タグ

2015年5月12日のブックマーク (5件)

  • 内偵中の警官に牛生レバー、焼き肉店長ら逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    用としての販売が禁止されている牛のレバーを生で提供したとして、福井県警福井署などは11日、福井市日光の焼き肉店経営の女(78)と、同居する孫で店長の男(28)を品衛生法違反(品・添加物等の規格基準)容疑で逮捕した。 同容疑での逮捕は北陸初だが、両容疑者は「焼き肉用だった」と否認している。 同署の発表によると、両容疑者は今年3月、同店の客らに対し、「加熱を要する」など同法が定める情報提供をせずに「生でべられます」と伝えて牛の生レバーを提供した疑い。メニューには載せられていなかったが、内偵中の同署員が注文したところ、生用として出されたという。 同店で飲した客らに中毒などの健康被害は確認されていない。

    内偵中の警官に牛生レバー、焼き肉店長ら逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/05/12
    焼き肉デカ!
  • 妻殺害試みパラシュートに細工?英軍曹を拘束、女性は奇跡の生還

    コロンビア・カリで開かれた国際スカイスポーツ競技会で、パラシュートを使って空から降下する参加者(2012年8月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Luis ROBAYO 【5月11日 AFP】英陸軍軍曹の男が、スカイダイビング用のパラシュートに手を加え、1か月余り前に息子を出産したばかりのを殺害しようとした疑いで先週、警察に身柄を拘束され、取り調べを受けていたことが、同国メディアの11日の報道で明らかになった。上空1200メートルから落下したは重傷を負ったものの、奇跡的に一命をとりとめた。 【編集部おすすめ】三角関係スカイダイブ、パラシュート開かず墜落死 身柄を拘束されたのは、南アフリカ出身のエミール・シラーズ(Emile Cilliers)容疑者(35)。被害者とされるのビクトリアさん(39)は、鎖骨や脚の骨を折った他、脊髄を損傷し、治療を受けている。 パラシュート降下経験が豊富だ

    妻殺害試みパラシュートに細工?英軍曹を拘束、女性は奇跡の生還
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/05/12
    ぜったい再現ドラマとか作られそう。アンビリーバボー。
  • 曽野綾子「年収120万円は貧困層ではありません。貧困層とは水や電気を使えない人」: 毎日の実話

    「ここから日の話を聞いていきたいと思います。まずこちらのデータですが、日の相対的貧困率。相対的貧困率というのは、仮に国民の所得を順番に並べた時に、所得の半分に満たない人の割合。 2012年の場合は、日では年間の所得が122万円に満たない人の割合ということになります。 日ではこの貧困率が右肩上がりです。2012年にはデータがある1985年以降、過去最悪の16.1%と。 およそ6人に1人が貧困層ということになりますけれども、これはOECD加盟国34か国中29位。つまり、5番目に悪い数字ということになりますね。 曽野さん、日では近年、貧困層が増えているとか、格差が広がっていると言われていますが、日は貧しい国になってきているのですか?」曽野氏 「違いますね。貧困と言う言葉がぐちゃぐちゃになって使われていると思いますね。 つまり、こちらの貧困というのは、水が出ない、水道の恩恵を受けていな

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/05/12
    またお得意の「こんなの貧困じゃない」話か。アパルトヘイト婆さん、まだオモテに出られるのかよ。どんだけめぐまれてんだ。
  • 池袋の「JKビジネス」店舗を摘発 折り鶴作る女子高生を覗く新手の業態 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 警視庁が池袋のJK見学店の格捜査に乗り出したと11日、分かった 同店は折り鶴を作る女子高生らの下着をマジックミラー越しに覗き見させる店 入場料は40分5千円からで、指名料を払えば女子高生が目の前で作業する 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    池袋の「JKビジネス」店舗を摘発 折り鶴作る女子高生を覗く新手の業態 - ライブドアニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/05/12
    折り鶴作り見学! よく考えるな……感心すらするよ。
  • 都構想印刷物 一社独占/大阪市が随意契約で発注/中堅印刷会社 「比較見積もり」方式 膨大な用紙すぐ準備

    大阪市が「大阪都」構想を“説明”するために全世帯規模分を作製した3種類の印刷物が、すべて随意契約で事実上、同一企業に発注されていたことが紙の調べで明らかになりました。契約にさいして、予定価格を非公開にして複数企業が競う「比較見積もり」をおこなっていますが、いずれもこの企業が最低価格を提示して受注するという、不自然な結果になっています。(森近茂樹) 問題の印刷物は、大阪市をなくして五つの特別区を設置することの是非を問う住民投票(17日投票)に向けて市が作製したもの。「特別区設置協定書」について説明するA4判40ページ(表紙含む)のパンフレット、4ページのビラ、2ページのビラの3種類。それぞれ160万部以上、計約500万部にのぼります。 紙が入手した市の資料によると、3種類のデザイン、印刷業務を3月下旬に受注し、4月中に市に納品したのは、東大阪市に社のある中堅印刷会社A社と系列会社です。

    都構想印刷物 一社独占/大阪市が随意契約で発注/中堅印刷会社 「比較見積もり」方式 膨大な用紙すぐ準備
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/05/12
    じつに維新らしい話。