東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 無料公開は宣伝や雑談が中心です。政治的なことや学問的なことなど、内容のある話題はサブスクに書くようにしています。けっこう充実しているとの噂。よろしくお願いします。
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2013年もたくさんの新作がでました。嬉しい復活もありました。運命的な出会いもありました。そんな2013年の個人的ポテトチップス・ベスト5です。 ※ 全て今年に出た期間限定味なので、今現在は売ってない味だと思います。ワッフルカットの別の味は売ってるかも。 第5位 ワッフルカット史上最厚のじゃがいも クリィミーバター味/コイケヤ ★★★ ポテトチップスのカット法もバラエティにとんできた昨今ですが、まだまだフラットorギザギザが主流な中、コイケヤのワッフルカットは他社とは一線を画す楽しい歯ごたえのシリーズです。中でもこの史上最厚じゃがいもの、ざくっほろっとした歯ごたえは忘れられません。って、今ざくっほろって書いてからパッケージに同じこと書いてあるのに気づきましたからね。このオノマトペ再現性の高さ…! 折に触れて新作を出して欲しいシリーズです。 第4位 ほんじゃが まろやか塩味/カルビー ★★★
12月15日に「黒子のバスケ」脅迫事件の容疑者が逮捕された。そしてその2日後の17日夕方、私は渡辺博史容疑者本人に接見した。詳しい内容は1月7日発売の『創』2月号に書いたが、ここで要点を紹介しておこう。本人は「2ちゃんねるは本当に好きでよく見ていた」と言い、その2ちゃんねるに伝えてほしいというメッセージもある。 この事件、いまだに議論が深化しないのは、いったい渡辺容疑者が何の目的で1年余も「黒子のバスケ」への脅迫を行っていたのか、全貌が明らかになっていないからだ。つまり事件の構造が判明していない。脅迫状では、動機は「黒子のバスケ」作者への恨みだとされていたが、実はマンガの作者と容疑者には個人的接点がなかったことが判明している。 ここはあれこれ推論を重ねるより、容疑者本人がどう言っているかを明らかにするのが一番よいだろう。渡辺容疑者はこの事件を「下流犯罪」と呼んだ。格差社会が問題になり始めた
『永遠の0』 -合理主義の見かけに隠されている不快さ (柳下毅一郎) -3,498文字- 2013年12月30日 20時31分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : 三浦春馬 • 井上真央 • 佐藤直紀 • 吹石一恵 • 夏八木勲 • 山崎貴 • 山本學 • 岡田准一 • 林民夫 • 染谷将太 • 橋爪功 • 濱田岳 • 田中泯 • 百田尚樹 『永遠の0』 監督 山崎貴 脚本 山崎貴、林民夫 音楽 佐藤直紀 出演 岡田准一、三浦春馬、井上真央、夏八木勲、橋爪功、山本學、染谷将太 南京大虐殺はなかったと考えてらっしゃる大ベストセラー作家百田尚樹の原作を『三丁目の夕日』シリーズの山崎貴が映画化! 司法浪人が「海軍一の臆病者」とそしられながら特攻で靖国の神となった祖父の真実を探るという物語。とはいえ山崎貴は百田先生の特攻イデオロギーになどまったく興味はなく、ただ『ハワイ・マレー沖海戦』並にか
シンガポール外務省の報道官は29日、安倍晋三首相の靖国神社参拝を「遺憾だ」とする声明を出した。シンガポールは、日本とも中国とも常に同じ距離を保つ外交方針を取っており、日中対立で明確な立場を示すのは極めてまれだ。 声明は、尖閣諸島や竹島をめぐる中韓との対立を念頭に「最近の一連の出来事によって、地域の緊張が高まっている」と指摘。こうした状況下での参拝は「さらなる反発感情を引き起こす可能性が高い」とした。 シンガポールは、2006年8月に当時の小泉純一郎首相が参拝した際も、遺憾とする声明を出している。 旧日本軍は1942年、英国植民地だったシンガポールを占領。抗日運動を抑え込むため多数の中国系住民を殺害したとされる。(共同)
野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。 「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量
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