こんにちは、西村博之と申します。 @TwitterJP 豊島区議会の議員が、twitterユーザーの発信元のIPアドレスを管理者が漏洩してると公言しています。 公人の発言ですので、一定の信ぴょう性があると思われますが、twitt… https://t.co/f0ufrPXL8l
さいきん、追い込まれて・・・・・ってな事件。ニュースを見かける。 これからも増えるのだろうか?私にも思い出すことがある。 ピンポイントすぎるのでボヤッと話させてほしい。 ・・あれは数年前、私が実家に住んでいた頃。 私の家族がまだ存在していた頃の話。 深夜の10時くらい?に工場仕事を終えて自宅に帰ると・・ 背後でピンポーンとチャイムの音が鳴るわけですよ。 残業。残業。残業。でヘロヘロの状態やで。 まだリビングに入った直後だったので、 振り返ってそのまま玄関をガチャッと開けました。 (珍しく父や兄弟が家に帰ってきたのか?)そう思いました。 ガチャ。 ・・・・・・?・・・あれ? しかし・・外には誰もいない。 (ん・・?イタズラ・・か?) ・・・すると、とつぜん暗闇から声がする。 「わっ」と驚いて思わず声がでる。 目を凝らして暗闇をよく見ると・・・ 玄関からだーいぶ離れた場所に、 真っ暗闇の中に黒
この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 「あの、●●のパンってもう作らないですか?」 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃ
ある日、テレビ局からメールが届いた。内容は要約すると以下の通りだ。 "数学検定1級に9歳で合格した安藤匠吾くんに取材をしているのだが、どうやって勉強したのかと聞くと、あなたのYouTubeチャンネルを愛用しているらしい。番組内でYouTubeの授業動画を使用させて頂けないか" え・・・、 ほんとに・・・?数検1級といえば、その試験範囲に大学数学(微分積分・線形代数・確率統計など)を含む、合格率が10%を切ることもある難関試験である。 それを小学4年生の子供が・・・?冷静なフリをして返信を済ませ、そっと喜びを噛み締めた。自分のYouTubeチャンネル(予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」:通称『ヨビノリ』)は主に大学レベルの数学や物理を扱うチャンネルであり、メインのターゲットはもちろん理系大学生である。 しかし、開設当初から「学校の勉強に満足ができない子に進んだ教材として利用してほしい」と
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