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2011年5月20日のブックマーク (6件)

  • 暴れる内田裕也に本木雅弘タックル、希林鉄パイプでボコボコ

    住居侵入と強要未遂の容疑で警視庁原宿署に逮捕された内田裕也容疑者(71)だが、・樹木希林(68)はそれでもなお「離婚しない」と宣言。なんとも奇妙なふたりの関係だが、長女・也哉子(35)夫婦を巻き込んでのこんなエピソードも。 1995年には、也哉子のもとに木雅弘(45)が婿入りした。樹木が木に「内田の姓を残したいから」と頼み込んだ末のことだった。やがて2人の孫が生まれると、樹木と木は都内に3階建ての二世帯住宅を新築。樹木は娘夫婦との新しい生活を始めた。同居の理由について、芸能関係者はいう。 「“年齢の幅の広い家族は子供にいい影響を与えるから、一緒に住まない?”と樹木さんが木さんに提案したんです」 内田が、その新居の平和を乱したことがあった。一等地に豪華な二世帯住宅を建てたことに腹を立てたのか、内田が真夜中にやって来ては家の外で「ファックユー、おれはどうなるんだあ!」と大声で叫び続け

    暴れる内田裕也に本木雅弘タックル、希林鉄パイプでボコボコ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/20
    ほっこり。
  • 義援金出さなかった生徒の名前、黒板に貼り出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市の同市立第一中学2年の2学級で、それぞれの担任教諭が、生徒会が企画した東日大震災の義援金集めで寄付をしなかった生徒計約20人の名前を教室の黒板に掲示していたことが20日、わかった。 同校では保護者からの苦情で取り外した。 同校によると、義援金集めは被災地を支援しようと生徒会が企画した。全生徒に募金を呼びかけるチラシを配り、11〜17日まで1人200円以上を納めるよう呼びかけた。 納付期限は17日朝だったが、同日の帰りの会で担任教諭2人が、義援金を納めていない生徒計約20人の名前を紙に書いて黒板に貼って寄付を促した。担任は納付した生徒の名前をチェックしており、約15人の生徒が掲示後に寄付したという。 同校の菊地俊策校長は読売新聞の取材に対し、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だったが、保護者や生徒に不安を与えたな

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/20
    いったい、毎日なに食ってると、こんなアホなこと思いつくんだ?
  • プールがきれいになる!酸っぱい臭いのEM菌 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月初旬のプール開きを前に、福岡県苅田町立苅田小(山田雅明校長、543人)は、プール清掃に有機微生物群(EM菌)を利用し、環境を考える取り組みを始めた。 児童たちは18日、菌の利用を呼びかけている住民団体の会員から助言を受けながら、菌の培養液を流し入れた。 EM菌は、長期間、使っていないプールの壁面や底などに付着するぬめりを分解する働きがあり、水質浄化に多く利用されている。 町の自然環境を考える団体「かんだ環境会議」(松岡麻利子会長、34人)が3年前から、プールの清掃用にと、町内の全8小中学校にEM菌を配布。これまでは教諭らが清掃に使ってきたが、同小PTAは今年度、児童も含め、菌の知識を深めようと団体に指導を願い出た。 4月末、会員4人が同小を訪れ、児童や保護者計約30人に、「薬品でプールを洗っても、その水が流された川が汚れることになる。EM菌は河川の汚泥も分解する」などと効果を説明。その

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/20
    「きれいになる!」じゃねーよ、バカ。
  • 時事ドットコム:福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。  今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。(2011/05/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

  • カンヌ映画祭:トリアー監督を追放 ヒトラー擁護発言で - 毎日jp(毎日新聞)

    【カンヌ鈴木隆】第64回カンヌ国際映画祭は19日、ナチスドイツの総統、アドルフ・ヒトラーに共鳴する発言をしたとして、デンマークのラース・フォン・トリアー監督を「好ましからざる人物」として映画祭から追放すると発表した。フォン・トリアー監督は、コンペティション部門に「メランコリア」を出品。00年には「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で最高賞のパルムドールを受賞している。 現地の報道などによると、フォン・トリアー監督は18日の記者会見で「彼(ヒトラー)はいわゆるまともなやつではないが、私は彼の多くを理解する。少し、彼に共鳴するところもある」などと発言。「オーケー、おれはナチだ」と締めくくったという。 その後、謝罪したものの、評議会は「人間性や寛容を掲げる映画祭の理念に反し、受け入れ難い」などと判断した。ただし「メランコリア」はコンペ対象として残るという。 フォン・トリアー監督は同映画祭の常連で、毎回

  • 脱原発の理路 - 内田樹の研究室

    平田オリザ内閣官房参与は17日、ソウル市での講演で、福島第一原発で汚染水を海洋に放出したことについて、「米国からの強い要請があった」と発言したのち、翌日になって「不用意な発言で、たいへん申し訳なく思っている」と発言を撤回して、陳謝した。 発言について平田参与は「この問題には全くかかわっておらず、事実関係を確認できる立場でもない」として、事実誤認であることを強調した。 内閣官房参与、特別顧問の「失言」が続いている。 平田参与の前に、3月16日には笹森清内閣特別顧問が、菅首相との会談後に「最悪の事態になった時には東日がつぶれることも想定しなければならない」という首相の発言を記者団に紹介した。 4月13日には松健一内閣官房参与が「原発周辺には10~20年住めない」という首相発言を紹介したのち、撤回した。 震災直後に内閣官房参与に任命された小佐古敏荘東大大学院教授は、政府の原発事故対応を「場当