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あたくしと笑に関するFUKAMACHIのブックマーク (8)

  • 「おれの」が付くとロクことない - ニクゾンビ

    『アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子』を読みました。 アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫) 作者: 深町秋生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/07/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (39件) を見る 実は先月読み終えていたんですが、タイミングを逃しておったんですね。 著者インタビューが出たこともあり、よしこれに便乗したろうと思うたワケですよ。 http://www.sakuranbo.co.jp/special/topics/012.html まず感想言うと面白かったです。 シリーズ第1作ということもあって、個性的な登場人物が顔見世興行的に出てくるのが楽しい。マーベル・コミックの『アベンジャーズ』を見てるような感触。実際ハルクみたいな人出てくるから。そのキャラは女だけど、シーハルクではなく、あくまでハルク。そう考え

    「おれの」が付くとロクことない - ニクゾンビ
  • (2/17)そういう深町さんは結構カタギっぽい人の外見なんだぜ - 杉江松恋は反省しる!

    二月十五日の深町秋生のベテラン日記を読んで思い出したのだが、私が最後に「ぶらぶらしてないで真面目に働けクヌヤロ」って怒られたの、三年前だ。怒られたというか、地元の焼き鳥屋で飲んでいて突然会社員風の五十男にからまれた。飲んでべて二千円ぽっきりぐらいの安直な店だったが、男はすでにグデングデンで、帰りもタクシーを呼ぶの呼ばないのですったもんだがあった。たぶんどこかで社用で飲んだ帰りだと思う。まあ、それはどうでもいいのだが、三十八歳にもなってそんなことを、しかも見ず知らずの親父にいわれてすこぶる動転した私は、なすすべもなく言われるがままに説教を受けてしまったのであった。よく考えてみたら、ああいうときはぶん殴ってもよかったのだった。まだPTA会長を拝命する前だったし、頭も金髪で、イケイケだった頃だしな。というか働いているし、普通の勤め人程度の年収はある。 間違いなくあれは服装差別だったはずである。

    (2/17)そういう深町さんは結構カタギっぽい人の外見なんだぜ - 杉江松恋は反省しる!
  • Bootlegを買いに - 火薬と鋼

    今日は第9回文学フリマの日。 文学フリマに行くには久しぶりだ。 以前から告知されていた映画評論同人誌Bootlegを買ってきたよ! えらい行列で、私が買った際には缶バッジ(ブルキャンを選択)は間に合ったけどDVDはなくなっていた。 あの様子だともしコミケやコミティアに出ても早々に完売するレベルの人気だろう。 内容は期待以上だが「ああ、これで深町秋生先生の文章もあったらなあ。少しもったいない」とも思った。 中身のレイアウトはムック時代の映画秘宝を思わせる。 2009-12-05 - ゾンビ、カンフー、ロックンロールのコメント欄によると増版も考えているようだ。 あれだけの内容が限られた人にしか読まれないのは惜しいので、ぜひ増刷されることを願う。

    Bootlegを買いに - 火薬と鋼
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/12/09
    おいしいところはおれがいただき……。
  • 深町秋生 - Wikipedia

    深町 秋生(ふかまち あきお、1975年11月19日[1] -)は、日小説家。山形県南陽市出身[2]。山辺町在住。 経歴・人物[編集] 山形県立山形中央高等学校を経て専修大学経済学経済学科卒業[1]。 銀行に勤めながら、趣味小説を執筆していた父の姿を見て、「オヤジが書けるなら俺も」と幼少時から漠然と小説家を志す。その夢を持ち続け、大学卒業後、長井市の製薬メーカーに勤務する傍ら、山形市で月に1度開催される「小説家(ライター)になろう講座(現:山形小説家・ライター講座)」に通い、腕を磨く[3]。 加藤 小判(ニルヴァーナのカート・コバーンのもじり)名義で『山形新聞』の「山新文学賞」に投稿を続ける。2003年、「山新新人賞」の選考委員を務めていた文芸評論家の池上冬樹の紹介で佐藤広行とともに『完全自殺マニュアル』を小説化した『小説自殺マニュアル』を発表。 2004年、『果てしなき渇き』で第

