FOODRINKNEWSのブックマーク (3,348)

  • 猿田彦珈琲が海外初出店。日本発のコーヒーを台湾へ。

    猿田彦珈琲株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:大塚朝之)は、 2018年9月30日(日)に海外初出店となる第1号店「猿田彦珈琲 台北南西店」を台湾の誠品生活 南西店1階にオープンする。 猿田彦珈琲は、2011年6月に恵比寿で誕生してから現在までに約10店舗を国内で展開している。オーナー自らが様々な国に出向き、現地購入をしたこだわりのある豆で自社焙煎したコーヒーを提供し、「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」をスローガンに、一杯のコーヒーで彩りが生まれる豊かな生活、活気のある街づくりを推進してきた。11店舗目となるのは海外初出店の台北南西店。

  • ヨコハマグランドインターコンチ、生分解性ストローに切り替え。

    ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区、総支配人:城 明)が、2018年12月までに、全レストラン・宴会にて使い捨てのプラスチックストローの使用を廃止する。 まずは、2018年9月より、ラウンジ&バー「マリンブルー」での導入。これを皮切りに、各レストラン、宴会場などで段階的に導入し、年間で使用する約15万のプラスチック製ストローを、生分解性ストローに変更する。年内にはホテルが運営する全レストラン、ラウンジ、バー、宴会場でのプラスチック製ストローの使用を廃止する計画。 この度導入するストローは、とうもろこしなどのでんぷんから得られる植物由来の新しい樹脂を原料とした、地球にやさしく、環境に負荷をかけない生分解性で、使用後は微生物の働きによりコンポスト化が可能となる。また、焼却された場合でも有害物質を発生しないので安全。なお、厳しい環境適合基準を満たしたものに

  • 船場カリー、大阪難波駅の駅ナカ出店。クラフトビールのちょい飲みセット。

    株式会社近鉄リテーリングが運営する駅ナカ商業施設「Time's Place 難波」改装工事の第一弾として、「船場カリー近鉄なんば店」が移転し、「船場カリーPLUS近鉄なんば店」として8月31日(金)に新たに開業する。 船場カリーは1998年に大阪の船場に開業し、現在は近鉄なんば店を含め12店舗を展開するカレーチェーン。コメは毎年産地や銘柄を選定し、ルーは様々なスパイスと「イカスミ」を加え、気温や湿度により味を変えるこだわりで、辛さの中にもコクのあるカレーをいつでも楽しめる。 同店オリジナルの「ゴロゴロ野菜カリー」900円は栄養価の高い十八穀米と大粒にカットした彩りの野菜を使用した、健康志向のお客さま向けのメニュー。また、「豚カツカリー」800円では熟成チルドした肉厚な三元豚ロースをサクッと揚げたカツを楽しめる。「ちょい飲みセット」850円は世界ビール品評会などで金賞に3度輝いたクラフトビー

  • マクドナルド、「週刊少年ジャンプ」創刊50周年にコラボ。ハンバーガー無料券付ジャンプ。

    株式会社集英社(社・東京都千代田区)の創刊50周年を迎えた少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」と日マクドナルド株式会社(社:東京都新宿区)が、「ハラいっぱい笑え!」というコンセプトのもと、2つのコラボレーション企画を8月28日(火)から9月9日(日)までの期間限定で実施する。 1つ目の企画は、9月3日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」40号に、マクドナルドの「ハンバーガー」無料券が付録として1枚付いており、9月9日(日)までの期間中に全国のマクドナルド店舗に持って行くと「ハンバーガー」1個と交換できる。 2つ目の企画は、マクドナルド店舗の「マクドナルド FREE Wi-Fi」にスマートフォン、タブレットを接続したうえで、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を起動すると、1000ページ超のジャンプ作品無料試し読みができる、期間限定の特別な「ハラいっぱいジャンプ」を閲覧ができる。8月28日(火)か

  • 西山和義氏が贈る焼肉ファストフード店「焼肉ライク」。5年で300店舗を掲げるそのポテンシャル。

    の神様と称される西山和義氏による新たな焼肉業態が誕生する。日文化を通して世界中の人々の生活をより豊かなものにするというミッションのもと、「焼肉 kintan」や「やきとり家すみれ」など数々の飲店を国内外で展開する株式会社ダイニングイノベーション(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈氏)。その、代表取締役会長である西山氏が、"焼肉のファストフード店"と位置づけた新業態焼肉店「焼肉ライク」を開発。その記念すべき一号店を 2018 年 8 月 29 日(水)12 時に新橋 SL 広場前にオープンする。

  • サッポロ、デュワーズハイボール10L樽を発売。そろそろスコッチにしませんか。

    サッポロビール株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙島英也)が、「デュワーズ樽詰ハイボール 10L」を10月24日から全国で新発売する。アルコール分8%。2020年までに取扱3,000店を目指す。 「デュワーズ」は、芳醇な香りとまろやかでバランスのとれた味わいが特長のスコッチウイスキー。同社がバカルディ社商品の販売を開始した2011年から6年間で、売上函数が約10倍に成長している。その購買層はウイスキーカテゴリー平均に比べ20~30代の層が高く、若年層から支持を受けていることも特長だという。 近年、バーやホテルのラウンジなどから居酒屋やカフェ業態などの飲店でもハイボールの人気が高まり、一過性のブームから定着に移っている。より幅広いお客様にデュワーズハイボールを楽しんでもらうと同時に、飲店様にとっても、注文された分量だけを手軽に提供することで、オペレーションの軽減に役立ててもら

