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2010年3月12日のブックマーク (6件)

  • 映画『隣の家の少女』が明日から公開! - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    ジャック・ケッチャム原作の映画『隣の家の少女』が、3/13よりシアターN渋谷で公開です。最初はレイトショーだけの予定だったのが、問い合わせが多いようなので、急遽2週目からモーニングショーも追加になりました。 わたしはプレスシート(たぶんパンフレットと同意語)に寄稿しています。深町先生(id:FUKAMACHI)も執筆されてます。まだプレスの実物観ていないので、深町先生の原稿が楽しみ。 問題作として有名な原作小説を読まれてる方も多いと思いますが、交通事故で両親を亡くした少女が、貰われた家の女主人に監禁され、その女性の実子や隣近所の少年少女から虐待を受けるというお話です。わたしは「なぜこういった小説があえて映像化されたり、後味が悪いと知りながら観てしまうのか」ということを、「女子高生コンクリート詰め殺人」などの類似した監禁虐待事件も含めて書いてみました。 複数の人間による虐待は、被害者はもちろ

    映画『隣の家の少女』が明日から公開! - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
  • 東京都条例で「非実在青少年・創作物規制」の動きが加速

    最近、東京都青少年条例が大変なことになっているというメールの数が増えてきた。「児童ポルノ禁止法」と「表現規制」の問題を掘り下げて取材しているAさんから、『どこどこ日記』あての投稿をいただいた。読んでみると、東京都でこの議論をリードした学者が、私がアグネスチャン参考人に「宮沢りえの写真集は芸術的できれいじゃないか。それでも禁止するのですか」と言って、「15~6の写真、あなたはそんなに見たいんですか」「18歳まで待てないですか」とさとされて言葉を失った……などの捏造をしていたことも知った。 反論出来ないところで、事実を歪めて言ってもいないことを捏造するなど卑怯千万だが、末尾に議事録を付けておくので、ぜひ照合いただきたい。まずは、Aさんの報告を聞くことにしよう。 児童ポルノ禁止法改正に先駆けて「都条例」で創作物規制 東京都が青少年条例を強化して、性表現のある「非実在青少年」の登場するマンガ・アニ

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/03/12
    非実在過去
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/03/12
    プロレスラーと真剣師の融合。リアル夢枕獏小説。いい話だなー。
  • izai2.net

    This domain may be for sale!

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/03/12
    思い当たるフシがごろごろしていて自然と顔がひきつってくる話。
  • 都条例「非実在青少年」規制問題について: たけくまメモ

    えー、ネットですでにご存知の方も多いと思いますが、この2月24日に、東京都議会で「青少年健全育成条例」の「改正案」が出され、この中に「非実在青少年」の性的描写を取り締まろうという条例が入っていて、それがこのまま黙っていたら議会を通過してしまいそうだというので、大騒ぎになっています。 この問題については、わざと議論の余裕を持たさずにスピード採決に持ち込もうとするかのような動きがあり、「イメージを取り締まる」という前代未聞の条文は、拡大解釈による恣意的な運用が懸念されていまして、表現の自由に抵触する重大な結果をもたらす危険があります。 この問題につき、すでに明治大学准教授・藤由香里さんから詳しい経緯の報告と、条例の危険性を訴える見解が出されています。京都精華大学でも、昨日の教授会でこの問題が取り上げられ、マンガ学部を擁する大学としての、公式な反対声明を出すことで議論がまとまりました。 藤