タグ

2009年8月1日のブックマーク (6件)

  • 緊急かつ重大なお話!! - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/08/01
    うわ……。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/08/01
    わざわざおいしい食材を焦がして食えなくしたという話か。なんでイタリアを舞台にしてちんまりドメスティックにおさまるんだ。すげえ。舞台をアマルフィにする意味がまったくない!
  • 自民党の今さらすぎる給付型奨学金 - good2nd

    子育て支援策で最も重要と位置付けるのが、幼稚園・保育所等の費用の軽減だ。段階的に実施し、3年目から無償化する。不況下で働きに出る母親が増え、保育園の待機児童が増えていることから、「新待機児童ゼロ作戦」などによる保育サービスの集中整備や、地方での定員割れ対策を進める。成績優秀にもかかわらず、保護者の所得が低い家庭を対象に、給付型奨学金制度の導入など、低所得者支援策を行う。 世界最高水準の義務教育を実現するため、教育分野でOECD(経済協力開発機構)諸国並みの財政支出を目指す。教員の政治的中立を徹底し、教育現場の正常化を行う。「スポーツ庁」を創設し、16年東京五輪招致を推進する。 「政治的中立を徹底」とかやや電波くさいのが混じってますが、まあ給付型奨学金そのものには賛成ですよ。でもねえ、これまでさんざん文教方面を削りまくってきた自民に今ごろ急にそんなこと言われてもねえ。 2007年には財務省が

    自民党の今さらすぎる給付型奨学金 - good2nd
  • 品川という名のモンスター- 死んだ目でダブルピース

    (8/4、ちょっと追記しました) 先日の「ロンドンハーツ」では、「芸人リアル好感度調査」と題して、芸人の音をアンケート形式で発表していた。 一番ツボだったのは、アンタッチャブル柴田が品川を評して発した言葉。 ・すごい才能を持っているのに、全然うらやましくないし、憧れない。 ・芸人として超一流なのに人として二流な感じ。 柴田:いや俺、芸人としてほんと一流だと思うし、面白さも才能もすごいあると思うんですよ。で、自分、真面目なとこもあるから、そういう人見たらああなりたいなって思うけど、品川くん見ても、全っ然いいと思わないんすよ(笑)。ああなりたくないなって(笑)。でも芸人として一流と思ったら、ふつう憧れるでしょ? 思わないってことは、俺ホントよくわかんないけど、もしかしたらあんま好きじゃないのかもしんない(笑)。 一旦持ち上げて落とす、そのさじ加減が絶妙。有吉弘行の「おしゃべりクソ野郎」と並ん

    品川という名のモンスター- 死んだ目でダブルピース
  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • 小島聡『“プロレス人気”復活を願って』

    小島聡 オフィシャルブログ『コジログ』Powered by Ameba 新日プロレスで活躍する小島聡のブログ。日々感じたことをコジ的に書いていく。 改めて、昨夜の会場は凄かった。 自分がプロレス界に入った当初の、三銃士や長州さんや藤波さんがバリバリ試合をしていた頃の熱気に近いモノを感じました。 入場で“もみくちゃ”にされるんなんて、いつ以来だろう。 選手が動く度に、大歓声が巻き起こる。 マイクアピールすれば、ドッカンと沸く。 試合後の花道でも、凄い人だかり。 シャワーを浴びようとしたら、シャワーの前に人の列が。 帰りのバスに乗るまでに、人混みが凄くて前に歩けない。 変な言い方ですが、 「スーパースターになった気分」を味わいました。 どこの街、どこの会場に行ってもこんな風景にできるように、精進していこうと思いました。 プロレスの秘めてる可能性やパワーを、思い切り感じる事ができた一日になりま

    小島聡『“プロレス人気”復活を願って』
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/08/01
    いったい、なにがあったんだろう。新発田で。