ長いので、個人的に特に感激した部分を抜粋してメモ。以下、すべて上記記事からの引用です。 若い人が特に勘違いしているのは、自分は会社とか仕事から得るものだけ得て、一番得た時点で次のステップに移っていくのがキャリアアップである、と。実はこれ大きい間違いでして、自分が与えたものと相手からいただいたものの中で、相手にあげた方の大きい場合に、次の仕事につながります。これはアメリカとかヨーロッパの契約社会で非常に重要な考え方で、得たものよりも与えたものの方が多いことが大切なんです。それでこの人間は優秀であるという名声が広がって、きちんとしたお給料なり、それに対する対価をいただいて、次の仕事をもらうという仕組みを作るのが、実はプロとし
突然ですがラジオを今日の16時くらいからやろうと思います。30分くらい。 今回とりあげるご相談はこちら。 テーマは「誰かのために自分をコントロールしない」です。宜しくお願いいたします。
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