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2016年7月5日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース

    「産んだ自分のせいかもって思いがち、でもそれは違う」世界に数百人難病“クリーフストラ症候群”の女の子 母親が“家族会”結成で得た気づきとは

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/07/05
    シルバー酒鬼薔薇。
  • 日本ボクシング界の内紛をスッパ抜く!~名門ジムの会長らが、現体制への怒りを表明(藤岡 雅) @gendai_biz

    後楽園ホールビルに響いた怒号 プロボクシングの試合やジムを管理・運営する日ボクシングコミッションが、いま、ある危機を迎えている。各選手とジムが積み立ててきた「健康管理金」(健保金)の使い道を疑問に思った老舗ジムの会長らが、日ボクシングコミッションの幹部らを追及しはじめたのだ(執筆者/藤岡雅)。 東京ドームシティの「後楽園ホールビル」に、一人の古老が怒りに震えて入っていったのは6月20日の午後1時のことだった。 その人物とは、名古屋の名門・緑ボクシングジムの松尾敏郎会長。元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士、元WBA世界バンタム級王者の戸高秀樹と二人の世界王者を育て上げた敏腕トレーナーであり、中日ボクシング協会の元会長で、日プロボクシング協会の副会長も務めた重鎮である。 松尾氏は日ボクシングコミッション(JBC)の部に入るなり、JBCの浦谷信彰統括部長にこう通告した。 「

    日本ボクシング界の内紛をスッパ抜く!~名門ジムの会長らが、現体制への怒りを表明(藤岡 雅) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/07/05
    日本ボクシング界を揺るがす驚きの問題。使いこみが疑われる消えた積立金と、劣勢に立たされた亀田陣営との裁判の行方。
  • 【参院選・終盤情勢】改憲勢力が「3分の2」確保の勢い 自民党は参院過半数を制する見通し(1/3ページ)

    産経新聞社は4日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による情勢調査(1~3日)に全国総支局の取材を加味し、10日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民、公明両党におおさか維新の会などを加えた「改憲勢力」は、憲法改正の条件となる3分の2に達するために必要な78議席を確保する勢いとなっている。自民は非改選議席と合わせて単独過半数(122議席)を制する見通しだ。自民が単独過半数を得れば27年ぶりとなる。 焦点となる改選数1の「1人区」(32選挙区)では、自民が北陸や四国などの20選挙区前後で優位な戦いを進めている。民進、共産両党などが候補を統一した野党は、4選挙区程度で勝利が視野に入った。 ただ、野党が1人区で優勢なのは沖縄や山形など無所属候補に一化している選挙区がほとんどで、長野などを除き民進候補が抜き出ている選挙区は限られているのが現状だ。残りの選挙区では与野党候補が接

    【参院選・終盤情勢】改憲勢力が「3分の2」確保の勢い 自民党は参院過半数を制する見通し(1/3ページ)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/07/05
    うへ……。
  • 「沖縄で公平な裁判受けられない」 元米兵の弁護人主張 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴された元米海兵隊員で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン被告(32)の弁護人が4日会見を開き、管轄裁判所を那覇地裁から東京地裁へ移すよう最高裁に請求したと明らかにした。「沖縄県民による裁判員裁判では公平な裁判を受けられない」と主張している。 弁護人の高江洲歳満(たかえす・としみつ)弁護士によると、シンザト被告は「沖縄の人の裁判を受けたくない。敵意に満ちており、公正な裁判を受けられない」と話しているという。高江洲弁護士は取材に「県民全てが被害者家族と同じ意識を持っており、裁判員として欠格だ」と語った。

    「沖縄で公平な裁判受けられない」 元米兵の弁護人主張 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    FUKAMACHI 2016/07/05
    “管轄裁判所を那覇地裁から東京地裁へ移すよう最高裁に請求したと明らかにした。「沖縄県民による裁判員裁判では公平な裁判を受けられない」と主張している”
  • 「日本死ね、言っている場合じゃない」 自民・稲田氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    1億総活躍社会はどんな社会ですか? 日はGDPの200%もの借金を抱える借金大国。あれせえ、これせえ、と言ったってできない。あれかこれか、優先順位を付けてしかできない。それを、あれしてくれなきゃ活躍できない、これしてくれなきゃ活躍できない、国はあれもこれもどれもこれも、やれと。それもできないなら日死ね、なんて言っている場合じゃないんだと思う。 みんなでこの国をよくする運動が1億総活躍社会ですね。私たちは、国だけに任せるんじゃなく、自分だけが幸せだけじゃなく、みんなが幸せで初めて幸せだと感じられる民族だ。(札幌市での講演で)

    「日本死ね、言っている場合じゃない」 自民・稲田氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/07/05
    自民党の本音がポロリしていて、じつに興味深い。子育てに関する優先順位が相当低いってことも。