  • 鳥貴族、メガハイボールキャンペーン実施。重い腰を上げた。

    全品298円均一(税込321円)の焼鳥屋「鳥貴族」を展開する株式会社鳥貴族(社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉忠司)が、9月13日(木)から10月17日(水)まで期間限定で通常のハイボールの内容量2倍サイズのメガハイボールを通常価格298円(税込321円)で提供するキャンペーンを全665店舗で開催する。 同社は、2018年1月から7ヶ月連続で既存店売上高の前年割れが続いており、7月には2980円でべ飲み放題の「トリキ晩餐会」の受付人数を愛知県限定で8名以上のところを4名以上にハードルを下げる販促を行った。今回のメガハイボールキャンペーンは重い腰を上げての全店舗での販促となった。既存店売上高挽回なるか注目される。

  • 7月の外食市場動向、客単価アップが続き23ヶ月連続プラス。悪天候で客数はマイナス。

    一般社団法人日フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 部:東京都港区 会長:髙岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外産業市場動向調査2018年7月度の集計結果をまとめた。7月は、土曜日が1日少ない曜日周りに加え、西日を中心とした豪雨、全国的猛暑、台風など、異例続きの天候で客数は98.9%となったが、価格改定や各社各様のキャンペーン、季節メニューの訴求等により客単価の上昇が続いており、全体売上は100.5%と、23ヵ月連続して前年を上回った。 ファーストフード業態は、全体売上は102.0%と前年を上回った。「洋風」は、季節商品や500円のランチセットなどが好調で、売上は103.0%。「和風」は、鰻の販売が好調で客単価が上昇し、売上102.6%。「麺類」は、クーポンなどによる集客で客数は前年並みも客単価が下がり、売上99.0%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、価格改定による単価上昇などで、

  • キリン、世界No.1シードル「ストロングボウ」を飲食店先行発売。ラグビーワールドカップのオフィシャルシードル。

    キリンビール株式会社(社:東京都中野区、代表取締役社長:布施孝之)が、オランダのハイネケン社が所有する世界No.1シードル「ストロングボウ(ゴールドアップル/ダークフルーツ)」(330ml瓶)を9月4日(火)より全国で飲店先行で新発売する。 近年、スミノフアイスなどRTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)市場は、拡大傾向が続いている。世界では甘い味覚のシードルが伸長しており、2011年からの6年間で市場は約2割拡大。日のシードル市場も、2015年からの3年間で約2割拡大するなど好調に推移しているという。 「ストロングボウ」はイギリスで誕生した、リンゴを発酵させて造ったスパークリングのRTD。甘くフルーティな味覚から男女問わず若者に支持され、すっきり飲みやすいため事との相性も良い。また、「ストロングボウ」は「ラグビーワールドカップ2019™日大会」のオフィシャルシードルで

  • 発酵熟成豚しゃぶで世界に勝負をかける、そらの戦略とは?|フードリンクレポート | FDN フードリンクニュース

  • サブライムも100円生ビール参入。

    subLimeグループの株式会社subLime(社:東京都新宿区、代表取締役社長:花光雅丸)が運営する「生ハム渋谷」にて8月27日から100円生ビールの提供を開始した。いつ来ても、何杯飲んでも、樽出しの生ビール・ジョッキが一杯100円。 100円生ビールは、セブンイレブンが販売を中止して脚光を浴び、即座に定額制コーヒースタンド『coffee mafia』が採用。7月18日から8月31日(金)まで、都内の西新宿店と飯田橋店で販売している。

  • 「軒先レストラン」登録店舗数50店舗に。

    シェアレストランサービス「軒先レストラン」を吉野家ホールディングスと共同運営する軒先株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役:西浦明子)が、都内での軒先レストラン登録店舗数が50店に達したと8月27日に発表した。今後、登録店舗を東京都内のみならず、一都三県まで拡大する。

  • 健康な食事「スマートミール」認証スタート。第1回はモス、タニタ食堂、大戸屋など。

    栄養改善学会と日経営管理学会が中心になり,栄養バランスのとれた事がとりやすい環境整備の推進を行うことをめざして立ち上がった「健康な事・環境」コンソーシアムが、8月23日に外部門・中部門・給部門の第一回「健康な事・環境」(通称、スマートミール)認証事業者が決定した。 「健康な事・環境」認証とは、外・中・事業所給で,「スマートミール」を,継続的に,健康的な空間(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で,提供している店舗や事業所を認証する制度。健康な事とは健康に資する可能性のある栄養バランスのとれた事、つまり主、主菜、副菜のそろう事のこと。「健康な事・環境」コンソーシアムは2018年4月から認証希望事業者の募集を行っていた。

