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2006年10月4日のブックマーク (2件)

  • 登別クマ牧場・歴代ボスたちのトゥーマッチな肖像 - ココロ社

    1ヶ月間にわたる壮大な前戯におつきあいいただきありがとうございます。読者の皆様の心は長すぎる前戯でフニャフニャになってしまったと思うのですが、やっと題、登別のクマ牧場の徹底特集その1です。2年前に行ったのですが、また来てしまいました。 結構山奥にあって、ロープウェイに乗ります。乗っている間に、人間の心から、徐々にクマの心に切り替えていきます…ハチミツなめた〜い! ということで、まずは資料館。クマの生態の解説もいいのですが、注目すべきは、牧場の歴代ボスたちの肖像。いい味なので、そのまま載せます。芸がなくて申し訳ないのですが全部読んでほしいです。 ▲1代目ボス タロウ 気性が荒く、一匹オオカミとして余りにも争いが多かったために長続きしなかった。 ↑クマを別の動物にたとえるところがいいですね。 ▲2代目ボス イシマツ(兄) 弟と共に、ボスとなり、絶大な強さを誇った。 ▲3代目ボス イシマツ(弟

    登別クマ牧場・歴代ボスたちのトゥーマッチな肖像 - ココロ社
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2006/10/04
    ココロ社 RULES!!!!!!
  • Deep Thraot/Thought 〜サムサッカー〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「サムサッカー」を観ました(@シネマライズ)。 マイク・ミルズの長編デビュー作。意外にも、予想より地に足の着いたその作風にビックリ。これは00年代の家族のあり方を巧みに描いた秀作だと思います。 お話自体は“地味”と言ってしまっても良いぐらい、至ってシンプル。オレゴンのとある郊外都市住宅を舞台に、17歳になっても「親指しゃぶり」が止められずに悶々とする高校生ジャスティンと、彼と関わりを持つ人々を、独特なタッチで切り取ってみせます。 中でも印象的なキャラクターは、ジャスティンの父親と母親でしょう。彼らは息子に「マイク」「オードリー」と、自分たちのことを名前で呼ばせます。こうした親子の決め事に象徴されるように、彼らは親として子供っぽい一面を覗かせます。父親は怪我が元で、アメフトの選手を諦め結婚したが、いまだにその夢を諦めきれないでいるように見える。母親は母親で、しがないテレビドラマの俳優にうつ

    Deep Thraot/Thought 〜サムサッカー〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2006/10/04