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2014年12月17日のブックマーク (7件)

  • 風刺とデモクラシー:今こそ「スピッティング・イメージ・ジャパン」の復活を(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国の若き左派論客オーウェン・ジョーンズが、ガーディアン紙にこんなタイトルの記事を書いていた。 「笑いたいなら笑え。我々は今こそ風刺を必要としている」 英国で最も売れている政治雑誌は「Private Eye」だ。が、これは政治家や識者が出て来て専門用語やパーセンテージを使ってポリティクスを語っている雑誌ではない。ジョーク満載の風刺雑誌だ。創刊は1961年。創刊者はモンティ・パイソンに多大な影響を与えた伝説のコメディアン、ピーター・クックである。彼のステージを見て人生を変えられたというモンティ・パイソンのエリック・アイドルはこう言ったことがある。 「当時の政権はこれまでにないほど安定し、絶対的なパワーを持っていた。だがピーター・クックはステージの上で、為政者を時代錯誤の取るに足らない滑稽な存在にしてしまった。もはや彼らの言うことを真剣には受け取れないほどにね。風刺というのは時々そういうことを

    風刺とデモクラシー:今こそ「スピッティング・イメージ・ジャパン」の復活を(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    サッチャー人形すさまじい。オチも辛辣だ。
  • ナッツリターン~国際的恥さらしに韓国中が怒り:日経ビジネスオンライン

    のメディアも大きく取り上げた大韓航空の「ナッツリターン」事件韓国社会に衝撃を与えたこの事件は、検察が捜査に乗り出す事態に発展した。 ナッツリターン事件のあらましはこうだ。大韓航空のチョ・ヒョンア副社長(当時)が12月5日、ファーストクラスに乗った。大韓航空はファーストクラスの乗客にマカデミアナッツをサービスする。同副社長は、乗務員がナッツを皿に盛りつけず袋のまま自分に出したとして激怒。動き始めた飛行機をゲートに戻し乗務員を降ろした。その結果、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港発、韓国仁川空港行きのKE086便は、何の案内放送もないまま離陸が46分遅れ、到着は16分遅れた。ナッツを袋に入れたままサーブしたというだけの理由で、動き始めた飛行機をゲートに戻し、乗務員を降ろしたのは前代未聞の事件である。 チョ・ヒョンア氏は大韓航空オーナーの長女であるため、乗務員も機長も彼女の命令に逆らえ

    ナッツリターン~国際的恥さらしに韓国中が怒り:日経ビジネスオンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    日本もすさまじいが、韓国の超格差社会はダイナミックすぎる。あのナッツ姫の寒空のもとでの会見も、よくわからなかった。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    海水めちゃめちゃ冷たそう。やばい。
  • 新春特別企画「童貞骨牌」 | 腐海曼陀羅

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    新春特別企画「童貞骨牌」 | 腐海曼陀羅
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    笑った。
  • 百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動をめぐって、週刊誌がこぞって擁護に回っているなか、「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞社)という新聞社系週刊誌が驚愕の事実を報道した。なんと、たかじんの・さくら夫人が、遺書に記された寄付先に“遺贈の放棄”を迫っていたというのだ。 たかじんは、遺書に大阪市と母校である桃山学院高校、そしてたかじんが設立にかかわった一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」に遺贈することを書き残していた。 だが、その「OSAKAあかるクラブ」の関係者が「週刊朝日」「サンデー毎日」の取材に対し、こう証言したのである。 「たかじんの死後、さくら氏から『あかるクラブ』に遺贈される2億円をさくら氏が中心になって設立する新団体に全額渡してほしいという趣旨の要請があった」(「週刊朝日」) 「さくらさん側は(たかじん氏が亡くなった)1月のうちに、同クラブに2億円の寄付の放棄を申し

    百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
  • 第25回:シャンパンと糞尿 | ele-king

    「なぜ革命について語るのがミュージシャンではなく、コメディアンになったのか」 という見出しがガーディアン紙に出ていた。 「レヴォリューション」という言葉を今年の英国の流行語にしたのはコメディアンのラッセル・ブランドだ。 当該記事の主旨はこうである。 「緊縮財政で庶民の怒りが頂点に達している時に、その声を代弁しているミュージシャンがいない。伝統的にその役割を果たしてきたのは音楽界のアイコンだったのに、現代ではそれがコメディアンになっている。何故なのだろう?」 ほおーん。と思った。 音楽界にも緊縮財政への疑念を表明している人びとはいるからだ。 福祉削減になると人々が匂い出す場所じゃ 人は臭い(“McFlurry”) 2014年のUKヒットチャートに入っているアーティストの80%以上は私立校出身の富裕層の子女だそうだ(80年代はわずか10%だったという)。大学や専門学校に進む(つまり、日々の労働

    第25回:シャンパンと糞尿 | ele-king
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    おもしろい。
  • 同性愛カップルの結婚、京都の寺院が後押し「信条や性的指向は関係ありません」

    の仏教寺院が、性的マイノリティのカップルに結婚式の場を提供している (日では同性婚がいまだ法的に認められていない)。

    同性愛カップルの結婚、京都の寺院が後押し「信条や性的指向は関係ありません」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/12/17
    いいね。