  • ダイニングイノベーション、焼肉ファーストフード「焼肉ライク」を開発。1人1台無煙ロースター。

    女性やファミリーでも楽しめる「やきとり家 すみれ」や、女性同士やデートでも使える「焼肉kintan」など新しい外の楽しみ方を提案してきた、株式会社ダイニングイノベーション(社:東京都渋谷区、代表取締役会長:西山 知義)が、焼肉ファストフード店「焼肉ライク」を8月29日(水)、東京・新橋SL広場前にオープンさせる。 「焼肉ライク」は"1人1台の無煙ロースター"を導入し、お客様のペースに合わせて好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができる焼肉店。「1人では色々な部位を楽しめない」、「女性1人ではお店に入りにくい」、「時間がかかる」といった焼肉の問題点を解決した業態。

  • 居酒屋業界、健全化中。次に解決すべきは、賃金。

    今年で13回目となる居酒屋甲子園。エントリーは1766店舗。昨年より10店舗増えました。12地区での地区大会が8月23日に終了し、各地区代表12店舗が決定しました。対象店舗代表者との面談審査を経て5店舗に絞られます。11月13日に恒例のパシフィコ横浜にて開催される全国大会で5千人の観客の前でプレゼンを行い、優勝1店舗が決まります。ランダムトークです。

  • APカンパニー、西日本豪雨復興支援の「純米大吟醸 獺祭 島耕作」を塚田農場で限定販売。

    株式会社エー・ピーカンパニー(社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)が運営する塚田農場が、西日豪雨被災者復興支援のために企画された「純米大吟醸 獺祭 島耕作」を、8月25日より一部店舗にて提供する。 7月の西日豪雨では、旭酒造株式会社(山口県岩国市)も大きな被害に見舞われた。発酵中だった50万リットルもの獺祭は、3日間の停電に遭い、繊細な温度管理などの醸造基準から外れたことで販売できなくなった。それでも"十分おいしい"と判断し、旭酒造とかねてより親交のあった同郷の漫画家弘兼憲史氏が支援のコラボレーションを打診し、商品化することとなったのが「純米大吟醸 獺祭 島耕作」となる。

  • 勢いに乗る「俺のベーカリー&カフェ」、歌舞伎座近くにオープン。

    俺の株式会社(社:東京都中央区、代表取締役:坂 孝)で出店ペースに勢いがある「俺のベーカリー&カフェ」。焼きたてのパンに行列ができる。その6号店が東京・東銀座に9月13日にオープンする。 立地は、三原橋交差点の角で視認性が非常に高い。以前、群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」が入居していた。しかし、家賃が高いと銀座7丁目に移転。その跡に「俺のベーカリー&カフェ」が入居。1階、2階の2フロアを使用し、カフェスペースが広い。歌舞伎座近くで、人通りが多い。向かいの日章興産ビル1階、2階に「プロント」があるが客層が異なり、歌舞伎座に来る中高年客や外国人観光客を掴みそうだ。

  • ストロー廃止すべきか、否か!?

    では環境問題の解決にコミットする姿勢から、プラスチック製の使い捨てストローを廃止する動きが広がっている。

  • 「子供OK・禁煙・個室あり」のみの検索サイト「BabyCuisine(ベビーキュイジーヌ)」β版を公開。

    ベビーテック専門Webメディア「babytech.jp」、東京23区の小児科・保育園検索「パパスマツールズ」等を運営する株式会社パパスマイル(社:東京都千代田区、代表取締役:永田哲也)が、8月7日より、子供OK・禁煙・個室ありの条件を満たす飲店のみを紹介するレストラン検索サイト「BabyCuisine(ベビーキュイジーヌ)」のβ版を公開している。 家族で楽しく事をしようとレストランに行ってみたら「子連れ様は入店拒否」「隣席から煙草の煙が...」「個室があったら子供の世話もしやすかった」、そんな悩みを解決するサイトが「BabyCuisine」。「子供OK・店内禁煙・個室あり」の3条件を満たすレストランを独自の電話調査で全店リサーチし、紹介している。まずは東京・神奈川・京都・鎌倉・伊豆エリアからスタートする。

  • 築地銀だこ、新作『レモンパクチー』。パクチー人気続く。

    「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランド(社:東京都中央区、 代表取締役社長:佐瀬守男)が、 9月8日(土)より全国の築地銀だこ(一部店舗除く)で、 新作『レモンパクチー』を期間限定で発売する。 パクチーには、 ビタミン類・カルシウム・鉄分が含まれていることから、 昨今、 美肌やエイジングケアを意識している女性を中心に "パクチスト" と呼ばれるパクチーファンが増えていることに対応した。『レモンパクチー』は、 オリジナルの特製塩だれと、 すりおろした玉ねぎを贅沢に使用したオニオンソースに、 香ばしいフライドオニオンとローストアーモンドをトッピング。 その上にフレッシュなパクチーと水菜をたっぷりのせて仕上げに生レモンを搾ってべる、アジアンテイストのたこ焼き。