バラク・オバマ上院議員が5日のアイオワ州の民主党党員集会で勝利を収めた。本命だったヒラリー・クリントン上院議員は意外にも第三位。 さて、アメリカ大統領選挙はどうなるんだろう。 という話を温泉に浸かりながら兄と話した。 兄も私も、現段階ではオバマさんが選ばれるだろうと予測している。 こういうところではアメリカの「底力」は侮れないよ、というのが私たちの共通見解である。 町山さんと前にお会いしたときに、アメリカで文化的なイノベーションを担っているのはつねにマイノリティであるという話を伺った。 音楽もファッションはほとんどが黒人かヒスパニック起源のものだし、現在のコンピュータ業界は中国系とインド系で持っている。 WASPは何もクリエイトしていない。 でも、この人たちは全員が「アメリカ人」なのである。 あの国は「後から来た人」がイノベーションを担うように構造化されているのである。 既存の業界は既得権
今度は「合法銃叩き」をして人気取りか。 民主党は不安を煽り世情に阿ることしかできないのだろうか。 銃刀法改正案:「銃の保管場を自宅外に」 民主が提出へ - 毎日jp(毎日新聞) 民主党は、長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件を受け、銃規制を強化する銃刀法改正案を次期通常国会で提出する方針を固めた。銃を射撃場や警察署で共同保管して犯罪の抑止を図るほか、所持許可を柔軟に取り消せるように法律を見直す。 乱射事件では、容疑者の男が自宅に保管していた銃について、近所の住民が警察に取り上げるよう要請したのに、その後も同県公安委員会による許可が更新されていた。男が大量の弾薬を自宅に所持していたことも、問題視されている。 こうしたことを受け民主党は、現在、自宅が原則となっている銃の保管場所について、射撃場などでの共同保管を原則とするよう改正する。アルコール依存症など、特定の事例に該当しなければ銃所持が許可される
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