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/06/20
    来週するかもな!
  • 南東北おもねり街道 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    東北地方で発行されている「河北新報」という新聞があるのですが、7月から深町秋生先生がエッセイを載せるようになり、先月は、一面の下のほうにあるコラム「河北春秋」(朝日新聞でいう「天声人語」、読売新聞でいう「編集手帳」、産経新聞でいう「産経抄」にあたる)で深町先生のエッセイに言及したりもしていて、これで深町先生も東北制覇完了という感じです。 http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20080825_01.htm おかげで、うちの母上まで「深町先生ってあ〜ちゃんが好きなんでしょ?」とか言い出す始末です。 love the world(初回限定盤)(DVD付) アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M)発売日: 2008/07/09メディア: CD購入: 21人 クリック

    南東北おもねり街道 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 「昨日、作家の深町さんがテレビに出てたよ!」の《真実》とは・・・ - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    というわけで深町さんから追記が。 追記。 で、その真相。 「わーい、テレビに出たぞ〜!」 なんてアホな自慢する気はない。だって出てないもん。id:eichi44さんにみんないっぱいわされてたんだねえ。歓談なんかしてないよ。だまされた気分はどうだい。みんなテレビ見てないんだなあとしみじみと思ったよ。 おれココリコ田中と共演(@深町秋生の新人日記) な、なんだってーーー!? 田中くんの横に座っていたどう見ても一般人にしか見えない(年より若く見えるがどこか落ち着いてる)兄ちゃんが深町さんだと思って見てたのに、違ったのー?(と言っても、見始めたのはショートドラマが始まる直前からなんだけどね) ・・・ウソだ。嘘つかれてる。騙されるな。そうだ、グーグル先生に聞けば顔写真の1枚や2枚載ってるはずだ。せんせー! グーグルせんせー! ・・・(確認中)・・・(確認中)・・・ はい、終わりました。えー結論から

    「昨日、作家の深町さんがテレビに出てたよ!」の《真実》とは・・・ - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/06/04
    まじめに勘違いされてたのか……。
  • 忘却界抄:ブログの雑誌化

    深町秋生の新人日記 - ブログ衰退論 ちょっとずれるが関連した話題など。 ブログが悪い意味で雑誌のようになっていると感じることがある。Amazonアソシエイトを貼ってあるブログの書評記事などでは特にそうだ。いかにも客の関心を呼びそうな見出しとリードをつけ、アクセス数とアソシエイト経由での注文を稼いでいる。 「××の最高傑作! これまでの彼の仕事はこの作品のための下っ端にすぎない!」 こんなリードをアルファブロガーが平気で書いていた。ほんとにそう思ったんだろうけど、それをリードにしてアクセスを稼ごうとしているのが雑誌的だ。昔ロッキングオンによくやられたよ、こういうの。で数ヶ月すると掌返して「あれは駄作」とか平気で書いてるの。 読み手の不安感や劣等感をつついてアクセス数を稼ごうとするタイプの記事も見かける。雑誌だと週刊SPA!でやっているあれだ。 アクセス数の増加やアフィリエイト

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2007/06/23
    とてもきれいな文章でおもしろい。
  • これはオレだ! - ニクゾンビ

    資格試験を受けたんです。いやあ、やっと終わったよ!この歳で試験は大変だよなあ! 試験日の2週間前からは、寝てる時以外は常にテキスト開いてたね。 それにゲームもやらなかった。小説も読んでない。試験前にこの2つはいくらなんでもマズイから。 ブログ?書かないよ!そんなヒマあるわけないじゃないですか! しかし映画は観た。「大日人」と「ボラット/栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」を観た。 漫画も読んだ。「鈴木先生」1,2巻、「ジャバウォッキー」1,2巻、「闇金ウシジマくん」の8巻を購入。 「リーグ・オブ・エクストラオーディショナリー・ジェントルメン」を読み返したりもした。 テキストの横にあるPCは常にネットに接続。よそのブログをガンガン読んだ。1回読んでるのに読み返したり。 wikipediaも堪能した。そこでインカの初代国王についてに知識を得た。ああ、血肉になります。 こんな名前

    これはオレだ! - ニクゾンビ
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