2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • 母の作品を破った

    10年以上前、私がまだ高校生の時。 引っ越しすることになって、引っ越しの準備をしていた。 修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分で描いた絵のファイルの絵をすべて燃やされていた。 100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の50枚程度の絵だけすべて抜き取られて捨てられていた。 「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると個人情報だから恥ずかしいと思って」ということだった。 エロい絵とかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。 そのファイルは小さい時から「この構図がとてもうまくかけた」とか、当にお気に入りのものを厳選して選んでたファイルだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。 最後は「なぜかわからないけど燃

    母の作品を破った
    FOx
    FOx 2019/03/23
    あまりにもサラッと書いてるので2度読んで意味を理解したが、わざわざ修復したものを水に浸けるのは流石に鬼畜過ぎて笑ってもうた
  • ヤフコメの調査から見えてきた「嫌韓嫌中」など過度な投稿者たちの正体[橘玲の日々刻々](ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース

    エスノグラフィーは「参与観察」とも訳される文化人類学の手法で、「フィールドワーク」の方が馴染みのあるひとも多いだろう。典型的な研究は、アフリカや中南米、南太平洋などの伝統的社会に長期間滞在して、学問的に定型化された手法によって文化や慣習、ひとびとの日常などを記述するというものだ。 【詳細画像または表】 その後、エスノグラフィーの手法は先進国の社会に拡張され、黒人や移民などのマイノリティ、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のような性的少数者のコミュニティが参与観察されるようになった。日では、1980年代の暴走族を参与観察した佐藤郁哉氏の『暴走族のエスノグラフィー』(新曜社)がよく知られている。 文化人類学者の木村忠正氏は、「偶然の巡りあわせに導かれ」1995年頃からインターネット研究に取り組むようになった。その過程で、ネット上のコミュニティを分析する際にも、エ

    ヤフコメの調査から見えてきた「嫌韓嫌中」など過度な投稿者たちの正体[橘玲の日々刻々](ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース
    FOx
    FOx 2019/03/23
    記事の内容には一切言及せず、ひたすら保守系(主に嫌韓・嫌中)IDが「はてなもそうだもん!はてなは底辺!」って連呼してる姿が容易に見られるあたり、はてブは左寄りだという風潮が誤りになりつつあると分かるなw