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2012年5月22日のブックマーク (5件)

  • 『COMIC LO』販売停止でアマゾンに求められる自覚 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    三月、ネット書店の最大手・アマゾンが、ロリコン漫画誌『COMIC LO』(茜新社)の販売を、突然停止する騒動が起こった。原因となったのは、一人の女性が「児童ポルノを一切売らないよう、アマゾン社長に直接メールを送りましょう」とツイッターなどで呼びかけ、「売られている児童ポルノの例」として同誌を挙げたのが原因だ。直後に、実はこの女性が、海外にロリコン系同人誌を販売している業者であることが判明。「アマゾンの販路を断つことで、自身が販売業者として利益を上げようと目論んだのではないか」と、猛烈な批判を浴びることとなった。 論点が、この女性への批判に集中してしまったが、この事件でもっとも問題視すべきはアマゾンの対応だろう。いうまでもなく、アマゾンは日の出版物の流通のかなりの部分を占めている。 アマゾンの売り上げなどは非公開だが、出版流通対策協議会会長・高須次郎氏の論文(『出版ニュース』二〇一〇年

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/22
    黒人表現をひたすら狩っていた一家を思い出す。
  • 伝説のレトロゲーセン探訪

    そのゲームセンターは、都内某所にあった。 90年代にゲーマーだった、友人Aさん(34歳)とBさん(30歳)に、連れていってもらった。マニアの間では、有名なゲームセンターだという。その理由 は、「その昔、このゲーセンのそばに、アーケードゲーム専門雑誌編集部があって、そこのライターが出入りしてたから」らしい。しかしその雑誌は、今は廃刊 してしまったらしい。 中に入ると、ムワーッと部室の匂い。ホコリや人間の匂い。でも、決して嫌な匂いではなく、なんとなく懐かしいような。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/22
    いろんなレトロゲーセンを見たが、じつにハイレベル。今度行こう。
  • 統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"

    NHK Eテレでは、ことし4月6日から、『バリバラ~障害者情報バラエティー~』が放送されている。公式サイトに「これまでタブー視されていた障害者の性やお笑いのジャンルにも果敢に切り込みます」とある通り、"バラエティーを通してバリアフリーを考える"を番組のコンセプトとしている。人道的に見れば、障害者を笑い物にすることは決して許されることではない。しかし、番組に出演している障害者たちの"笑われる"のではなく"笑わせたい"という情熱は、テレビを通して伝わってくるものがある。 この『バリバラ』に、プロのお笑い芸人が自らの障害をカミングアウトして出演している。お笑いコンビ「松ハウス」のハウス加賀谷さんだ。1990年代の『ボキャブラ天国』(フジテレビ系列)では、「汚れなき壊れ屋」として、異常なまでのハイテンションを売りにして活躍した。しかし、"ボキャブラブーム"の終焉とは無縁に、彼らは表舞台から姿を消

    統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/05/22
    すげえ人生だよなあ。待っていた相方もすごいが。
  • 沿岸と内陸の違い - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    深町秋生先生の『ダウン・バイ・ロー』を読みました。 ダウン・バイ・ロー (講談社文庫) 作者: 深町秋生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/05/15メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 186回この商品を含むブログ (17件) を見る雪に覆われた山形県南部の町を舞台に、自殺した友人の幻影に悩まされる女子高生が、閉塞感の漂う町に隠された秘密に迫っていく物語です。 同じ東北でも、太平洋側と日海側、沿岸と内陸で気候風土はまったく異なります。 三陸生まれの仙台育ちで、基的に雪に閉ざされることはない太平洋側の沿岸で暮らしてきたぼくは、日海側の内陸に漂うこの閉塞感を、皮膚感覚として知ってはいません。沿岸はいくら衰退していても、どこかに解放感があるものです。そんなぼくにとって、この作品で描かれている閉塞感は当に息が詰まるようで、そこから逃げ出したいという主人公の願いの切実さも、胸

    沿岸と内陸の違い - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 「日テレは最悪」内部事情を暴露 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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