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2014年1月22日のブックマーク (6件)

  • 自民・二階氏、震災被害拡大は「党が選挙に負けたから」:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博・党国土強靱(きょうじん)化総合調査会長が22日、東京都内で開かれた経団連主催のシンポジウムで講演し、東日大震災と阪神大震災について、「自民党が選挙に負けたからああいうことになった。そのとき必ず災害が起こってくる。二度あることは三度ある。この次来るときは自民党が政権を離さないようにして災害に備えなきゃいけない」と話した。 民主党や社会党から首相を出していた当時の政権の対応のまずさが被害を拡大したとの認識を示したものだが、選挙結果と結びつけた発言は不謹慎との批判も招きそうだ。 二階氏は、御手洗冨士夫・経団連名誉会長が「3・11の時も阪神の時もたまたまあまり経験のない政府だった」と述べたのに応じて発言した。「そういうことに得手(えて)の悪い内閣が内閣の地位におった。これは当に不幸なことだった」とも話した。さらに「だれが悪いかと言ったらいずれも自民党が悪い」と述べ、首相を出せ

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/01/22
    これはひどい。
  • <薬物担当警官>植物片吸引し救急搬送 静岡県警 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡県警磐田署で薬物捜査を担当する40代の男性警部補が、ハーブ店で買ったという植物片を吸引して倒れ救急搬送されたことが22日、関係者への取材で分かった。脱法ハーブや違法薬物の可能性があり、植物片の鑑定などを県警は急いでいる。 関係者によると、警部補は20日夜、植物片を吸引して帰宅途中、同県磐田市の路上で倒れた。意識が無くなりかけたところ、居合わせた人が119番、救急車が市内の病院へ搬送した。警部補は「仕事で浜松市内のハーブ販売店を訪ねた際に購入した。いつも吸っていたわけではない」と説明しているという。 県警監察課は毎日新聞の取材に「詳細に事実を確認した上で適切に対処していく」とコメントした。【井上知大】

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    FUKAMACHI 2014/01/22
    今日のいい話。
  • 家入一真氏が東京都知事選に立候補。ネットを巻き込んだ大騒動になって欲しい | F's Garage

    家入さんが都知事選に立候補するようだ。供託金の件も、ツイートを見ている限り堀江さんの支援で解決したようだ。東国原氏も支援するような記事も見かけた。 <都知事選>23日告示 11人が選管事前審査終える 猪瀬直樹氏の辞職に伴う東京都知事選は23日告示される。これまでに11人が都選管の事前審査を終えたほか、新たに起業家の家入一真(いえいり・かずま)氏(35)も立候補の意向を示しており、前回の9人を上回る十数人の争いになるとみられる。投開票は2月9日。 (毎日新聞@Yahoo) 今回の選挙は、前回圧倒的な得票数を得た猪瀬さんが退陣した後の主役不在の選挙で、言ってみれば現役G1馬が総崩れ、過去のG1馬、これから出世を目指すG2馬がこれをチャンスと出てきたよう印象の顔ぶれ。おそらく全体の投票率は相当低い選挙になることが予想される。 その中でネットを楽しむ層を味方もしくは敵につけていくという流れがどれだ

    家入一真氏が東京都知事選に立候補。ネットを巻き込んだ大騒動になって欲しい | F's Garage
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    FUKAMACHI 2014/01/22
    アクビしながら読んだ。そうですか。
  • 『Business Journalと言うサイト記事の酷い話です。是非読んで下さい。』

    新年明けましておめでとうございます。 年が明けて一番はじめの投稿がこんな内容で 大変気分が悪いのですがあまりにも酷い事を 言われてるので実態をお伝えしたいと思います。 先ずはビジネスジャーナルと言うサイトに書かれた こちらの文章を読んで下さい。 http://biz-journal.jp/2014/01/post_3901.html 内容を要約すると 外企業各社が中国産の野菜を使用しているかどうかに対して 回答拒否しているかの様な文章になっています。 続いて以下文章は原文です。 昨年の12月5日(木) 20:29 に弊社オフィシャルサイトのプレス向け アドレスにこんなメールが一通入っておりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめまして。 ビジネスジャーナルで取材ライターをしておりますナリタと申します。 今回、中国野菜についての記事執筆のため、大手外チェーン各社に ご

    『Business Journalと言うサイト記事の酷い話です。是非読んで下さい。』
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    FUKAMACHI 2014/01/22
    たしかにひどいな。
  • 「大統領不倫」を広告に生かす企業続出、フランス

    仏パリ(Paris)でフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領と女優のジュリー・ガイエ(Julie Gayet)さんの密会を報じる仏芸能誌「クローザー(Closer)」を読む男性(2014年1月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS COEX 【1月22日 AFP】フランスのフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が女優との不倫関係を暴露され苦慮を迫られている中、同国ではそのスキャンダルをだしにした広告を打って顧客の目を引こうとする企業が続出している。 ジュリー・ガイエ(Julie Gayet)さんと密会するとみられるオランド氏が、大統領府(Elysee Palace、エリゼ宮)近くのアパートまで大きな黒いヘルメットを着用しスクーターの後部座席に乗って到着する写真を、仏芸能誌「クローザー(Closer)」が掲載したのが2週間ほど

    「大統領不倫」を広告に生かす企業続出、フランス
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    FUKAMACHI 2014/01/22
    さすがおフランス。すばらしきイヤミ。
  • 滋味あふれるワビサビの域。良作「満喫漫玉日記 深夜便」 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! さて、今年一発目に紹介するのは、根強いファンを持つ桜玉吉の新刊『満喫漫玉日記 深夜便』(KADOKAWA)である。  病や離婚、体調不良。その他もろもろのトラブルによる長期ブランクからの復帰。ベテラン漫画家のひさびさの短編集。待望の……と、言いたいところだが、じつはあんまり桜玉吉の作品が好きではなかったのだ。  たとえば自分自身を題材にした日記風コミック『漫玉日記』シリーズは、キャラの濃い編集者たちとつるんでじゃれあう……場合によっては、じゃれあっているだけにさえ見える楽屋オチ的な展開が受け入れがたかった。作者と編集者がつるんで身体を張るマンガは世の中にたくさんあるのだが、たとえば西原理恵子の『できるかな』シリーズにおける「脱税できるかな」(滞納し

    滋味あふれるワビサビの域。良作「満喫漫玉日記 深夜便」 深町秋生のコミックストリート
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    FUKAMACHI 2014/01/22