トップ・セクシー女優の深田えいみは今年2月、東京国税局から8000万円の追徴課税を受けていたと報じられ、話題を呼んだ。渦中の前事務所フォーティーフォーマネジメントの吉田健一元会長(52歳)へのロングインタビューを、前篇にひきつづきお届けしよう。 ──深田さんの場合は報酬はどのように支払っていたのですか。FLASH記事では、知人の証言として「月給約200万円で年収は約2400万円」と書かれています。 「事実とは異なります。200万円というのは深田の法人と個人口座への入金分で、手渡し分は含まれていない額です。台帳はすべてつけていましたし、それを国税に提出もしましたので、証拠もあります。 深田の場合、本人の希望で個人事務所の法人口座、本人の個人口座、あとは手渡しという三つの方法で支払っていました。 ところで彼女には、 (1) キカタンとして1本60万円で複数のメーカーと月平均10本撮影(2018
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