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2009年12月28日のブックマーク (2件)

  • 中日新聞:保守議論「難解すぎ」 自民構想会議:政治(CHUNICHI Web)

    トップ > 政治 > 紙面から一覧 > 記事 【政治】 保守議論「難解すぎ」 自民構想会議 2009年12月28日 朝刊 自民党が保守の理念を再定義するため、谷垣禎一総裁の肝いりで議論を進めてきた政権構想会議。第2次勧告を出し、議論は新たな綱領を検討する策定委員会に引き継がれたが、メンバーからは「内容が難しすぎる」との声も上がっている。 「日にも自生的秩序や徳目を論じた思想は多い。『葉隠』における武士道、安藤昌益や二宮尊徳の農思想、石田梅岩の商人道などが、それである…」 構想会議が今月上旬、全議員を対象に開いた意見交換会。配布資料に記された保守に関する説明文は難解で、ある出席者は「意味不明。みんな雪辱を期して地元を回っているのに、執行部は何を議論しているんだと思った」と打ち明けた。 構想会議は、衆院選惨敗の一因となった党内の路線対立を反省し、一致結束できる新たな旗印を打ち出そうと発足。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/12/28
    落ちぶれ貴族の寝言。
  • 語り継ぐべき傑作(いろんな意味で)「闘魂ヒート」 レビュー : 多重ロマンチック

    早すぎた伝説の野心作。ゲームボーイアドバンス用ソフト 「闘魂ヒート」を時を経た今、レビューしよう。 現実とゲームをリンクさせるという、かつてない発想を引っ提げて登場も 肝心のゲームの一道さと単純労働っぷりに、 全国のチビッ子が泣いて捨てた壮大さをとくと味わえ! 常にnWoシャツを着ている先生や、プロレスに博学なクラスメイトという プロレスファンにとっては夢のようどころか、 一回転して恥ずかしい展開からスタートしますが、 長くなるので冒頭部分ははしょります。 っていうかなんだ、プロローグ的なものはこちら。 <多重ロマンチック:闘魂ゲームをやってみよう!> ちなみに主人公はプロレスに興味がなかったという設定。 しかし(輸血で間接的に)偉大なるプロレスラーの血を引くことから 次第にプロレスに目覚めます。 そこで狂言回しとして重要になるのが、作のヒロイン・織部つむぎ嬢。 周囲が羨むかわいい顔し

    語り継ぐべき傑作(いろんな意味で)「闘魂ヒート」 レビュー : 多重ロマンチック
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/12/28
    当時の新日の迷走ぶりを象徴する一本。これはすごい。